先月、義母から頂きました
京都の甘春堂のお題菓子
京都の四季を取り入れたお菓子や創作和菓子などもあります
新年の宮中行事の歌会始め、そのお題に合わせたお菓子を毎年出しています
今年のお題は「よろこびの人」
「人」にちなんでつくられた棹菓子は、紅白羊羹に縁起のよい栗を入れ、新しい年を喜び、幸多かれと願いお祝い事に向けたお菓子です
和菓子教室も開いているようで、体験をしたのかな
また、かなり昔の話ですが、私がびっくりしたのは、「茶寿器」
お薄を点ててお抹茶を頂き、、
3人飲んだところで、おばあちゃんがお茶碗を壊しました
このお茶碗はお菓子でできてるので、食べられるのです
えっ?他の普通のお茶碗も壊さないかって?
安心してください、我がチョウナンはそんなことをするような子ではなったので
甘春堂のホームページを見て思い出しました