先月、義母から頂きました

京都の甘春堂のお題菓子

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甘春堂は、1865年創業の160年の老舗

京都の四季を取り入れたお菓子や創作和菓子などもあります

新年の宮中行事の歌会始め、そのお題に合わせたお菓子を毎年出しています

今年のお題は「よろこびの人」

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「人」にちなんでつくられた棹菓子は、紅白羊羹に縁起のよい栗を入れ、新しい年を喜び、幸多かれと願いお祝い事に向けたお菓子です

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甘春堂と見て、娘が「あっ、修学旅行の時に和菓子作ったお店だ」と

和菓子教室も開いているようで、体験をしたのかな


また、かなり昔の話ですが、私がびっくりしたのは、「茶寿器」

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まだチョウナンが小さい頃、義母がびっくりさせようと

お薄を点ててお抹茶を頂き、、

3人飲んだところで、おばあちゃんがお茶碗を壊しました

このお茶碗はお菓子でできてるので、食べられるのです

えっ?他の普通のお茶碗も壊さないかって?

安心してください、我がチョウナンはそんなことをするような子ではなったので

甘春堂のホームページを見て思い出しました