何年かぶりにロンドンに降り立った私。

 

そのまま語学留学の時のトルコ人の友達のところに泊まりに行く予定でワクワク!

 

まだロシア人、イタリア人の友達がコッツウォルズに住んでいました。

 

で、ロンドンからコッツウォルズのチェルトナムまで行くバスを予約していて、

 

そのバスに乗ろうとバス停で待っていたのですが、

 

一向に来ない笑

 

周りを見ると、二人くらい待っている人がいたので、

 

普通に待っていたのですが、

 

なんだか様子がおかしい・・・

 

スタッフのところに行ってチェックしてみると、

 

ターミナルが違うからバス乗り場が違うよ!

 

ガーーーーン!笑

 

おっちょこちょいの私は、

 

降り立ったターミナルが違うってことに気づかず笑

 

最終のチケットをとりなおし、友達に連絡。

 

チェルトナムに着く頃にはすでに暗くなっていましたが、

 

無事友達と再会できたのでした。

 

友達の住む、友達のイギリス人の彼氏の家に泊まらせてもらったのでした笑

 

あ〜〜懐かしい〜〜〜笑

 

 

 

1泊して友達とお別れし、

 

チェルトナムからホテルのある、さらに田舎の村へ行くバスに乗り込みます。

 

ブロードウェイという可愛い村まで新しい職場になる、

 

プディングクラブを主催するホテルのマネージャーが車で迎えに来てくれました。

 

ホテルについてオーナーと会い、ホテルのツアーをし笑

 

一緒に住むことになるポーランンド人カップルと会いました。

 

そう、住むのはホテルから徒歩2分の寮!

 

と言っても小さなコテージを3人でシェア。

 

そのコテージが多分築100年とか(イギリスでは普通)の

 

とってお可愛いお家で、ハイジみたい♡笑とワクワクしたのを覚えています。

 

 

ちなみにそのホテルは小さなコンビニのようなお店が1つ、

 

郵便局が1つ、

 

パブが2軒。

 

バスは日曜日以外1時間に1本。

 

と言う、とんでも無い田舎で、

 

日本人なんているわけもなく、

 

アジア人さえ珍しい村にありましたw

 

昔から田舎に住みたかった私は何も問題なく!笑

 

 

その後、ついに仕事が始まります!!

 

これがすっごいカルチャーショックだったなあ笑

 

 

つづく