コンビニ人間 村田沙耶香さん
子供の頃から変わっていると言われていた主人公
普通であることが、自分ではわからず、なかなか社会に馴染めなかったけれど、コンビニで働くことで、マニュアル化された中で生きてく術を見つけます
一見、馴染んで生きているようだけれど、やはりそこにも常識や世間体など、それぞれのルールがあり、主人公は苦しんでいきます
普通って、誰が決めたの?
世間体って、自分が作り上げていない?
生きていると、その他者からの視線は強く感じて、多数ではない側になると、敗北感だったり、居心地の悪さを感じたりします
特に若い時は
そんな誰かのルールや誰かの敷いたレールに乗りたくない一方、そこにいれば何となく安心してしまうという気持ち、分かってしまいます
それでも、やっぱり自分の生き方を生きるのは大切だなと思います
