夜に漂う
甘味の国からこんばんは、甘味大王です。
本日は友人とアフタヌーンティーを戴きに東京丸の内へとやって参りました。
シャングリ・ラ・ホテルからアフタヌーンティーセットです。

三名で、机上の広さの都合上、ケーキスタンドは二つとなっております。
写真は二名分の方ですね、僅かに一名分のスタンドも写り込んでおりますが…。
スコーン付け合わせ四種、

蜂蜜、クロテッドクリーム、オレンジクリーム、苺ジャムです。
上段のスコーンは三種類、パイナップル、プレーン、シトロン………ふんわり温かく美味しいですねぇ…。
中段、軽食系プレート、モッツァレラとドライトマトのキッシュが大変美味しい、タルト生地がさくさくで素晴らしい食感です。
下段、デザートプレート、

ピスタチオの蒔かれたフランボワーズのプティエクレール、素敵な美味しさです……卵の殻のようなホワイトチョコと桃のムース(果肉入り)も旬を思わせる桃の強い香と甘みにうっとり致します、忘我の境地ですね………。
お茶がまた美味しいですね、しかも異なる種類の紅茶もポットサービスで変えて戴けます、どれだけ変えて戴いてもお値段そのままのようです。
お茶菓子です、スタンドが可愛らしいですねぇ

美味しく素敵なひと時でございました。
大王のこちらのホテルのお気に入りドコロは、シャンデリアですねぇ、最上階から一階まで全ての階のものが美しいです、あまりぎらつきのない感じが気に入っております。
特に28階のものは、流れ落ちる滝のような白糸を思わせて風情を感じますよ。
さて、ひとしきり談話を愉しんで友人と別れた後、丸の内を散策です。
お濠と東京タワー…タワー、分かりづらいですね………

お濠沿いに歩いていると、ランナーの方々とよく擦れ違います。
この辺りの方々は礼儀正しい方が多いですねぇ、見知らぬ大王に挨拶して下さいますよ……自転車走行の方も笑顔でこんにちはですよ、都民も随分と気さくになったものですねぇ…。
さて、お濠沿いに散策を続けていくと、日比谷方面から英語の歌詞で大音量の音楽が。
誘われるようにふらふらと日比谷方面へ行くと、日も落ちてすっかり人気の無くなった皇居外苑が眼前に広がります…独り占めですねぇ。
歩みを進めるうち、濃い甘い香が鼻梁を通り抜けます……梔子ですね、季節です…花を目にするよりも先に鼻で感じるというのは夜ならではですね。

群生しておりましたので、かなり強い香が襲い来ます。

夜目にも鮮やかな白、放たれる息苦しさを思わせる、湿度の高いこの時期ならではの夜気と重なり合いむせ返るほどの芳香、好みがはっきり別れる花ですが、大王は割りと、好ましく思います。
丸の内は良いですねぇ、新しいモノと、古いモノがグラデーションのように存在していて……日が落ちるほどに、人気も失せゆく無機質な気配と木々の語らいの中、無目的に漂うのがひどく心地良さを感じます。
本日は友人とアフタヌーンティーを戴きに東京丸の内へとやって参りました。
シャングリ・ラ・ホテルからアフタヌーンティーセットです。

三名で、机上の広さの都合上、ケーキスタンドは二つとなっております。
写真は二名分の方ですね、僅かに一名分のスタンドも写り込んでおりますが…。
スコーン付け合わせ四種、

蜂蜜、クロテッドクリーム、オレンジクリーム、苺ジャムです。
上段のスコーンは三種類、パイナップル、プレーン、シトロン………ふんわり温かく美味しいですねぇ…。
中段、軽食系プレート、モッツァレラとドライトマトのキッシュが大変美味しい、タルト生地がさくさくで素晴らしい食感です。
下段、デザートプレート、

ピスタチオの蒔かれたフランボワーズのプティエクレール、素敵な美味しさです……卵の殻のようなホワイトチョコと桃のムース(果肉入り)も旬を思わせる桃の強い香と甘みにうっとり致します、忘我の境地ですね………。
お茶がまた美味しいですね、しかも異なる種類の紅茶もポットサービスで変えて戴けます、どれだけ変えて戴いてもお値段そのままのようです。
お茶菓子です、スタンドが可愛らしいですねぇ

美味しく素敵なひと時でございました。
大王のこちらのホテルのお気に入りドコロは、シャンデリアですねぇ、最上階から一階まで全ての階のものが美しいです、あまりぎらつきのない感じが気に入っております。
特に28階のものは、流れ落ちる滝のような白糸を思わせて風情を感じますよ。
さて、ひとしきり談話を愉しんで友人と別れた後、丸の内を散策です。
お濠と東京タワー…タワー、分かりづらいですね………

お濠沿いに歩いていると、ランナーの方々とよく擦れ違います。
この辺りの方々は礼儀正しい方が多いですねぇ、見知らぬ大王に挨拶して下さいますよ……自転車走行の方も笑顔でこんにちはですよ、都民も随分と気さくになったものですねぇ…。
さて、お濠沿いに散策を続けていくと、日比谷方面から英語の歌詞で大音量の音楽が。
誘われるようにふらふらと日比谷方面へ行くと、日も落ちてすっかり人気の無くなった皇居外苑が眼前に広がります…独り占めですねぇ。
歩みを進めるうち、濃い甘い香が鼻梁を通り抜けます……梔子ですね、季節です…花を目にするよりも先に鼻で感じるというのは夜ならではですね。

群生しておりましたので、かなり強い香が襲い来ます。

夜目にも鮮やかな白、放たれる息苦しさを思わせる、湿度の高いこの時期ならではの夜気と重なり合いむせ返るほどの芳香、好みがはっきり別れる花ですが、大王は割りと、好ましく思います。
丸の内は良いですねぇ、新しいモノと、古いモノがグラデーションのように存在していて……日が落ちるほどに、人気も失せゆく無機質な気配と木々の語らいの中、無目的に漂うのがひどく心地良さを感じます。