今季初(?) | あまうま王国へようこそ

今季初(?)

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今季、初モンブラン(?)です。

アランデュカスのbeからグラスデザートの「モンブラン」。

何故「(?)」が付くのか。

それは、トップに据えられたマロンクリーム、実は極薄なのです…。

生クリームにマロンクリームの薄衣をまとわせた、という感じです。

スプーンでひとすくいした瞬間、あまりのぴらぴらっぷりに衝撃を受けました。

美味しいです、美味しいのですが、もうちょっと、栗をどっぷり食べたいのです。

下には、クッションになっているジェノワーズと、バニラクリーム、カシスが層になっております。

結論と致しましては、カシスがメインではなかろうかと。

マロンクリームがささやか過ぎる、そのような訳により、「(?)」を付けてみました。

そうそう、下の方にクラッシュのクルミが入っているのですが、あれが栗の粒々だったら、また違う感想なのに…、と、思い返される今日このごろです。


余談ですが、近年、マロンにカシスを併せるモンブランが増えていますね。

主にフランス人のシェフに多く見受けられる傾向かと思われます。

カカオエットパリのジェローム・ケネル氏の、昨年のモンブランも、カシスがいました。

味にめり張りがいてよいらしいです。

大王個人的には、栗好きなので、カシスはなくても構わないのですが、流行っているということは、世間一般的にはカシスINの方が市民権を得ているのでしょうかねぇ。


ちなみに、大王は和栗のモンブランの淡い味わいも、好きです。

今年も和栗モンブランがすでに何軒かのお店にて、お目見えしていますね。

日本の栗の良さを堪能せねばなりませぬよ。

なにより、安心して食せますし。

栗は特に、中国原産が多いですから気をつけないといけません。

各原料において、「日本産」は、一種のブランドのようにプレミアムな位置にありますね。

これ以上の偽装や異物混入等が起こらないよう祈るばかりです。