一般就労にむけての学習の中で、『身だしなみ』をしっかりするということで、それぞれ自宅から、髭そりと、洗顔を持ってきてもらうことになりました。

学習障害をもつA君が持ってきた洗顔らしきものを見て、スタッフは唖然としました。

スタッフ『…ハンドソープ?』

A君『はい』

スタッフ『これでいつも顔洗っているんですか?』

A君『はい』

スタッフ『これは、手を洗う石鹸で顔を洗うものではないですよ』

A君『そうなんですか。泡はたっていたので』

そりゃ、泡はたちますよねショック!
すぐ、家族に報告し、洗顔石鹸を使ってもらうようにお願いしました。
家族の人も知らなかったようで、驚かれていましたダウン

彼は、高校まで普通学級に通っており、普通の子と、いよいよ違うと気づいたのは専門学校に入ってからだそうで、それまでは多少のことがあっても『個性的な子』で、かたづけていたそうで…
お母さん、きっと普通学級にいた彼はとっても辛かったと思いますよ…

もっと早く気づいてあげられていたら、彼の進む道が大きく変わっていたと思います。

難しいんです、本当に。

自分の子どもが障害を持っているって認めたくないんですよね。

子どもさんのことを第一に考えてあげてくださいよ。

ハンドソープ洗顔をやめてから、彼の肌荒れはみるみる良くなり、今ではツルツルのもち肌ですキラキラ

今回の事でハンドソープで洗顔すると肌荒れを起こすことも学びました('◇')ゞ