去年ポップアジアで見てから気になってたノウル・・・そのときに言っていた3集が発売になりました～！！
今日、CDが海を越えてやってきましたよ～！！今聞いていますが、イイです。
師匠の解説を見つけたので載せときます～！
ノウル3集「全部君だった」 2月10日発売
01 ) 目をつぶって夕焼けを見る
02 ) 全部君だった （タイトル曲）
03 ) 木
04 ) 君の前に立って
05 ) A nice day
06 ) そうする
07 ) All for you
08 ) A better tomorrow
09 ) 旅行 feat.イ・ソウン
10 ) 男だから
11 ) 遅れた後悔
12 ) My girl
13 ) 一瞬も
14 ) 目をつぶって君を見る
纎細な愛の感情を歌った「全部君だった」
「つかまえてからも」「縁」「痛くても痛くても」「プロポーズ」など 2枚のアルバムを通じて色ある歌唱力をお目見えしたグループ”ノウル”が長い作業期間を送って纎細な愛の感情を盛った三枚目のアルバム「全部君だった」で帰って来た。
デビューアルバムである「つかまえてからも」と 2集アルバム「痛くても痛くても」を通じてすぐれた歌唱力とメンバーそれぞれの独特のボイスカラーで最高の R&B グループと評価受けて来たノウルがもう一度の音楽的変身を試みる。
長い作業期間の間 4人のメンバーが一番気を使った部分はそれぞれのボイスカラーの調和とすべての人々が共感することができる楽な姿でファンに近付く事だった。
今度のアルバムではこれまでノウルが見せてくれた悲しみの極大化ではない、悲しい感情の節制を歌うノウルと会うことができるでしょう。
タイトル曲である「全部君だった」は題目が与えるイメージそのまま、たれるね共感することができる歌詞が引き立つ曲で、ノウルの「プロポーズ」と godの「普通の日」を作曲したクォンテウンの敍情的なメロディーにヨンチェソンの感性的な歌詞とノウルの Voiceがよく調和した曲で、別離の悲しい感情を節制しながら押し黙って歌い、今度のアルバムのコンセプトを一番よく表現した。
"ノウルらしさ"を見せてくれる曲「木」
愛の感情を１ヶ所に根付いた木に比喩した「木」
ノウルのVoiceと雄大壮厳なオーケストレーションの調和が引き立って最高のプロデューサーバン・シヒョクの歌詞が耳にぐいぐい入って来て、一番 "ノウルらしい"という言葉が似合う曲だ。
また意外にも日本の女性歌手、安室奈美恵の最近作であるヒットバラード「All for you」をノウルの万の感性で新しく再解釈した「All for you」
ドラマ宮OSTの「perhaps love」を作曲したパク・クンジョルの「A better tomorrow」
MCモンの「180度」, M(イ・ミンウ)の「Last first kiss」 などを作曲したチャン・ジュノのメロディーと「10 Minetes」の作詞が Maybeeの歌詞の調和が引き立つダンスナンバー「男なので」
チョ・ソンモ, BMK 及び多くの歌手たちのアルバムをプロデューサーした mAd sOuL cHiLdがプレゼントするトレンデ－したサウンドと感性の調和が引き立つ「A nice day」
天上の声イ・ソウンとノウルのリーダー イ・サンゴンがデュエットで歌ったラブバラード 「旅行」
などを通じてもう一度新しいノウルだけの色をお見せする予定だ。
ノウルの三枚目のアルバム「全部君だった」はノウルの音楽世界に新しい変化を提示すると同時に一番"ノウルらしい"という言葉が似合う、聞き手にとって楽な感動をプレゼントすることができる最高のアルバムになるでしょう。
[From J.Y.Park] ピ アメリカ公演を終えて