ボランティア | 妻・母・学生 キャロンのブログ2

妻・母・学生 キャロンのブログ2

コミカレから編入し、4年制の州立大学で会計学を専攻しているパートタイムの学生です。パートタイムでお仕事もしています。

娘の学校で日本語を教えるボランティアを始めました。

現在娘の学校で日本語クラスの先生が不在のため、アメリカ人の代理先生が教えている。

でも日本語を話せる人がいないので、娘のためというかクラスの活性化のため大学と仕事の合間をみて都合のつく日にボランティアへ行くことにしている。中級と上級のクラスに参加していて、今日が2度目だった。

ボランティアといいつつもやはり何か目標があった方が好きなので、私の超苦手なプレゼンの練習のつもりと思って、生徒の前に立って話している。

これが意外と、大人相手だと超緊張するのに、子供相手だと英語でも話せている自分に驚く。動きもあるし、声もでているし、目もあわせられる。なぜ、大人相手だとできないんだろう・・・。

とにかく、何事も経験。私は教えることはやはり苦手。でも、できないわけじゃない。努力すればある程度形になるかもしれないし、理解してもらえるかもしれないし、喜んでもらえるかもしれない、人のためになっているかもしれない。自分のため、娘のため、日本語クラスの生徒のため、代理先生のためにも時間のある限り、向こうが私を必要としてくれる限り、続けようと思っている。





室内でできる有酸素運動と思い、昨日踏み台昇降をした。30分もしただけで汗びっしょりになったから喜んでいた。筋肉痛にならないように、ふくらはぎを一生懸命もんでいたのに・・・・今朝起きたら、左足がすごく筋肉痛だった。そういえば、昨日・・・一生懸命もんでいたのは右足だけだった気がする。あまりにも足がいたくて、今日は足を引きずって歩いていたんだけど・・・こんなんじゃ、ウォーキングすらできない。何をやっているんだ、私は・・・・何のための踏み台昇降だったのか・・・自分自身に対して虚しい日だった。