東野圭吾のThe Final Curtain。
2013年に出版、2018年に阿部寛主演で映画化されたらしい。
一度50人待ちくらいで順番が回ってきたものの、前回は貸出期間の3週間で読めず
一旦返却し、再度リクエストしてたのがまた回ってきた
学校が始まっているが、タイミング的にまだ忙しい時期ではなかったから頑張って読んだ!
どこまで読んだか、どんな内容だっけと思いながら適当に途中から読む。
30年前の加賀のお母さんの死と、現在起こった殺人が繋がるって!!おもろいやないかい。
ちょっと途中中断したのと、登場人物が多すぎて、訳わからなくなってしまった。まだ、私の中で完全に点と点が線に繋がってない!ググってフォローアップ
日本語版も最近頂いたので、もう一度日本語で読み直したいと思います
おわり