実は去年4月末に行ったラスベガス旅行の帰り、空港のセキュリティに預けた靴がエックス線通った後、壊れて出てきたんです。
その場で係の人に言ったら、TSAに連絡して!
と言われて、必要フォームに記入してメールしたかなんか。旦那がやってくれてました。旦那こういうのは絶対やる人。
ただのスニーカーだし、多少困るけど補償請求するほどか?と言われたら、諦める人も多いと思う。そりゃ3万円くらいする靴だったらするかもだけど。
5月 請求メールする
6月頃 プロセス中ですとメール
翌年1月 アメリカの私の件を扱ってるであろう担当者からメール
この質問に答えてください。って読んだら、そんなん覚えてるかいな!!ってのが多い
靴はどこに入れてましたか
トレーに乗せていましたか?
出てくるのを見ていましたか?
見ていなかった場合、なぜ見ていなかったのですか?
現場で誰かに言いましたか
とりあえず、こんな面倒くさい事は、旦那に丸投げ旦那は100ドルだか80ドルだか請求したと言ってました。もっと靴は安かったです
2月初旬 下記の金額を補償しますとメールがくる
Accept or Reject?って。リジェクトするくらいなら最初からメールしてない
銀行口座を記入してメール返信する
3月半ば お金が振り込まれました〜
カナダドルで65ドル。
請求したのは80やったか100ドルでしたが、、。
ま、ダメ元だったので全然いいですが。
旅行から帰ってきたのが5月初旬だったので、最初にクレームしてからお金が振り込まれるまで約10ヶ月かかりました
その間も壊れた靴を若干不便だなと思いつつ履いていて、そろそろ買い替え時になりましたので、振り込まれたお金で新しい靴を買いたいと思います
おわり