いつもおちゃらけたブログを書いていますが、
今日はそんな気分にはなれませんでした。
多分、日本時間の昨日だと思いますが、フォローしているママさんのお子様がお空に帰られました。
息子と約1ヶ月違いのAくん、ずっと病院で頑張ってた姿をブログで見ていました。
他人とは思えないほど、悲しみがこみ上げて来ました。
私は9歳の時に、先天性異常で生後11ヶ月しか生きられなかった妹を亡くしています。
だから、Aくんには頑張って、せめて妹が生きられなかった11ヶ月以上は生きて。て勝手ながら見守っていた。
母が最後のお別れで泣いていた姿を、当時9歳の私はどこか冷静に黙ってみていた。私はその妹をNICUの窓越しにしか見た事がない、それも数回。母のみがNICUに入る事が出来た。だから妹を亡くす悲しみはあったものの、自分がお腹を痛めて産んだ訳でもないし、抱っこした事もないので、母ほどの愛情はなかったんだろう。
でも、今なら少しはわかる。その時の母の気持ち。
朝、お空に帰ったとブログを読んで、涙が止まらなかった。
ご両親の気持ちを考えるだけでも胸が痛い。
私は何もしてあげる事は出来ない。
でも当たり前のようにある日常をもっと大切にしなきゃ。
旦那の愚痴を言えたり、イヤイヤ言ってる子供にうんざりして腹立てたり。それって実はすごく幸せな事と改めて思う。
写真の中の妹の顔しか私は覚えていない。
でも私たち家族の中にはずっといる存在。
Aくん、これからはパパとママとずっと一緒だよ、呼吸器もないよ、声も出るよ。元気いっぱい雲の中でかくれんぼでもしながら、ママとパパを見守っていてあげてね。
Aくんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
おわり