自分記録です。

妹入院の続き

 

救急車で運ばれた病院は、家から目と鼻の先の一般総合病院。精神科はなく、内科の検査は一通りしたけど異常なし。

腎機能が若干悪かったようだけど、あまり食べれていなかったからじゃないかとのこと。

 

3日ほどの入院中もあまり食事は摂れなかったみたい。

転院先が決まったらしく、午前中に自宅に電話かかってきて、午後から転院どうですか?と言われたみたいだけど、

母は1人で決められないし、父はデイケアでリハビリ中。

 

翌々日が。妹の旦那の休みだったので、その日に転院することになった。

 

転院は介護タクシーで。

妹は車椅子に乗っていたみたい。

母と妹と妹の旦那がタクシーに同乗する。

 

別に旦那の両親は車でついてきたらしい。

甥っ子はそのご両親と乗っていた。

 

 

妹は転院の道中、一回だけ甥っ子の名前を呼んだみたい。

 

「◯◯は?」

 

それ以外は何も話さず。薬でウトウトしているのもあったのかもしれない。

 

妹が車椅子に乗って病室から出てきた時、母が甥っ子に

「お母さんやで」って言ったら、駆け寄ったみたいなんだけど、

 

妹の姿を見て、それ以上は近づかなかったみたい。

 

正確には、近づけなかったのだろう。

 

 

私も今の妹がどのような容姿かわからない。

 

でもだいぶ痩せているみたい。

 

以前入院した時(当時妹24歳くらいかな)も、すごく痩せていた。

 

 

その後は、内服薬の影響もあってぷくぷく太っていったけど、元来Pixie家は痩せ型家系だ。

 

元に戻ったのか。やつれ過ぎたのかはわからない。

 

 

転院先は自宅からは遠い、車で1時間くらいかかるところ。

自宅に車はないので電車になるが、それでも1時間はかかるだろう。

 

コロナで面会はできないから、高齢の両親がしょっちゅう面会に行く必要ないのは、逆に良かったかもしれない。

 

妹は携帯も持っていない。

 

1人で寂しいのかな。

 

寂しいって言う感情もあるのかな、わからない。

 

薬で眠っていることがほとんどかもしれない。

前回の入院時は、もう薬漬けだった。

(あ、どうでもいいけど前回の入院先は私の元カレの勤務先、いやほんとどうでもいい余談笑い泣き

 

 

それでもいい。

 

 

心身を休めてほしい。

 

 

 

今回の病院は、精神科専門というわけではないけど、

精神科の認定看護師っぽい人もいたみたい。

 

 

精神障害を持つ家族のための集まりの場が、オンラインでありますよ

 

と看護師から説明を受けたらしい。ZOOMで出来るみたい。

 

説明を聞いた母、私に「ゼット オーオーとか言うやつ」って言うてきた笑い泣き

 

 

ipadをかろうじて使える母だけど、流石にZoomは無理だと思うショボーン

 

15年ほど前と違い、精神科医療も進歩を遂げているとは思うが、今回の医師は、退院しても野放しにしません!

みたいな発言をされたそう。

 

とても頼もしく思った。

 

 

前回が野放しだったのかというとそうでもないけど、

前回は退院後、月一回の通院で薬を処方されるだけ。

 

妹が1人でいっている時もあれば親が付いて行くときもあったけど、まあ適当なもんだった。

そしてどんな支援が受けられるかっていう情報は本当にこう言う時自分から動かないと入ってこない。

 

それを高齢の親がするのはかなり大変。

そして精神疾患を持っている妹ができるはずもなかった。

私は海外。できることにもあ限界がある。

 

 

 

今回は、退院後も患者が社会復帰できるように支援します。みたいに言われている。母から聞いたこと忘れたけど、在宅にもたまに様子見に来てくれるとか?←ちょっと適当。

 

 

昔と違って、お薬もいいのができているから、社会復帰も目指せますみたいなこともパンプレットに書いてあったとか。

まあ、その社会復帰っていうのは、私たちが思う社会復帰とは違って、もしかしたら精神疾患ある人がそれなりの職につくということを指しているのかもしれないけど。。

 

 

あと、今回は精神障害者手帳を発行してもらうことにした。

元々これはもう何年も前にすれば良かったこと。

 

 

こういうのを持っていると、世間の目が冷たいかもしれないけど、これは患者にとってはメリットがあると思う。

 

 

税金は減税(減税等級による)、公共交通機関の料金も割引が効く。携帯も割引がある。

仕事したくても働けない妹には必要だった。

携帯の支払いも滞り解約された。

 

 

妹は、旦那の健康保険があるにも関わらず、使用していなかった。いろんなこだわりや理由がそこにはあるんだけど、

そんなんで受診していたら月一の診察代もお薬代もバカにならなかった。妹は、健康保険を使わないと高額になる。

そういう判断能力ももうなかったわけだから、周りがちゃんとフォローしないといけなかったんだけど、高齢な親も自分の娘が精神病とは受け入れができず、妹がそういうならと建て替えていた。

自分たちも年金暮らしで余裕はないのに。

 

 

だから、私は冷たいかもしれないけど、手帳はもらうように親には打診していた。

 

これは病状が良くなったら返却できる。

確か2年ごとに更新だったような気もする。

だから、病状が悪い時は堂々と持っていて使えばいいの。

って思うんだけどね。

 

 

とりあえず、3ヶ月入院予定。

これって多分、今の日本の病院って3ヶ月以上は入院できないからかな?

3ヶ月以内に退院できるかもしれないけど、それは個人の回復力によりますとのこと。

 

でも、精神科の人って入院20年とか普通にいるよね。

 

妹ももしかしてそうなっちゃうのかなっていう一抹の不安はあるものの、妹にとって心休まる環境においてあげたいとは思う。

 

甥っ子は今週は週明けまで、旦那側に預かってもらうみたい。

 

甥っ子、Pixie家のおじいちゃんとおばあちゃんがなくなったら、元の家に帰る。と言ったらしいびっくり

4歳なのに、状況わかってるのかしら。

かなり大人に気を使ってるのかな。

 

寂しかったら寂しいって言ってもいいねんで。泣いてもいいんやでと母が言ったら、

 

寂しい。

 

と言ったらしい。

 

 

母親が家にいなくて寂しいのか、

 

両親が別居していることが寂しいのか。

 

甥っ子はすごくいい子だけど、いろいろうちに秘めているものあるんだろうなあ〜。

 

 

 

 

おわり

 

続き→離婚を言い渡される

 

 

mouto