産科のFirst Meeting①が長くなったので、出生前診断の質問のとこだけ②に書きます。

 

 

 

何か質問はある?看護師に聞かれ、彼が出生前診断の事を聞いた。

 

12wのエコーの結果と、21トリソミーの確率で陽性だった情報はすでにこの産科に届いていた。

 

看護師は資料を見て、233分の1で陽性だったんですね。

羊水検査は確定診断になるけど、流産のリスクがあると言われていますよね。

あ、でもこの都市では500人に1人くらいの確率で流産と言われてます。なぜかって?それはそれだけ多くその検査をしているから、経験豊富な先生が多いんです。となびっくり

 

カウンセリングは受けた?

彼:検査するならカウンセラーに連絡するよう連絡先はもらいました。でも19wのエコーまで待ってもいいかもと言われたので、まだ何も連絡してませんが。。。

 

 

 

染色体検査の話をし始めた時に、キャスター付きのイスに座っていた看護師がティッシュの箱を持って、ゴロゴロと寄って来たびっくり

え?ここから泣く話でもあるん?と一瞬身構える私。

ティッシュは隣へ。

 

え??!!

 

 

って、隣見たら、彼泣いてるや〜ん笑い泣き

 

 

私)え?なんで泣いてるん?

 (多分口には出してないが目が訴えてたと思う)

 

彼)だってせっかくお金かけて、やっと子供が出来たのに、

  もし異常があったらと考えるとえーん

  普通に健康な子が欲しいんです笑い泣き

  (半ば看護師に泣きつくように訴えていた)

 

 

 

無職で辛い思いと、今後の不安が一気に彼の心に押し寄せてきたみたいです真顔

あ〜、そんなにこの人は辛かったんか。私も気持ち汲み取ってあげなあかんな真顔

 

 

と思った反面、私の黒い部分が(笑)

 

 

そりゃ誰だってそうだろうよ。

お金かけたと言っても、この年で体外受精2回目で妊娠出来た奇跡。何年も不妊治療している人に比べたら、有り難いと思え!ダウンちゃんを持つ事は別にこの世の終わりではないぞよ!ダウンちゃん育ててる人は不幸なのか?

そもそも、避妊解禁したらすぐ子供出来ると思ってずっと避妊してたよねあんた!私が35には結婚したいと言ってても、仕事が安定してからと言い続けてたよな。

で、あれから何回も転職していまだ安定してないどころか、無職やんけ〜笑い泣き

 

とまた愚痴が。。。

 

 

 

看護師:

ダウンちゃんでも普通に生きれる場合もあります。検査して陽性なら堕胎を決めてるカップルはもちろんいるけど、例えば、足に異常が見つかったら、産まれる前から足の専門医にかかる事が出来るし、出産後すぐにその専門医に見てもらえるよう治療が円滑に勧められるメリットもありますよ。

 

お!看護師さんいい事言った!おねがい

 

 

 

12wのエコー所見は全く問題ないから、Pixieさんの年齢だけがダウン症の確率上げてるだけだから!

 

通常21トリソミーがあると他に身体所見に問題があったりして、19wのエコーでもっと詳細が見えてくるからね。私なら次のエコーまで待つわ!と看護師さん。

 

 

今まで、200分の1の確率で何も問題なかった人いっぱい見てきてるわよ!年齢だけで考えたら40分の1なのに、それが

233分の1まで下がってるなんてすごい事じゃない!

 

ずいぶん楽観的な人でしたびっくり

恐らく大丈夫よ的な口ぶり。ほんまかいな!?

 

 

NIPTは今でも出来るし、

今ここでNIPTやって帰ってもいいわよ。

って、

 

いや、

それは心の準備ができておりませぬ〜ショボーン

 

ていうか、カウンセリング先に受けさせて〜。

やるなら、陽性だったときの話し合いを彼としないと無理かな。いや、その時考えたらいいのかな。

私は堕胎なし方向だけど、彼は有りだろうから。

 

 

この看護師さんとの話以降、彼は前よりも出生前診断について考えていたようでした。