アンタゴニスト法で初体外受精。
最初で最後の採卵です。
長くなりそうなったので①②③に分けました。
結果は②の方に書きます。
ここからは処置前のことと、ちょっと元看護師目線な内容書くので、内容が無いよ〜![]()
9:15に受付を済ませると、
いつもエコーしてる所は違う扉から呼ばれた。
処置室へ続く扉らしい。
ステーションを囲むように、リクライニングチェアーと小さな洋服掛けがあるくらいの個室が何室かあった。個室と言ってもカーテンのみでドアはない。
個室に通されたあと、術衣に着替えるように言われる。
ブラと靴下は履いててもいいよ。と言われたけど、ブラも取りました〜。
建物の4階でナースステーション側はカーテン、反対側は全面窓!!!外から見えるやん!
と思ったけど、窓側にビルや住宅街は無いし、見下ろすと道路があるけど、まあ見えないやろう。そのまま着替えても良かったが、気持ちブラインドを下げた。
窓に向かって立つとまるで荒野の真ん中で着替えているよう。
着替えが終ったのでカーテンを開けて待っていたら看護師が来て本人確認、バイタルサイン測定。HCGはいつ打った?最終飲食は?と質問され、今日の予定の説明を受けた。
後で、医師と培養師が来てくれるらしい。
点滴ルート確保。
別のちょっと年配の看護師がルート取りにきた。手の甲みたり、手関節辺りみたり、え?最初に狙う血管としては全然違うやろ!?
見えてる血管しか見てないの〜
いや、もうちょっとちゃんと指で血管探して、弾力あって蛇行してないのが前腕にあるから〜![]()
手の甲とか多分痛いし、橈骨とか神経あるからやめてね〜(心の叫び
)
私決して血管が出にくいタイプではない。
大丈夫かなこの人。。。とかなり不安になる。
そして血管を決めて消毒された部位は橈骨〜![]()
マジか〜!ちょい上の方刺してや。
ブスッ![]()
血管に全くあたってないんやろな。外筒進まへんし進めようと思ったら痛いし。このまま刺しても成功するとは思えないし、
痛いです。言うたらやめてくれた![]()
で、次は、、ここにばっちりなのがあるからここにしよう!っと正中〜。3日連続そこから採血されたけどな。
まあいいよ。腕曲げられんようになるけど、サーフローやし短時間やし。。
で、見事?成功して、内筒に血液も逆流した。
そこで駆血帯を、と、、、、、とらない!!![]()
私も現役離れて長いから、あれ?駆血帯って後から取るんだっけ?と考えた。
私の腕が血の海になるんじゃないかとハラハラしたが、
うまいことサーフローの先端押さえたから、血溢れへんかったけど。。。駆血帯巻いたまま、ルート繋いだで![]()
決して若くはない看護師だったけど、カナダは40歳過ぎてから看護師なる人も沢山いるので、年配の人=ベテランとは限らない。
まあ点滴(生理食塩水1L)を開始された。
あ、昨日から絶食やったし、若干脱水で血管分かりにくかったんかな〜。でも、最初から前腕で探してないしな。
次に培養師さんが来た!
こちらはもう定年してもいいんじゃないかくらいのおばあちゃん。さっき年配だからとベテランとは限らないと書いたが、この人はキャリアがありそう!と思ってしまう私。
卵が取れたらどのように受精させるかの説明。
事前の書面の承諾書で、私たちはICSI(顕微)も培養師さん判断でしてもらうに○をつけていた。
その時はよくわからなかったけど、顕微の方が受精率が高いと認識していたので、もう次は無いからとにかく受精出来る方法でやってもらおうと思っていた。
卵が何個取れるかも分からんし、仮に4つくらい取れたら2個はふりかけで2個は顕微とかにするんですか?て聞いてみた。
でも培養師さんの話だと、ICSIは精子に問題があるときだけするから、精子みてから判断するねって事だった。
普通の精子は振りかけたら受精するらしい。なるほどそうなんか。でもほんまに精子かけただけで大丈夫かな?と少し不安はあった。でもここはもう専門家に任すしかない!!
その次に採卵を担当してくれる今日の医師が顔を見せに来た。
ちょっと同僚に似ていて、優しそうな人で親しみを覚えた。
何を話したか覚えていない、、、![]()
10時すぎ。
時間になったので、トイレに立ち寄り処置室へ。
ここでパートナーは採精へいく。
どうでも良い話だが、左の肘内側に点滴が入ってるので、左手使いにくいわけ。パンツ下ろせへんや〜ン!
と思ったら履いてなかったことに気付く![]()
わ〜、オペ着って便利(笑)
で、またどーでも良い事やけど、私は下は左手で拭きます。
左手使えへ〜ん![]()
右手でぎこちなく拭く自分が滑稽でした。
採卵終りました ②へ続く。