初回、不妊治療専門医を受診してから、1週間程経ってしまった。

リアルタイムでブログをアップしたかったけど、相方と治療に関して温度差があり、喧嘩になり、そして私は仕事が始まり、相方は単身赴任で遠くへ引っ越し。。。といろいろあって更新出来ず。。今振り返ると、私も多少、動揺していたと思う。

 

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初診日

 

車で2時間の都市にある不妊治療センターまで行く。

 

予約時間ギリギリに到着、問診票を渡され書いてる途中で、先生自ら待合室に私たちを迎えに来てくれた。

 

先生のオフィスで問診。テーブルを挟んで先生、私、相方の3人。

 

そして、初診までに検査済みの、私と相方の採血検査結果(血算、生化、ホルモン、抗体、感染症など)をコンピューターの画面で見せられ、異常ないとのこと。

この数値は事前にネットで見ていたので異常値がない事はわかっていた。

 

次に、相方の精子検査の結果も異常なかった事をつげられる。

動き、量、形状かな。

 

私の方の超音波検査も、まあ問題ないと。

 

検査結果のあとは、

ちょっとうろ覚えだけど、

 

不妊の原因で考えられるのは、、、、、という話。

 

①排卵

②年齢

③卵管閉塞

④子宮の問題

⑤精子

⑥内膜症

 

と、紙にかかれ、そのうち、先生が心配してるのは②年齢です。

これが一番大きい。①はokって言われたけど、何がOK

なのか覚えていない。 ③④は今度造影検査しましょう。多分3年以内にやってるから大丈夫だと思うけど、念のため。⑤も検査済みで特に問題はないと思われる。⑥の既往があるので出来にくいかもしれない。

 

 

で、結果、薦められた治療は

 

 

いきなりの

 

 

体外受精でした!!

 

まあ、やっぱ年齢がもうね。もうすぐ41だし。

若い人がしているように、ステップを踏むのは時間の無駄ということらしい。

 

そして、治療費1回で15000カナダドル(日本円で130万程)。

という金額を叩き付けらた時、彼が放心状態になったのを私は横で感じてました。

 

でも、まあいきなりは高額な治療でもあるし、心の準備もできてないだろうし、疑問もいっぱいあるだろうから今日はパンフレットをお渡しします。

とりあえず、決断して治療始めるまでに、もう少しする検査があるのでそれをやってしまいましょう。とのこと。

 

卵子の数を検査する採血(AMH)と、次の生理が来た後に卵管造影(HSG)しましょうと言う事でした。

 

AMHの検査だけ事前にしなかったのは、保険がきかないから。AMHは$175。

(ちなみに、先生に会うまでの、採血、超音波は保険が利いて無料。日本は3割負担だけど、カナダは0割負担)

HSG、造影は保険きくので無料ですと。ありがたい。

 

 

 

説明の最後に質問はないかと言われ、ついに放心状態の彼が口を開いた。

 

実は3日後から一緒に住めなくなります。その場合どうなりますか。治療は出来ますか?と。

 

私心の声:そうだね、それ大事。

 

もし、今後私が彼の赴任先へ引っ越すなら、そっちの方にある不妊治療センターを紹介出来る。検査結果も全て送ってあげるから大丈夫よと。でも、なんだかんだで直ぐ動かないと、クリスマス挟んだら、治療は1月からになっちゃうかもね。

 

で、こっちで治療するなら、2週間以内の間に2〜3日、私には通ってもらわないといけなくなる。で、採卵と移植はここよりも大きな都市バンクーバーでする事になります。とな。

これまた前泊必須ですがな。車で3時間半もかかるし、彼はいないし、車はないし。高速バスで移動かよ!

 

 

う〜ん、3ヶ月先延ばしは嫌だけど、今直ぐ130万ポンと払って体外受精するお金も気持ちも持ち合わせていない。

私としてはやはり段階を踏みたい所。でも、そんな余裕ないんだよね。

 


 

とりあえず、次に生理が来たら1日目に連絡ください、造影検査の予約を取りましょうってことだった。

 

この日、生理予定日から2日過ぎていて、いつ来てもいい感じだったから、どうせなら予定が立てやすいから、もう生理なっとけばよかった。と思ってしまった。

 

『まだ生理来てないのね。出来てたりして。妊娠検査薬で検査した?』

 

なんて言われたけど、いやいや、まだ結果出なくない?生理2日遅れるとかは普通にある事なので、なんの期待もしていなかった。

 

 

問診の後、先生自ら超音波をもう一度してくれた。

ちなみに、相方にもエコー室に入ってもらいました。

一応、私が理解出来ないときの為の通訳と、あとはちょっとは女性のサイクルとか、不妊治療で女性が何をどんだけ頑張ってるのかを少しでもわかってもらいたくて。私はまだ何も頑張ってない段階だけど。。。

 

 

診察台は日本みたいに足を開くようにはなっていなくて、

ただの平たい診察台。またもや、自分で器械を膣内に挿入。

 

 

これで、もしかして妊娠してたらもうわかるのかなあ?

赤ちゃんいるわよ。とか言われるかな。

 

なんてうっすら期待したけど、期待した私が、馬鹿だった。

何も言われなかったので、

あ〜、出来てないんだなやっぱりと軽く落ち込む。

帰宅後調べたら、まだ超初期は超音波に映らないくらい小さいらしい。

 

話が逸れたが、エコーでは、左卵巣の卵が右卵巣より少ないと言われた。オペしたのは左だから、やっぱり3年前の内膜症の影響なのかなって。

3年前に煩った子宮内膜症も戻って来てないし、筋腫もないよとの事。(よかった〜ニコニコ)ちょっと安心。子宮はちょっと大きいと言われたが問題ないよと。大きいってどういう事?子宮壁のこと?でもwallって言わなかったから違うよね。ま、大丈夫と言われたから大丈夫なんだろう。

 

 

初回受診は超音波検査も入れて、合計1時間。思ったより長かった。

先生は私と相方が納得いくように、説明してくれ質問はないかひとつひとつ確認してくれた。

私はアメブロ様々で予備知識が多少なりともあったから、

英語でもなんとか先生の話についていけたけど、彼には雲の上のような話だったよう。。今朝、実は性行為をしたんだけど、子供のが出来る確率は低いのか?って質問していた。そりゃあんた、もう排卵日も過ぎて今日にでも生理来ていいくらいの時だからないでしょ。って私は何度も言ったのに。私の言葉は全く信じてないようだった。先生も、『可能性はないでしょう。遅すぎます』って。だから言ったじゃん!

 

次はどうしたらいいんだ?といい、先生は

彼女がわかってるから大丈夫よ。彼女の生理が来たら、電話をくれること。それまでに、この体外受精のパンフレット読んどいて下さい。宿題です。と言われて今日の診察は終了。

 

翌週以降はもう、相方が単身赴任で遠くへ行くので、車がない。

=長距離バスでこの不妊センターまで行かないと行けない、午前中にしか検査出来ないようなら、前泊しなければならないという、面倒くさくお金もかかる状況だった。

仕事も始めたばかりで、休み調節できるかわからないよ〜えーん

 

 

 

彼も、彼で、いきなり130万円かかるという金額を叩き付けられて、もう、いっぱいいっぱいになってるのがわかった。

帰りの車の中、無言で2時間。。。ドクロドクロドクロ

 

帰って話し合い出来るのかな?

私は体外受精するしかないじゃん!って気持ちでいっぱいだった。でも、彼は違うんだろうな〜ッてのは知っていた。

 

 

そして、初診日から2日間。

私は

 

あ〜これが不妊治療中の夫婦喧嘩てやつか。

 

みたいなことを経験するのでした。