くだらない尿意奮闘記を書いて、

予想外に長くなったので前半後半とわけて書く事にした。

エコー検査に行った。だけで終わる事なのに(笑)

 

 

今日は医者に会う事はなく検査技師さんのみ。

 

技師:今日はなんでここに来たかわかる?

私:あ、はい。不妊治療の検査で〜。多分子宮を調べるんですよね?エコーで。

技師:そうそう。お腹にゼリーつけて外側から見るわ。過去に子宮内膜症の経験があるのね?

私:あ、そうです3年前。

 

私のつたない英語、かろうじて子宮という単語だけ出て来た。

 

 

私がトイレを我慢しているのを察すると、『トイレ我慢してるよね(笑)さっさと済ますからね』といって検査台に乗せられる。

 

 

日本のエコーのゼリーは結構、常温で置いておくので身体につける時、患者さんはひやっとする。それを期待していたのに、

ゼリーが、

 

熱かった!!

 

なにで温めてるんだろ。人肌より若干熱いと感じたのは、私の身体が冷たかったのか?!もうちょっとぬるくてもいいんですけど〜。でも冷たいよりは気が利いてていい。

 

技師:わあ、膀胱が満タンだね。辛かったでしょう。紙コップ渡すからこれの3分の2くらいだけ、出してきて良いよ。

 

と私をトイレに行かせてくれたビックリマーク

っていうか、あんだけ必死で我慢して、検査出来なくなるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、さっき半分くらい出したのに、

結局、たまり過ぎだと〜!!びっくり私の努力は何だったんだ。

 

しかもこの紙コップが結構デカい!日本の検尿用の2倍はあるよ!ファーストフードでもドリンクのカップが外国は日本の3倍くらいあるのに、こんな時に渡される紙カップも3倍かよ!

(正規の検尿カップは、日本のサイズとほぼ同じでした)

 

この紙コップに3分の2も出したら、ほとんど尿意は無くなって、今度は膀胱が空なんじゃないかと逆に不安になったのを覚えている。

 

エコー検査開始、淡々と私のお腹の上で、ぬるぬるのゼリーとプルーブを滑らせて行く技師さん。

医者ではないので、あ〜、これがこうなって。とか、内膜症が再発してますね〜。とかそんな診断するような事は言えない。

ので、ただただ私は白黒の画面を見つめていた。

内膜症再発してないといいな。前回検査したのは日本で1年くらい前だ。筋腫も小さいのが少しあると言われたくらいだ。何も言われないのは変に不安にさせられる。

 

お腹のエコーが終わった。

技師:お腹のエコーは終わりね。今まで経膣エコーした事ある?

 

私:下から入れるやつ?

 

技師:そう、もっと精巧なデータがあった方がいいとおもうから、出来ればやりたいんだけど、いいかな?

 

私:あ、以前した事あるよ、もちろん検査してください

 

技師:ありがとう、じゃあ、一旦もう膀胱は空にして来ていいよ。私はしばらく部屋の外にいるから、下半身裸になって、バスタオルだけ上からかけて寝ていてくれる?

 

私:了解〜

 

っていうか、ほんっとに、あんだけおしっこ我慢したのがバカ見たいだ。今度からは普通にトイレにいってやろう。

 

 

私がトイレを済ませて帰ってくると、技師さんは退室していて、診察代の足元にクッションのような物が置かれていて、足を挙げて寝転べるようになっていた。

いままで婦人科の検査はあの、足が開く、ちょっと恥ずかしい体位になる診察台でするのが当たり前だったから、なんか違和感。

まあ、触診されるわけじゃないからこれで十分なのかな。

 

 

下半身裸になり、寝てると技師さんが戻って来た。

 

技師:この器械を入れるんだけど、実際入れるのはこの位ね。これを自分でゆっくり膣に入れて。入ったあとは、私とバトンタッチで、検査するからね。

っと言って、エコーの器械を見せてくれた。

しかし、自分で入れるなんて初めてだ!!

 

さすが、いろんな人種が混在する国。宗教によっては、女性の身体は女性医師が診ないといけないという人もいる。この技師さんは女性だったんだけど、結局私の局部は一回も見なかった。

医者でないからかな。

 

経膣エコーの説明の時も、もし嫌だったらやらなくてもいいんだよっていうニュアンスだった。

 

個人の意志尊重。余談だけど、触診する時も丁寧なくらい、今からどこを何の為に触ります。みたいな説明をしてくれる。

 

教育が行き届いていない、かかりつけドクターが見つからない、国民負担は0%のくせに医療機関にかかりにくいヘルスケアシステムの違い、ゆえに、病院に行き慣れていないという現状が背景にあるからかもしれない。日本人のように医者の言う事、ハイハイときく人達ばかりではないからなんだろうな。

こっちは治療や診療を断る権利も、日本と違ってかなり確立されている気がする。

 

話は戻るけど、

それにひきかえ、日本の私の婦人科医は男性。診察台のお腹の上に引かれたカーテン越しで、どんな顔を私のあそこを診察していたんだろうか。。。(全然嫌な先生ではなかったけど)。

 

と、なんか今までは何も疑問に思わなかった事が、疑問に思えた。日本でも、自分でエコーのプローブくらい挿入できるんじゃないか。

 

あ、でも、あんな不安定な婦人科の診察台の上だとうまく入れれないかもしれないし、床なんかに落として壊したら大変だから日本ではさせてくれないんだな。

 

 

器械の先端についているゼリーのおかげで、なんとか物を挿入した。私は大人のおもちゃは未経験だけど、自分であのペニスの形をしたおもちゃを入れる時って、こんな感じなのかな(笑)とか思った。

こんな時までエロ脳な私。。。。

 

なんとなく、しっかり入った!って感覚があって、そのあとは技師さんと交代して検査。膣の中をぐりぐりされた。

私の婦人科臓器の状態を聞きたい所だけど、教えてくれないので、なんだかな〜と思う。

 

技師:はい、検査終わり、ティッシュを渡すわね。私は股外に出てるから、着替えたらかえって良いよ。検査結果が出たら医師から連絡があるからね。

 

私:ありがとうございました。汚しちゃってごめんなさい。

 

無事エコー検査終了。

   

 

専門医との初診日は1ヶ月先だから多分、余程の事がない限り何も連絡来ないんだろうな。と思った。

 

おまけ:今回学んだ英語

 

私:今、生理中です

技師:ふ〜ん。そうなのね。

 

『生理中』という言い方がわからなかったので、

I am having period.と言った。(月経はperiodやmenstruationと表現される)

 

本当は、

I am on period.

らしい。

 

私の英語が通じてなかったのは、後からわかった。

というのは、検査の最後に器械を抜く時に、予想もしてなかったように血が付いて来て、技師さんが驚いていたから。

 

たった今、生理の上にいます=生理中

って感じなんだろうね。

 

よく考えたら、haveだとずっと持ってるってことで、月経がある女の人って事なのかも。I have no periodだと、もう閉経したって事なのかな。でも、閉経はmenopauseという言葉があるし。。。

 

とにかく、

『今、生理中なの〜』は

I am on period.

 

である。外国人の彼氏が出来た人、是非、使ってみて下さい(笑)

 

だいぶ話が逸れて、終わる。