大学でメンタルヘルスに関するショートフィルムをみて、ディスカッションをするというイベントがあった。

食事が提供されると言うことなので、食費浮くわ~❗ディスカッションとか書いてあるけど、大衆に紛れていたら発言しなくていいや!と、軽い気持ちで参加した。しかし、思いの外、参加人数は20人ほどで、全然大衆に紛れられなかった笑い泣き。入り口にピザが大量に用意されていたので、まず腹ごしらえ。

メンタルヘルスとは?
あなたはどんなイメージを持っていますか?から始まって
3分くらいのショートムービーを見て意見交換。シャイな日本人の私には、階段教室になっている空間で発表なんてハードルが高すぎたわ!グループディスカッションでは、近くに座ってる人と意見交換して下さい。って。。。うそ〜!恐怖。

全部内容が理解出来なかったのもあったよ ∑(゚Д゚)
しかし、片言の英語で、感想述べたわよ。頑張った私。と、まず自分を誉める。


さて本題、イベントはとても良かったです。

精神疾患の知識が前より少し広がりました。

実際に大学生で2名、鬱やら強迫性障害やらの診断がついてる人が体験談を話されました。そんな診断がついてるなんて言われないとわからなくて、最初普通に座席に座ってられた。


日本では看護師として働いていても精神科に働かない限り、患者のメンタル面にフォーカスを当てることは正直少ない。
救急で働いているときは、例えば患者が鬱が原因で飛び降りた。骨盤折れました。っ搬送されてきたら、まずは身体損傷の治療、メンタルは精神科の先生コンサルトして、適当に薬出されていたような。じっくり本人の話を聞ける段階になる前に患者は一般病棟へ移動したので、深く関わらない。
餅は餅屋へ。である。

また話が逸れた。今度こそ本題。


カナダでは薬物過剰摂取に伴う意識障害、呼吸停止などで患者搬送が多いらしく、社会問題の一つでもあるようです。で、救急室やら薬局にオピオイド拮抗薬である、ナロキソンの使い切りキットが設置されているようです。

 

↓下のがキット
シリンジ3本、アルコール綿3つ、人工呼吸用のディスポマウスピース、手袋1セット、ナロキソン3アンプル、使用後の報告書1枚 が入っていました。

 

アナフラキシーショックの為のエピペンだと素人でも使いやすいのに、

こっちはアンプルからわざわざ薬液を吸って、意識のない人に筋肉注射なんて、

ただでさえ、これを使用するであろう現場はパニックのはずなのに、素人にはハードル高いんじゃ?!ていうか、素人が使っていいの?

 

って思ってしまったが、いいらしいです。

日本ではまだないと思う、このキット。このイベントで紹介だけしているのかと思ったら、なんと、持って帰っていいよって。

 

お言葉に甘えてもらってきました。

いや〜、看護師最近してないから、注射やアンプルが恋しくて。。。

じゃなくて、いつか役に立つかと。

 

大きさは、女子の化粧ポーチくらいでしょうか。私は身近にドラッグに手を出している人も、精神疾患で薬を常用していて過剰摂取の恐れのある人はここには居ないので、毎日持ち歩かないだろうけど、友達や家族で必要な人は持っていると、救急隊が到着までに、早急に意識回復が期待出来ますね。

 

日本でも近い将来、普及するのかな?

あ、でも、日本はカナダに比べ麻薬使用者が圧倒的に

少ないだろうからならないかな〜。

 

 

 

ヘルスケアアシスタントのクラスから参加してたの私だけだったから、

週明けにクラスで、今日の学びをシェアしたいな〜っと思いました。

 

おわり