コンタクトレンズが汚れて、視野が悪い。
新しいレンズを購入するために、眼科医に処方箋を書いてもらわないと行けない。
まあ、これは日本でも同じ。
受付に男性に問診票の様なものを渡され、名前、住所、症状、家族歴などを記入。
で、その男性に渡すと手際よくコンピューターに入力。入力し終わると、
『All right, Let's get an exam, I am Dr. John!(仮名)』て言われてびっくり。
え〜
この人医者だったんだ〜!!
日本じゃ医者が受付する事絶対ない〜!!![]()
他に人はおらず、全て先生1人でしてました!!
何の検査か知らないけど、日本の眼科にもある気球が見えるやつを最初にやりました。最初はぼやけて見える気球がだんだんピントが合ってくるやつです。
そして眼圧の検査?ピューっと風が目に当てられました。
他にも日本と同様の検査がいくつかあり、そして最後に別室に移り、視力検査!
私はここで、日本人らしいと言えば日本人らしい、でもかなり恥ずかしいミスをしてしました。
日本の視力検査の文字って平仮名や、『C』っていう文字のどこが開いているかを言いますよね。
無意識にそれを期待していたら、いきなり文字盤に現れたのは、『E』というアルファベット!!![]()
おお〜!そうかそうか、ここは英語圏。こう来たか!!そらそうだ、平仮名などあるはずもない。
で、横1列に5つのアルファベットが3列下記のように並んでいて、それを読めと。
Z X C B N
Y K J L M
R D W C A
いや〜、どっから読んでいいのかわかりません(笑)!!
昔のように棒で指してくれるわけでもないです。
カナダ人なら、英語圏の人ならきっと左上から横に迷わず読むのでしょう。
普通そうだろう。
しかし、初めての異国での眼科検診。日本人の私、しかもかなり目が悪く、全てのアルファベットが見えるわけではない!!
しかも右上から縦に読む、国語を習って育った私。
何を思ったのか、右上のアルファベットから縦に読みました![]()
一応先生には、右から言いますねと断って。(だってどこから私が読んでるかわからないでしょ、私って親切)とか思ってました。先生はとても混乱していた事でしょう。
その証拠に?!縦に3列あった15文字が、横1列の五文字のみになりました(笑)!!
こんな風に↓
P A R T K
絶対こいつバカだと思われてる〜
!!
そして、『C』という文字が現れたとき、私は何を思ったのか、『right!』と言ってしまいました。日本人なら誰しもわかる、『右(が開いている)』の意味で!!
しかも、しばらく自分の間違いに気付かず、頭の中では右かな、下かなとか考えていた。でも、どう考えてもその文字盤に下が開いているCみたいな文字はないから!!というか、最近日本でも平仮名だけかもしれない。。。
横1列5つのアルファベットをみて、左から読もうと思ったけど、今までずっと右から読んでたから、今更読み方を変えるのもおかしいかなっと、最後までアルファベットを右から読み終えました。
そして、次にこんなとんちんかんな答えをしてる私は、
アルファベットがP A R K Z に並んでるとき、
P A はわかる。真ん中はRかPか。。。でもPは出て来たから違うだろう。
え、まさかPPAP?
あかん、こんなとこでPPAPとか言ったらネタやん(*≧m≦*)ププッ!!
しかも、この眼科医には通じないかもしれん!
(一部のカナディアン、特に大学生は知ってます)
とか、バカな事を考えてました。
最後の検査では、瞳孔を広げる目薬して検査しますね。と言われたものの、なかなか目薬せず、何やら長々と説明し始めた。長文と専門用語が多すぎてさっぱり理解出来なかったので、連れに訳してもらったら、その目薬すると数時間本読むと疲れるかもしれないとか、少し目が痛いよとか、副作用についての説明だった。で、目薬をしてもいいか?という インフォームドコンセント でした。しっかりしてる!!
日本じゃ勝手に、『は〜い、目薬しますね〜』とか言われてされてたような。
私は母が緑内障と家族歴に書いたので、今はその兆候はないけど心配なら調べますよ。と私の目の写真をみせて説明してくれた。ありがたい。
で、無事処方箋も書いてもらえました。予測通り、ちょっと視力悪くなってる。
私はハードコンタクトレンズ常用者ですが、この街にはハードコンタクトレンズを取り扱ってる店が一店舗しかないらしい。。。。まあ、一店舗だけでもあってよかったとしよう。
ちなみに受診料ですが、カナダは、医療費は無料ですが、眼科と歯科は特別な保険がないとカバーされません。私はパートナーの会社の保険がカバーしてくれてるので、建て替えは必要でしたが、パートタイムの人や無職で保険がない人は$95(約8140円)診察代を請求されます。。。。請求額はもしかした検査の内容によって多少前後するかもしれません。
いや〜、しかし、今日は自分のバカさ加減に笑いました