今日は団体が運営している孤児院?を訪れました。

親がエイズで生活ができない子供たちや、住んでいる地区が危険で売春とかに売り飛ばされてしまうような子供たちが親とは慣れて暮らしています。

生活費は、日本にいる里親さんたちです。

ミャンマーではひと月に1万円くらいの収入があれば、自立して生活できるらしいです。

孤児院で200人弱の子供たちが共同生活をしています。年齢は下は何歳からか忘れましたが5歳くらいはいました。そのくらいの年齢から上は19歳まで今はいるみたいです。

今日は5歳から10歳くらいの子供たち30人くらいを相手に一緒に遊びました。

私たちが到着した瞬間から、ミンガラーバー(こんにちわ)と声をかけて寄って来てくれて、子供とどう接していいか分からない私も、すぐに打ち解ける事ができました。
みんなの笑顔が本当に眩しくて、キラキラしていました。

するりと腕を組んでくる子もいました。折り紙を持って来て、何か作ってとジェスチャーで示す子、私の片言のミャンマー語の発音を直してくれる子。
言葉なんて通じなくても何とかなる。子供はとても無邪気。

ただただ、楽しいひとときが過ぎて行きました。

この時期のミャンマーはとても暑く湿度も高い。ひつの16時までは外では遊ばないようなルールがありました。16時になると外に出て一斉にみんな運動を始めたので私もバレーボールをしていたグループに加わりました。
小学生の時はバレーボール部だった私。久しぶりに張り切ってボールを触って突き指しそうになりました。


それにしても暑い!!30分もしたら汗だくで私はギブアップ。子供たちはまだ元気にサッカーやドッッチボールを楽しんでいました。

この子供たちの笑顔は絶対失ってないけない。そう思いました。
以前から頭の片隅にあった「里親になってみようか?」という私の気持ちが大きく膨らみました。

里親になるって大変だろうな?毎月お金がない!とか思ってたりもしたけど、
ひと月にちょっと飲みに行く回数を減らしたら、洋服1着買うのをやめたら。。。

不可能ではないのかなと。。。ヤンゴンは観光地としてもどんどん栄えているけど、
中心地から来るまで20分も走れば、がれきの中に立っている家、外で水浴びしている人々、止まっている車に物を売っている子供たち、教育を受けてない子供たちもたくさんいる。

私に何ができるのかと考えさせられた。子供たちにスポーツを教えたいと3週間前にミャンマーに来たという人もいる。里親になってたまに会いに来るという人もいる。
私は今日は一緒に遊ぶ事しかできなかったけど、それでも子供たちの笑顔を見る事ができた。この笑顔をずっと見ていたいと思う。


今日はそんなことを真剣に考えた一日でした。