6時起床
6時半 朝食 朝食当番が用意してくれたご飯を食べました!
7時 家を出て徒歩5分ほどのところにある病院へ
7時半 ミーティング 
     昨日オペした患者さんの状況や、今日オペする患者の送りをしました~。
     今回はもう一人の短期ボランティアさんも病棟担当だったので受け持ちを二人で分けました。 午前中の間に、必要な患者にはルート確保!点滴ルートや、注射針、ガーゼなど医療品には限りがあるので、サーフロー一つ入れるのもいつもより、慎重になってしまう私。失敗は許されない感が
よかった、無事一針で確保

午前中私の患者の一人がキャンセルになったので、ちょっと時間が空きました。
すると、スタッフの方が、手術室見学していいよとお声をかけてくださり。。。。
やった~はい喜んで~。てなもんで、オペ着に着替え、帽子、マスクON!

カンボジアでは幼少のころに火傷を負う人が多い。それは、火傷を負っても診る医者もいないし、医療費も払えないから。日本では火傷したら、すぐ医療機関に受診できるけど、カンボジアはそんなこと出来ずに、傷を負ったまま成長する。そしてそれが成長とともに生活に支障も与える。皮膚は拘縮して本来あるべき形からは程遠い容姿になっている。

最初に見学したオペは34歳女性、首のケロイド。

この女性は顔半分から首にかけてケロイドがあった。年頃の女性。私とそんなに変わらない。ケロイドのせいで首が回らない。自分なら耐えられるか?
命は落とさないかもしれない傷。でも、手術することでこの女性の人生は大きく変わる。
前向きになれる。

ケロイドは大きさによってはその部分を切り取って、皮膚をよせて閉じればOKの場合もあるけど、場合によっては皮膚移植しないといけない。それが植皮。この女性も皮膚が足りずに腹部から採皮した。

人の皮剥がすところ初めて見た~人間の皮ってそんなに伸びるの!?
ってくらい伸縮性があった。まあ、また伸ばすように切り込みも入れてたけど。
あと、部位によって伸縮性があるとこないとこあるみたい。
形成外科の先生は芸術的センスがないと出来ないと思った。ちゃんと計算して皮膚が足りるように、採皮してグラフトしていく姿は芸術的。パッチワークといっては患者さんに失礼だけど。。
形成の先生がきれいに仕上げてあげようって気持ちがすごく伝わってきた。
きっと日本でも、患者さん1人1人に同じように手術してるんだろうなあ。

日本でもカンボジアでも同じ医療を提供する。素敵だ。

がんばって手術されている皆さんを置いて、このあと私はお昼休憩を頂きましたー。