3週間があ∑ヾ(￣0￣;ﾉ という間に過ぎてしまった・・・。ろくに日記も更新せず・・・。
看護学生時代の実習並にいそがしかったっす
月から金まで8時から4時まで、院内見学、いろんな病棟に行き、いろんな人に会って話を聞いたりでした。
夜はその日のまとめをしたり、レコーダーに録音したdiscussionを聞きなおしたり、翌日のインタビューの内容考えたり・・・
買い物はホテルのシャトルバスに乗ってスーパーまで連れて行ってもらわないといけないので、いろいろと面倒くさかった。
唯一の週末は、ロチェスターには遊ぶスポットがほぼないこともあり車で1時間から2時間かかるところに、
連れて行ってもらう。お出かけで週末もぐったり
1週目は迷路のような大病院
に、院内地図を片手に慣れるのに一苦労
指紋認証してから薬を取り出す。自動で引き出しが開き、指定した薬のふたが開く！！
1時間ごとに尿量チェックしてくれるすぐれもの！ICUで使用されていた。体温もこれで見てた。
2週目は、余裕が出てきてショピングセンターに夕方買い出しにいく
この模型、しゃべるのだ～！！
肺の音も聞こえます。尿道カテーテルの中にも黄色の水が入っててとてもリアルだった～！
3週目は夕方に、陶器にpaintingしたり、ワイナリー
に連れて行ってもらったり。
そしてついに疲れがたまり、まさかのダウン
病棟で悪寒とシバリング、冷感、チアノーゼにおそわれ、
泣く泣くホテルに引き返し、寝汗をかいた後も、怒涛のように発汗しながら、farewell partyに出席。
出発前夜はメンバー3人で、余った食材とビール
飲みながら1時まで過ごし、翌朝6時にロビー。
夜中の3時半になんとかパッキングを終え、そのあ睡眠時間1時間半で、シャワー浴びて、髪も濡れたまま空港に向かうという、最初から最後までバタバタした旅でした。
でも、とっても充実しました。
今後は11月末のレポート締め切りに向かって頑張ります