またまた
月曜日となってしまいましたわねん・・・
こうなりゃ、あなた
今週もご一緒に頑張ルンバ的な♡
いかがお過ごしでしょうか♡
さてさて。
先日、日系ではないスーパーマーケットへ寄ってみたら・・
日本語製品を発見
裏側の説明は英語表記なので
カルビーの海外向け製品だと思いますが
大セールで6㌦位だったので
嬉しくて購入してしまいました
日本政府のマインドコントロール的な
『国産（日本）』= 安全
では全くないことは皆さまもご存じの通りですが
やはり、日本人としては
この文字に↓惹かれるわよねん・・
しかし、さすがは日本製造
お、美味しい・・・
てな感じで
ついでに、すぐ傍にあった韓国系スーパーにも寄って
お目当てだった
↓ハブ茶（ケツメイシ茶/決明子茶)を買おうと思ったら・・・
よくよく後ろのラベルを確かめてみたら
「中国産」でしたので
ちょいと躊躇して止めてしまいました
結局、セール品だった↓余計なものを購入
冷凍食品の「おやつ」で
結構、大きめなお饅頭くらいの
↓サツマイモの形をしております
これをトースターで焼き上げると・・
表面は少々パサッておりますが
中はしっとり柔らか～なおもちの中に
スイートポテトのような美味しいサツマイモ餡が入った
美味なるお菓子でした～
おもち＆お芋がお好きな方には
とてもお勧めでございます
えー、ということで・・
今日はね。
お昼ご飯を食べているときに
ちょいと話題になった事なのだけれど・・・
皆さまも『子育て』をしている中で
ついつい、子供に怒ってしまうという場面も
多々あると思いますが
私も昔は・・・
娘が反抗期だった中学生くらいのときは
よくケンカをした記憶がございます
しかし、自分自身の中では
子供が18歳くらいの大人になるまでは
「親と子が友達のような関係」なんてものは絶対に存在しないし
むしろ、そんな関係は良くない！と思っている派なので
お互いにぶつかり合うことも
そして、その喧嘩のあとに
お互いに謝り合う事も
良い親子関係を築いていく上では必要だと思って子育てをしてきました。
（自分自身は、母親とは殆ど喧嘩もしなかった為に、世間一般で言う『良い母娘関係』にはなれませんでした。ただ、それで母親が悪い人だったとも、自分が悪い娘だったとも思っておりませんし、母親が嫌いだったわけでもありません。母親が私のことをどう思っていたのかは分かりませんが、ただただ、私たちは相性が合わなかっただけだと自分では思っています。父親とは仲が良く、大人になっても一緒に旅行したりなど良好な親子関係でした。普通は逆ですよね。）
少しお話が反れましたが
そんな中でも
『これだけは絶対に子供には言わないようにしている言葉』
というのを心に決めておいて
それだけは『決して』口にはしなかったのですが
みなさまの中でも
そういった「自分なりの決め事」のような
『禁句的な言葉』はございますでしょうか
本日は
その「子供に言ってはいけない言葉」について
盛り上がってしまいました。
人それぞれの家庭環境も違うし
特に子育てにおいては
どれが正解かなんてことは言えないので本当に難しいのだけれど
でも、ある程度の年齢になってまでも
親に浴びせられた言葉の数々が
未だに心の傷になっている人たちが私の周りには多くいて
それが心の奥底で『トラウマ』となっていることを
長年、自分で分かっていながらも
その心の傷や脳の記憶に自ら蓋をして
極力『見ないふり』をして生きてきてしまい
そんな自分が、今度は親になった時に
実は、自分自身がtoxic parent（トキシックペアレント/日本語でいう毒親）になってしまっている
という事に気が付き始め・・・
例えば、子供が小さい頃に
親である自分の言うことを子供が聞かなくて
怒りに任せて暴言を吐いてしまい
そんな時に、ふと鏡に映った自分の姿が
自身の『幼い頃の記憶』を呼び覚まし
今、子供に対して発している言動は
あの時の毒親と
まるで自分は同じではないのか！？と気付いて
これではいけない！と
この『不の連鎖』を断ち切るためにカウンセリングへ・・
というのは
実は、かなり早い段階の対処だそうで
子供が反抗期になってから・・
的に
自分が親になってから10～15年以上も経ってしまってから
自分の為のカウンセリングへ通うという人も
私の周りでは珍しくないんですよね。
カウンセリング文化が進んだアメリカでさえ
こんな状況なのだから
精神を病んでしまっている人々に
まだまだ偏見のある日本では
40－50代になった今でも
心の叫びや記憶に蓋をしたままの方々も
きっと多いのでは・・と思ってしまいました
ブログ繋がりなご心友のみなさま、大丈夫でしょうか・・。
こちらは↓以前、私が参加した子育て会のような場所で紹介された本なのですが
日本語には翻訳はされていないと思いますが
著者は↓こちらの方で
下記の本と↓上記の本は↑同じ著者で
両方ともに「虐待」について書かれているものなのですが
どちらの本に書いてあったのかは忘れてしまったのですが
（多分↓こちらの本だったと思いますが）
親が金銭的なギフトを口にして子供の将来を操る・・
的なことが書いてあったのですが
この本にも
本当の「虐待という意味」は
一般的に想像される（暴力や暴言・ネグレクト）の事だけでなく
精神面で子供を追い詰めていく事・・
例えば、金銭のことを口に出して子供を操ることも
恐ろしい「ABUSE(虐待）」の一種だと。
（他にも上記の本には、離婚した元配偶者が、突然に養育費を止めたりして、離婚後も金銭的に支配しようとしたり、現パートナーが、配偶者扶養費に含まれないようにと、本当の収入額を（妻・夫）に隠していたり、親の思い通りにならない学生の子供に、急に資金援助をストップする・・なども虐待に当てはまるという内容もありましたが、今回はそれらには触れずに進みますね）
この『金銭面での虐待』の言葉といえば
こんなに高いおもちゃを買ってやったのに、もう飽きて遊ばないのか！買わなきゃよかった！無駄金だった！
あなたの為に買ってきた食材なのに、こんなに残して！お金の無駄だった！
あなた達を食べさせるために、どれだけ親が苦労して働いていると思っているんだ！
こんなに高いお金を払って良い学校へ進学させてやったのに、なんだ!?この成績は！？
など
子供に「恩着せがましい」言葉を発するという心理的虐待という事ですよね。
これは
親が子供にお金を使うことは『子育ての一環』で
それを当たり前の事とは思っておらず
『自分を犠牲にして子供に払ってやっている』と考えているという
自分が「トキシックペアレント」であるとは気付いていない親がしている
最も象徴的な行動なんだそうです。
そうやって『恩を着せられて』育ってしまった子供は
『自己肯定感』が下がり
自分にはお金をかけてもらう価値のない人間だと思うようになり
そして、普通に生きているだけでは
自分は人の負担となってしまう人間なんだと思い込むようになってしまうんだそうです。
そうやって、親からの恩着せがましい言葉を浴びせ続けられたまま
自分の心苦しさにも蓋をしたまま・・
なんとか子供時代をやり過ごして
時が過ぎて大人になってしまっても
当たり前ですが、その記憶は消え去ることはなく
何の心の対処もされないままに
今度は自分が、そのまま「親」になってしまった時には
必ずといっていい程に
あれほど自分が嫌だった
親が自分に浴びせ続けてきた言葉の毒を
今度は自分の子供へ浴びせるようになるんだそうです。
その毒の影響は子育てに関してだけではなく
例えば、他人から『無条件の優しさ』で助けてもらったとしても
その感謝すべき行動に対して
『借りが出来た』と考えるようになり
素直に喜べなくなったりして
他者とのコミュニケーションにも障害が起きたりしてしまう場合も多々あるんだそうです。
子育てだけではなく・・言葉って怖いですよね。
こうやって『経済的・金銭的虐待』をする一番の目的のひとつには
子供や配偶者が自分から離れていかないように
身動きを封じる行為でもあるんだそうですが
『健全な家族』というものは
自分の子供や配偶者に対して『駆け引き』や『無理強い』をしたり
一方的に衝動的に感情をぶつけたりすることはないんだそう。
という感じで・・
これを読んでからは
子供には決して「これ高かったのに！」などと言うのは止めよう！と心に誓ったことを覚えています。
（うちには高価なものなど無かったけれども）
それと、もうひとつは・・
これは以前にも書いたと思いますが
子供の前では、決して元夫や義両親などの悪口は言わない！
と
元夫と別れた時にも約束したのですが
この事に関して言えば
自分にとっては元夫や義両親は他人でも
子供とは血の繋がりがあるわけで・・・
以前、脳に関する本を読んでいた時に
人間の脳とは、そこまで高機能ではなくて
自分と血縁関係にある人の悪口などを聞くと
まるで自分の事を言われているかのように脳が捉えてしまい
『自分が否定されている』と捉えてしまうんだそうでございます。
そして、脳科学で著名な中野先生の動画を観ていた時にも・・
先生が仰っていたのは
例えば、自分の横でパートナーがTVに向かって・・
あるいは、運転席でパートナーが
他の車の運転に対して暴言を吐いていて
その助手席には自分が乗っており
パートナーの暴言を真横で聞いていた場合に
その言葉は『自分へ吐かれた言葉』として脳がバグって捉えしまうんだそうで
そういった場合でも
脳が委縮してしまうという傾向がみられるんだそうでございます。
言葉とは
使い方によっては
人の心を殺してしまう凶器でもあるので
ある意味、本当に恐ろしいですよね。
なんだか長くなってしまったので
本日はこの辺で
この話題はお終いにすることと致しましょう
とにかく
「これは言わない方がいいかな？」と
少しでも思った言葉は
どんな場面でも「決して言わない方がいい」
ということでございますな
えー、では話題を変えて♡
昨日に書いた『ビーフシチュー』ですが
そのお味が最高だったのは・・・
日本のお店の↓こちら♡
神戸・元町の有名洋食店
『クワトロ』さん↓
私たちが行ったのは
何故か大阪の↓ルクア内にある店舗です。
メニューは↓こんな感じで
夫は↓こちらのセット
私は↓クアトロコロッケ＆ビーフシチューだったのですが
こちらのビーフシチューがとっても美味で
おうちで再現したくて頑張りました
お店のセットには↓サラダや
パン（ライス）などが付いてきました。
ということで
味を忘れないうちに・・・
美味しく仕上がりました～
でも、やっぱりお店の方が美味しいかな
まだまだ改善の余地あり・でございました。
皆さまも、もしクワトロさんへ行かれた際には
ビーフシチューは↓外さずにオーダーしてねん
この写真を見て↑
この前は『コロッケ』が食べたくなり・・・
だけど、作るのが面倒だったので
冷凍庫を調べたら
1種類ずつ↓クリーム系コロッケが残っていたのと
以前にハンバーガーを作ったバンズも↑↓残って冷凍しておいたので
コロッケサンドを作ることにしました
そんな『ハンバーガー』といえば
以前に書いた↓コストコさんの和牛パテ
完成品を撮るのを忘れてしまいましたが
こちらも↓肉厚風に焼き上がり
大変美味でございました
ということで
ランチのコロッケサンド・出来上がり～
そんな『サンド』といえば・・・
日本で何十年かぶりに頂いた
ロッテリアの↓『エビバーガー』
めちゃくちゃ美味しかったです
はー・・また直ぐに日本へ行きたいな・・
では、本日の最後も・・・
いつもの「美容」で♡
週末にマーシャルズさんへ寄ったのですが
（マーシャルズとは→HP、ハワイでもお馴染みな全米にあるディスカウントストアです）
お得なトナーを発見♡↓
こちら、とっても大きいのですが
通常だと↓このようなお値段ですが
マーシャルズさんだと
↓こんなお値段でございました～
こちらはデコルテ・ボディ用のトナーとして購入してみました
全然関係ありませんが
以前、中国系ファストファッションの通販サイト
SHEINの商品から発がん性物質が見つかるというニュースがありましたが
↓
『FOREVER21』のショップでは
SHEINの購入品を『返品』したい場合は
その商品を店舗に持ち込むと
↓ここで返品できると書いてありますが
結局、仕入れ元は一緒だという事ですよね？
となると、FOREVER21も危ない・・？
というか
AMAZONのファッションサイトも同じようなデザインだし
結局、どこでも中国からの輸入品が殆どなので
安全なものなんて、ほぼ無いということですね
では・・・
そろそろ就寝しようと思います♡
ブログを書いているうちに
翌日になってしまったわん・・
夫が待っているので、このへんで♡
とか
意味のない見栄を張ってみるも
夫さん、既に爆睡中。→
みなさま、おやすみなさいませ♡
↓推してやってくださいませ
