今、アメリカで
最も流行っているシューズ
だそうな
化け物級のクッション性を誇るらしい
その名も
『on クラウドモンスター』↓
みなさまも一足、いかがでしょうか
いかがお過ごしでしょうか♡
さてさて。
アルコールを1滴も飲まなくなって
かれこれ
半年以上は経つような・・?
もともとアルコールが
そんなに強い方でもないし
飲まなくても、なんてことはないので
楽勝なのですが
でも、おでかけすると
たまには一杯くらいはいっか・・♡と
思っちゃいますよね。
しかしながら・・
やはり、最近は年齢のせいか
周りの友人・知人が病いを患ったりして
その『きっかけ』は
やはり、日常的な『飲酒』のケースが多い・・
という事を
アラフィフになってから
本当によく耳にするのですが
そうすると
さすがに飲む勇気がなくなるというか・・
それよりもなによりも
私が一番怖いのは
「認知症」を発症することなのですが
うちの家系では
ハワイの叔母のみが発症したわけですが
やはり、彼女もお酒が大好きだったし・・・
なによりも
叔母の娘だった
従姉妹たちが本当に苦労していたのを
目の当たりにしていたので
なるべく私も
飲酒だけはしないようにしているのですが・・・
それでも
たま~にですが
気分転換にワインが飲みたくなることがあるので
今、家に常備してあるのは
ノンアルコール・ワイン
特にカリフォルニア産・シャルドネが
大好きでございます
トレジョのノンアルは
ニュージーランド産ばかりなので
カリフォルニア産も置いてくれないかな・・
週末のお楽しみ♡
的に
こちらも↓なかなか美味でございます
えー、では
お話を変えて
日本へ帰国される際に
海外在住のみなさまに
絶対に持っていて欲しいお品♡
といえば・・・
↓ベッドバグ・スプレー
(トコジラミ除けスプレー)
私は先月もこちらを↑持参して
日本へ行きました。
もちろん、飛行機に預ける前にも
スーツケースの内側&外側にも
振りかけて
先ずは予防
ホテルに到着後も
自分のスーツケースと
ベッド周りにシュシュっと振りかけておりました
日本のホテルだと
大きめなオットマンを置いているホテルは
あまり見かけないので
そうすると
大きなスーツケースは
どうしても「床」で広げるしかないですよね
今、日本で大量発生しているのは
海外から日本へ観光にいらした方々や
また、お隣の国へ旅行し
帰国した日本人の方々が
こちらの虫を持ち込むケースが
今の時点では本当に多いそうで
ホテルの場合は
スーツケースなどと一緒にやってきた虫が
ホテルのカーペットに移り住み
部屋の壁とベッドが接している部分などを
特に好んで潜んでおり・・
(英語名はベッドバグですもんね)
『トコジラミ』は夜行性なので
宿泊客が寝ている間に
吸血して人体に被害を及ぼしたり
また、部屋にいた虫が
今度は別の人のスーツケースや衣類にも付着したりして
人の移動と共に
電車や飛行機にも・・・という感じで
日本でも蔓延していると
SNS上のニュースでも流れておりました。
インバウンドで部屋数が足りない日本では
ホテル側も予約がパンパンで
被害が報告されても
その被害の遭った部屋のみしか
駆除できないそうなので
もう、実家がない海外在住組は
こうなったら
自分で気を付けるしかないですよね
なので、このスプレーは必需品で
床にスーツケースを広げる際には
絶対に振りかけて
みなさまも
虫を寄せ付けないようにしましょう
この厄介な虫さん
「トコジラミ」がいるかどうかを
その場で調べる場合は
先程も書いた通り
ベッドの側面や
カーテンのひだ
壁にかかっている絵の裏などを
目視で調べるのは
ご存じの通りですが
それ以外では・・・
夜になったら
まず、パンイチ的な
素足になり
(靴下もズボンも履かない状態もちろん、布団もかけない。)
一旦、部屋を真っ暗にして
ベッドの上に
夜間モード的な
暗めの灯りでスマホなどを見ながら
30~40分程、じっとしていると
じわじわとトコジラミさんが
『足の周り』に近づいてくるそうでございます
そして、40分後に電気をつけてみると・・・
と↑なるか
もしくは、ベッド上に
何も変化がなければ
そのお部屋には虫はいないと判断されても
大丈夫だそうでございます
一応↓このサイトで調べることも出来るようです
また、アメリカへご旅行の際に
こちらの都市に↓滞在される場合は・・
(2024'トコジラミ報告が多かった都市・トップ50
【】のプラスマイナスは去年と順位と比較したもの)
お気をつけくださいませ
ということで・・お次は
個人的に
日本から購入してきたい商品
先ず、ひとつめは・・
先月に購入してきた↓こちら
某100円均一的なショップの
『お米の虫よけ』は
『結局、虫がついてしまう』と
評判らしいので
(わさび入り&とうがらし入りの薄いタイプ←わたしも知らずに、この2種類も購入しちゃいましたが)
これ以上、安物買いの銭失い的にならぬよう
やはり、ちゃんとしたものを
再度購入してこようと思います。
そして・・
これは↓娘さんに頼まれたお品
(デニム生地の方)
(先月に写真を送った際には「ママ、要らないよありがとう♡」と言われたのですが、結局、欲しくなったようです)
調べたら
このショップは大阪にもあるみたいなので
私も購入するのを諦めた
↓ミーバッグを買おうかな
こちらもデニム生地がありました
オサムグッズ・ポーチも可愛かった・・
まだ、今月もあるかな・・
出来れば、このお写真を撮らせて頂いた
横浜のショップに戻りたいけれど・・
(写真を撮ってもいいですか?と聞いた時に、本当に親切にご対応くださった店員さんでした)
そういえば
写真を撮ってもいいですか?
と聞いて
断られたショップでも
日本では
ショップ店員の皆さまが『全員』と言っていいほど
本当に素敵なご対応をして下さるのですが
(「すみません、店内の商品は撮影禁止なんですよ~」的に言って下さり、こちらこそ、ヘンなお願いをしてすみませんという感じでした)
ただ、1店舗だけ・・・
今、思い出したのですが
凄く記憶に残っているお店がありました!
そのお店は
もう閉まった店舗のようなので
書いちゃいますが
ヒルトン大阪の地下にあった
『ALEXANDRE DE PARIS(アレクサンドル ドゥ パリ)』さんの
支店でして↓(過去写真より)
以前に
娘さんのBDギフトを兼ねたお土産として
この店舗で
アレクサンドルのクリップを購入しようとした際に
散々迷った挙句
どれが良いかを決められなくて
(サプライズギフトとして贈りたかったけれど、交換も出来ない場所だし、やはり娘に相談しよう・・)
と
結局、店内からLINEしたら
まだ、アメリカ時間でも娘は起きていたようだったので
こちらの店員さんにお願いして
↓
「今、娘に誕生日のギフトを選んでいて、私一人では決められないので、この2つのヘアクリップの写真を撮って、どちらかを本人に選んでもらおうと思うのですが、この2点だけ写真を撮って、直ぐに娘へ送ってもいいですか?」
とお聞きしたら
「それはだめです」
と言われ
「では、どうやって選んで貰えばいいですかね?」
と聞いたら
「口頭で説明するか、ご自分で店舗に出向いてもらうか、もしくはネットでご自分で調べてもらって、欲しいものを選んでもらったらどうですか?」
と。
(40代くらいの女性の店員さんでした)
まあ、確かに
しかし、値段が分かってしまうと
娘が気を使ってしまうかな・・と思い
「これはギフトなので、出来れば(値段)が分からないようにして、今すぐに選んでもらいたいのですが。。」
と言ってみたのですが
「ですが、写真はご遠慮ください」
とのことだったので
「では、フェイスタイムで通話して、それで選んでもらうのは・・」
と、言おうとしたのですが
そこまでして購入しなくてもいっか
と思って諦めました。
(もちろん、その時に店内のお客さまは私しかいませんでした)
お店を出た後
この出来事を
速攻、親友さんに話したら
「きっと、にっき(私)に売りたくなかったんじゃない?
お客を自分の基準で選ぶ店員さんっているのよね・・、そういう高級アクセサリー店みたいなお店って。
自分の好みじゃない人には売りたくない的な?ひひ。」
と言われて
「もう一度、あとで入店してみて(お決まりになりましたか?)的に優しく声をかけてくれたら、きっと写真を撮ってはいけないというルールのブランドだろうし、もし、何も言われなかったら、ただ単に嫌われたのかも」
と。
そして一旦、部屋に戻って
(その時はヒルトン大阪に宿泊していました)
この出来事を
今度は、部屋で仕事をしていた夫に話すと
「関西の言葉じゃないから嫌われたんやないか?(~じゃん!)とか店員さんに使わなかった?」
的なことを言うので
んなこと、言うわけないじゃん!と
ということで
親友さんのチェック方法が
ちょっと気になったので
性懲りもなく
「1時間後」に再訪してみたら・・・・
・・・・・・・。
完全に無視されました
どうやら、私は
店員さんにとって
売りたくない客だったようでございます
ま、だから閉店したのよね
(私とは全然関係ないのに負け惜しみ)
ですが
アレクサンドル ドゥ パリさんの
他の店舗では
同じ商品のお写真も撮らせて頂けて
娘にも値段を知らせることなく
無事にBDギフトを購入することが出来ました
お話が反れましたが
もうひとつ、日本で購入してきたいお品・・
それは
日本でしか購入できない『ルーセントパウダー』
それが
ランコムさんの↓こちら
ルーセントなので、お色は↑1色のみですが
アメリカでは未発売なのです。
このパウダーが感激もので
パウダーなのに
ファンデの艶感がそのまま残ってくれるのに
サラサラな仕上がり
あまりに感激して
美的なお友達にも絶対に使ってみてほしい!
と
免税店で↓友人分も購入してきてしまいました
高級感溢れる容器
ご使用になられている方なら
お分かりになると思いますが
お肌に乗せると
一瞬・ひんやりとした
冷たい肌感が癖になるというか・・
ただ、量が少ないのに
お粉が出てくるホールが大きいので↓
あっという間になくなりそうで
大切に使用中でございます
こちらのお粉・・
みなさまにも一度使用して頂きたいです
そしてお次は・・
私がお友達に頂いた日本のお土産の
「金のブラシ」を
娘が帰省した時に使用しており
「これ、すごくいいね」
と言ってくれたのですが
「でも、これはギフトだからあげられないよ!」
と言ったら
『じゃあ、私にも今度買ってきてくれる?』
と
可愛くおねだりされてしまったのが
↓こちらのブラシ
娘には↑パールホワイトにしたのですが
そしたら、先日に
娘の部屋に
大学時代のお友達が泊まりに来たそうで
今度は、娘のお友達が
このブラシを使用したら
「なにこれ?凄い良い~どこで買えるの?」
と聞かれたそうで
「もし、ママの荷物スペースに余裕があったら、私がお金を払うので、お友達のBDギフトにしたいから買ってきてくれる?
スペースがなかったら、ぜんぜん気にしないでね!」
と
さすがに、これくらいのスペースは・・・
娘のために作らないとねん・・
(いつも日本帰りのスーツケースがパンパンな事を娘さんはよくご存じで)
そして、最後は・・・
お友達へ購入した
富士山↓「盛り塩」
こちらを『日本のお土産』にさせて頂いた
お友達・2名から
「これのおかげで・・」的なエピソードを
それぞれに頂いて
そんなに良いなら
次回は自分の分を買ってこよう!と
心に決めました
しかし・・・
これは東京・日本橋の
『コレド室町』で購入したので
関西では
どこへ行ったら購入できるのだろうか・・?
こういう時に
土地勘がないと難しいわよねん・・。
夫じゃ絶対に分からなそう→
ちょっと可愛めな小物が欲しい!と言うと
必ず自分の知っているお店
↓
「(阪急うめだ)か(ルクア)にあるよ」と
毎回・毎回、同じことを言うのよねん・・。
そこしか、おしゃれなものが売っているお店を知らないらしい
と
夫さんへの愚痴になりそうなので
本日はこの辺で失礼いたします。
おやすみなさいませ♡
↓推してやってくださいませ♡