どーもどーもな
素敵土曜日でございます~
先月にね。
いつも贔屓にさせて頂いている
韓国系オーナーさんの
『日本食レストラン』さんへ行ったらですね。
いつも来てくれてありがとう的に
よかったら使って!と
巨大な「ゆかり」↓を沢山いただいて・・・
こんなに大きなサイズがあるんだっ!?
と見てみたら
業務用・レストラン専用サイズでした
韓国の方々は
「紫蘇」が苦手な人が多いですよね
だから、日本人の私たちに下さったのかな
うちにも「お徳用」サイズがあるのですが
その2倍以上はあり・・↓
普通サイズと比べた方が↓分かり易いかな
毎日、「ゆかり」三昧になりそうな予感・・。
そのお礼として
先日、夫が日本から
日本のお菓子と共に
韓国の皆さまに大人気な
↓『ロイヒつぼ膏』をお土産に買ってきてもらいました。
これさ
実は、今まで使用した事がなかったので
これをきっかけに
自分たちも使用してみることにしました。
箱を開けると・・↓
こんな感じになっており↓
多少、湿布的な香りがします。
取り外したシートには
↓ロイヒ博士のお顔が登場
こういう小さな湿布タイプは
いつも「点温膏」を購入するのですが
(↓以前のブログ写真より♡)
こっちの方が
ロイヒつぼ膏より
かなり強いので↓
弱めをご希望の方は
ロイヒの方が良いかも♡ですね。
では、お話は変わり・・・。
私の最強開運アイテムのひとつが
『鬼頭天薫堂』さんの
『由比ガ浜』お香(線香)でございます
↓HP
こちらの店舗は
昔に書いたかもしれませんが
鎌倉の小町通りにもありますよね♡↓
落ち着いた店内で選ぶお香タイムは
至福のひとときで
娘とも必ず寄るお店です
では、なぜ
これが「開運・最強アイテム」かと申しますと・・
先ず、「お香(線香)」を焚く
一般的な理由のひとつとして・・
↓
人から発せられるエネルギーの影響を受けやすい人
所謂、感受性の強い方と申しましょうか。
(他人に会うと常に気疲れしてしまう。『負』の気の影響を受けやすい。いつも「これで良いのだろうか?」と『不安の気(持ち)』に押されている。)
などなど
これらを取り払う時に使用されるのは
有名ではございますが・・・
現在、お手軽に使用されている「アロマオイル」と
『お香(お線香)』は
かなり意味合いが違い
お香(線香)は
『宗教的な意味合い』が深い
使われ方をしてきた歴史があり
一般的に浸透している方法といえば
お墓参りやお寺で使用される「お香」の煙で
邪気を払ったり
空間を浄化したり
お経と共に彷徨っている霊を導いたり
煙を通して故人と対話する・・
という感じでございまして
そして、白檀のような
高貴で『良い香り』のお線香の意味合いとしては
この「香り」が
ご先祖(仏様)の『お食事』となることは有名ですよね。
(『倶舎論(くしゃろん)』という仏教経典には、「生前に良い行いをした死者は良い香りを食べる」という記述があり、お線香の香りは故人にとっての食べ物であると考えられているそう。
四十九日が過ぎるまでの間、毎日24時間欠かさずに焚くお線香は「香食(こうじき)」といわれるんだそうです。)
そんな
「火」の「煙」の力を利用させて頂き
私の場合も一般的な使用方法で
「開運」への力を借りるようにしております
その中でも、この香りが
個人的には最強アイテムのひとつで
どんな問題にぶち当たっても
必ず、いい方向へ向かわせてくれる香りのひとつなんですよね
特に
邪気を遠ざける・幸運を招く時の焚き方は
このお香を『3本』利用します。
この「3」という数字は
宗教的な意味合いが強い数字とされているようで
例えば、馴染みが深いものといえば・・
有名処では
「三十三間堂」や「三十三観音」などがありますよね。
他
薬師三尊像・釈迦三尊像・阿弥陀三尊像などなど・・
また、この3という数字は
日本では「みっつ」とも呼ばれ
これは昔から漢字の「満つ」「充つ」
という意味合いと数字が重ねられており
願い事が叶う『縁起ものの数字』ともいわれているそうです。
不思議な事に
この数字の「3」には
キリスト教にも通じるものがあるそうで
三位一体(魂・精神・肉体)を意味するという
キリスト教においても重要な数字でもあるそうです。
これらの意味合いから
香りの良い3本のお香(お線香)を焚くことにより
最も強いパワーを得られると考えられているんだそう。
何気に焚いているお線香にも
勉強してみると色んな意味合いがありますよね。
『気』は持ちよう(気持ち)なので
みなさまも
もし、何か問題が目のまえに立ちはだかった時には
気分転換も兼ねて
機会があれば、こちらの高貴な香りを
是非お試しあれ♡でございます
では、話題を変えて・・
先日、急な日本行きへ向けて
急遽、「書類」を用意するために
夫と共に
ロサンゼルス日本領事館へ行ってきました。
ダウンタウンが見えてくる・・
コロナ前までは
一般的な手続きの場合は
領事館の予約は要らなかったのですが
今では全予約制で
早めにいくと↓受付の後ろで待たされて
同じ時間帯に予約している方たちと
まとめてエレベーターに乗せられます
今は
領事館の方もとても親切で
ネットのレビューなどの
書き込みがされるようになってから
約20年前の対応と今では
全然違いますよね
ありがたや・・
で、ロサンゼルス領事館へ行くときに
必ず上がる話題といえば
『駐車場問題』ですが
今回は、せっかくのダウンタウンなので
『THE BROAD』にも寄ることにしました。
先ず、このTHE BROAD(美術館)は
館内は一部を除いて無料で観ることができます
ネットで無料チケットをiPhoneで予約をして
メールを保存して
こちらを↓スクショしておきます。
↓HP
こちらの美術館は
ロサンゼルス領事館のすぐ近くなので
比較的安全な道を通って
歩いていくことが出来ます。↓
館内は無料ですが
駐車場代は
現時点では(3時間/17㌦)です。
(ただ、駐車場だけを利用すると、確か(1日27㌦)だったと思います。)
この駐車場は綺麗で安全で便利なので
このエリアの中でも人気で
あっという間にいっぱいになるので
係の人に鍵を預ける場合もあります。
なので、領事館の用事も兼ねて
こちらへ行く時の
個人的なおススメな利用方法は・・
この美術館が開館するのは11時。(月曜休館)
駐車場がオープンするのは9時なので
↓
開館前の11時には
駐車場がいっぱいになってしまう可能性があるので
月曜日以外の
領事館の予約を10時頃にして
9時台には、ここへ駐車してしまいましょう。
で、領事館の用事を11頃までに済ませて
美術館に戻り・・・
美術館内を
たくさん紹介をしてしまうと
行く気が失せてしまうと思うので
よく、写真などで目にするものだけ
ちょこっとご紹介すると・・・↓
こちらの↑作者であり芸術家(ジェフ・クーンズ 氏)は
皆さまもご存じの通り
昔、世間を賑わせた
チチョリーナさんとご結婚された方ですね。
彼が昔に発表した
チチョリーナさんとの愛の生活を芸術?にした
『メイド・イン・ヘブン』は・・
キョーレツでしたわよね
てな感じで
フラッシュをたかなければ
お写真も自由に撮れます。
彼の作品の
マイケルとおサルのバブルス君の作品などもございます。
また、キャンベルスープをこよなく愛す
有名な芸術家さんの作品なども
有名処のひとつですよね。
他にも・・
小人の気持ちになれる作品など
他にも
現代美術がお好きな方にとっては
これが無料でいいの?という位
たくさんの作品が並んでおります。
最後は
大好きなお土産コーナーに降りてきて・・
日本人の芸術家な皆さまも
世界で大活躍ですよね
こちらのネックレス↓可愛い~
という感じで
お土産コーナーにある
こちらのベアブリックの前に↓
駐車場の入口で受け取ったチケットを
スキャンする機械があるので
忘れずに
『validation(バリデーション)』して
3時間で17㌦にしてから
帰りの駐車場へ向かってくださいませねん♡
(validation(バリデーション)とは、例えば、有料駐車場に停めても、駐車場と契約しているレストランなどで食事をして、お会計時に駐車場チケットにスタンプを貰えば、駐車場料金が無料になるよ的な感じのアレです)
ぜんぜん関係ないけれど
ベアブリックで一番好きなのは・・
日本のタレントさん・千秋さんが
以前にデザインコラボした
↓こちらが一番好きでございます
では・・・・
素敵な週末をお送りくださいませ。
のちほど♡
↓推してやってくださいませ♡