2人とも懇談が終わりました。
両方言いたいことははっきり言えてスッキリ
まずは長女。成績は文句なしのパーフェクトなので進路についての話は一瞬で終了。
私から話すことは2点。1つはクラスにいる困った子のこと、もう1つは個人票について。
困った子については予想通り先生は「すいません」しか言わない
謝って欲しいわけじゃない
行動に移せよ、、、っていうか親は何しとんねんっ
って感じなのですが、先生にはお手上げ状態。
まぁ先生23歳ですしね最初から期待はしていない。ただ特性云々はよく分かりませんが、受験生なのでとにかく邪魔しないでね!って感じです。
そして2点目。長女の学校は順位が出ないしかも本人の点数と平均点のみの個人票でどの位置にいるのかすら分からない
なぜ順位が出ないのか?って問いに対する答えは「上位の子はいいですが下位の子は順位がちょっと負担になって、、、」って。おい!それが受験生なんじゃないの?悪かったら次頑張ろうって思うだろうし、それを乗り越えるのが受験でしょう。
勉強が苦手だったら別の道があるし、あやふやにすればいいってもんじゃないと思うんですが
とにかく順位が出せないなら出せないでいい!ただこの個人票では意味がないからせめて5教科の分布は出してくれと言っておきました。
「はい」と「すいません」以外言えない先生でしたが、どう変わるかが見ものです
そして次女。こちらは話すことは1点のみ。
次女に嫌がらせをする女子児童たちと来年もクラスを離すこと。以上です!
次女も通知表に問題はないし楽しそうに過ごしています。でもそれは奴らがいないから
来年は6年生。修学旅行もあるし中学は学区外にするからもう会わなくて済むし、残り1年嫌な思いをしないように離してください!とはっきり伝えて来ましたスッキリ
明日で1学期も終了。暑い中よく頑張りました!