下記の体験談は メニューにもある
約2か月コース セミナー3回+日々のワークを
受講した方々の体験談です。
Mさん
開華セミナーを受講する前は、
普通に子育てをしていました。
受講後は、
料理を作るときは開華クッキングで
心を込めて作るようになり、
子どもに対しては、存在してくれているだけでありがたくて、
愛しく感じるようになりました✨✨
子どもと接するときは、
幸せフォトンを響かせることを
意識するようになったので、
子どももご機嫌でいることが多くなりました🥰
Yさん
量子力学を、学び始めてからの変化は、
身近にいる家族でした。
私はシングルマザーで、
長女20歳、次女16歳がいます
量子力学を学び始めてから、
私は、今まで見過ごしていた
自分の感情に意識を向けて
「全ては自分発振」を意識し始め、
どのような在り方で、
自分がどう存在したら
どの様な現象が現れるのか
を日々、実験的に過ごしていました。
例えば、子どもに洗い物を頼んだとします。
その時に子どもが、
「わかった!後でやる」と嫌そうな
返事をしてきます。
今までは、それに対してムカッ💢ってなり
その怒りをそのまま子どもに向けていました。
すると子どもも、もっと態度がわるくなる
(洗い物放置する)という事態になっていました。
それを、イラッ💢ときたら、
一旦、内側の自分と対話してみる。
「今のは、ムカツクよね〜
あの言い方は、ないわ〜
分かる!今のは怒っても仕方ない」
とまず自分を受け入れ寄り添ってみる。
そこから、
「自分が投げかけたものが
現象として帰ってくるとしたら
私は何を発振したい?」
と自分に聞きます。
私の場合は「ありがとう😊」を響かせながら、
子どもに接する様にしてみました。
すると、
洗い物を頼んでも「後でやる!」と嫌そうに言い、
結局やらないという現象を見ていたのが、
自分に寄り添い、「ありがとう😊」
を響かせることを実践してみると、
洗い物を頼む前に、「洗い物やっといたよ😊」
と言ってくれた日がきたのです。
すごく、ビックリしました。
「本当に〜?」と疑いたくなりましたが
その後も自分から
「ありがとう😊」を響かせて子どもと接する
という事を続けていくうちに、
生活の中に、ちょっとした嬉しい出来事が起きたりしだしました。
小さい変化ですが、
私にとっては、嬉しい変化でした。
日々の生活の中に、
小さな嬉しい出来事が増えてきて、
お互いにご機嫌に過ごせる日が増え
毎日が楽しくなりました✨
これからも続けていこうと思ってます。
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