実家へ行くために新幹線に乗っている。


今月は2回目だ。


2週間前にも同じように

名古屋駅から新幹線に乗った。





前回は、庭の八重桜が綺麗に咲いていたけど

もう散っているかなぁ。


あ、もうツツジが咲いてるかも。





今月は父が2回

泊まりがけで出かけるというので、

母とお留守番するために私は実家へ行きますにっこり




月に2回も行くのは正直大変だけど、

父が頼ってくれるのは嬉しいことでもある。


父はずっと、

「お母さんのことは大丈夫だから」と、

いろいろと一人で抱え込んでいたから。






母の様子がおかしくなってきたときも、

病院に行った方がいいよ、

私が説得して連れていくよ、

と私が何度言っても父は、

「お父さんがなんとかするから、大丈夫」と

一人でなんとかしようとしていた。


結果、病院に行くのが

だいぶ症状が進んでからになってしまった。





父の、母に対しての言動に関しては、

いろいろ思うことはある。


し、直接それを言ったりもしてきた。


母に対してブチギレてる父に対して、

私がブチギレたことも何度かあった。




でも、父は頑張っていたのだ。


自分のパートナーのことなんだからと、

子供たちにすら遠慮して

一人で頑張ってなんとかしようとしていたのだ。





しかも、私がそのことに

本当に気づいたのは最近だ。











去年、舞さんがこんな話をしていた。


「お父さんとハグをするといいよ」と。



↓舞さんがお父さんとハグした時の話はこちら





は、はぐ…?

お父さんと??


えーーー、いやいや、それはね…泣き笑い


うん、聞かなかったことにしようにっこり





しかし、一回聞いたそれが、

どうしても頭から離れない。



したいのか?

いや、したくはない…はず?

本当に?

どうなんだ?驚き




それは次第に私の中でスルーできない案件になってしまい、

もうじゃあやってやるよ!!と

腹を括ることになった。大袈裟泣き笑い





両親はいつも、私が帰る時に

高松駅まで見送りに来てくれる。


その時、それはついに決行された。




じゃあね〜の時に、

「またすぐ来るから待っててね照れ」と、

まずは母にハグをして、

その勢いで「お父さんもありがとうね〜」と、

父にもハグをしてみたのだ。



父は一瞬びっくりしていたが、

改札を通って振り返ると

嬉しそうにニコニコしていたニコニコ



私もなんだか嬉しくて、

あったかい気持ちになった照れ





その時はそれで終わって、

ハグをしたからといって

特にその後何か起きることはなかったキョロキョロ


しかしまた次に実家に来た帰り、

変化は起きた。




なんと、別れ際に

改札前で父からハグをしてきたのだびっくり

母を差し置いて。笑



これにはちょっと笑ってしまったが、

それ以降。

別れ際に改札前では

両親にハグをするのがなんとなく習慣になったハート





たったそれだけのことなんだけど、

それだけのことで、

その頃から少しずつ父が変わり始めた。








頻繁に母に怒鳴っていたのに、

優しい言葉を使うことが多くなった。


私が来ると母の文句をひたすら言っていたのに、

これはどうすればいいかな?と

私に相談してくれるようになった。


「お父さんがなんとかするよ」

と言っていたようなことを、

「ちょっとお願いできるかな」と

頼ってくれるようになった。



なんというか、

少し柔らかくなったのだ、父が





そこで初めて私は、

今まで父はガチガチに気を張って

一人で頑張ろうとしていたのではないかと気付いた。



実際には私たち子どもや、

周りの人たちに助けられていることは多かったと思うけど、

気持ちの上では一人で気を張って

頑張っているような気持ちだったんじゃないかと思う。




しかし、たった1、2秒ほどのあのハグで、

その緊張が緩んだのかもしれない。







体ってすごいなと思う。


どれだけ頭で考えたところで、

体感というのはやってみないとわからない。




「困ったらなんでも言ってね」と100回言うより、

たった1、2秒のハグで伝わるものがあるのだ。




お父さん頑張ってるよね、ありがとう。

なんでも頼ってね。

家族なんだからね。味方なんだからね。


そういう気持ちを

あの1、2秒の間に放ったわけじゃないけど、

私の中に流れているその気持ちは

電流みたいに、

体を通して伝わるんだなって思った。




私ももしかすると

表現が下手だったのかもしれない。


「なんでも言ってね」と言いながら

なんだか気恥ずかしくて、そっけない言い方になっていたのかもしれないネガティブ


「お父さん頑張ってるよね、ありがとう」というのも、心を込めてわざわざ言うのが恥ずかしくて、なんだか偉そうな言い方になっていたのかもしれない驚き




そういう言葉や態度の相違を、

体感は軽く超えてくる。









お母さんの認知症を通して、

お父さんとの関係性も変わっていっている。


大変なことはたくさんあるけど、

この時間は本当にギフトだなって思うんだ。




こんなことでもなければ、

私だって両親に対していまだに

ガチガチした気持ちで接していたと思うから。





3人で高松駅にあるアリーナの無料開放に行った時の。





さて、もうすぐ岡山に着きますキラキラ


今回は後半から妹家族もやってきて、

可愛い姪っ子たちにも会えるので楽しみですラブ



それではいってきまーすニコニコ









SNSってたくさんあるけど、

私はやっぱりブログが好きだ。


ブログってお家みたい。




ブログを書いている時、

お家でちまちました作業をしているような

なんだかそんな気持ちになる。



実際、お家でちまちま書いてるんだけどさ。

なんか

自分のお部屋で手芸したり、ミニチュア組み立てたりしてるような感覚なのにっこり




実際にミニチュア作るのも好きニコニコ





それに比べて

インスタとかスレッズとかエックスは、

外のイメージ。


外のちょっとしたステージの感じ。



ほらあの町内会のお祭りのステージみたいな、

なんだかそんな感じの

ちょっとしたステージマイク



何かを表現したい人が、

たくさんの人が行き交う中で

何かを表現してる感じがするの、それらのSNSは。




だから、

そこで表現するとき私は少しだけ緊張する。


見られていること大前提で、

はい、今から表現しますよ、

みんな見てますよ、

そんな感じだから。






でもブログって違うんだよなぁ。


不特定多数の人が見るっていうのは同じなのに、

なんだか外ではなくて内側にある感じがする。




窓の内側から、外にいる私を睨み付けてくる実家のにゃんこ…笑





一時期スレッズをなんとなく見ていて、

とても疲れてしまった。



それは

ブログやnoteを読むのとは全然違っていた。





ブログって長いけど、

その人の独り言みたいな感じがする。


でもスレッズは

「主張」なんだよね。



ただのつぶやきに見えて、

みんな誰かに拾ってもらうこと前提で言葉を発してる。




ブログが宙に言葉を投げるものだとしたら、

スレッズはすれ違いざまに

言葉を人に向けて投げてる感じ。


だから疲れるんだろうなぁって思った。




無意識に

投げられた言葉を受け止めすぎてしまうんだ、

スレッズという場所を歩いていたら。









アメブロはここ数年で広告が一気に増えた。



私は課金して自分のブログは広告を外しているけど、

人のブログを見る時はちょっと面倒…



前は鍵の開いた玄関を気軽に開けて

「どうも〜」ってリビングに行けてたのに、

なんだか今は

扉が何重にもなってて、さらに長い廊下を歩かされてる気分だ…凝視






それでも私はブログが好きなので、

これからもブログを書き続けます照れ

という、報告です。笑




でも、noteに移行しようかなとも思う

今日このごろ。



アメブロはもうアプリ開いてる人が少なすぎる。

過疎化がひどい。




うーん、悩むぅにっこり










今日は久しぶりに彼に会った。


久しぶりと言っても、12日ぶりなんだけどにっこり

基本、週に1回会ってるからね。



うちに来てすぐ、彼が

「ちいかわらんど、また行きたいなー」と言うので、じゃあ今から行こうよということになった。





名古屋のちいかわらんどはパルコにありますピンクハート





彼はちょっと女子寄りの感性をしているので、

可愛いものが好きだ。


ちいかわもサンリオもミッフィーも好きなので、

キャラクターグッズを一緒に見ながら

「ねぇこれ可愛いよ!ラブ

「こっちも見て!可愛いーーピンクハート

と、同じテンションではしゃげるのが楽しい。



今日もちいかわだけじゃなくて

可愛いものを一緒にたくさん見れて、

とても楽しかった照れ





二人とも無事に推しキャラグッズをゲットピンクハート




キャラクターグッズを満喫したあとは、

歩いてオアシス21まで行って

外のテーブルと椅子で座って休憩した。




日曜日は人がたくさんだ。


周りのテーブルでは若い子たちがTikTokを撮っていたり、

そばのステージではゆるキャラのイベントをしていたり、賑やか。



うるさいし

人も多いし

そんな場所なんて苦手だったんだけど、

彼と一緒に過ごすこの1年半くらいで

いつの間にかすっかり平気になった。


むしろ、ちょっと嬉しい気持ちになるし楽しい。








外はちょうどいい気候で、

冷たいフラッペも美味しかった。


ゆるキャラを見ながら笑っている

彼の横顔。






こんなことで、

簡単に幸せになってしまえる。


すっかり安心し切ってしまえる。





ここで完結してしまえることが、

なんて幸せなんだろうと思う。









今週はなんだか疲れていて、

不安定な気持ちで鬱々してしまう夜もあった。



自分の機嫌くらい自分で取りたい、と

常々思っている。


でも、どうにもならないときもあって、

そんな時。



私はやっぱり、

彼の存在にとても救われている。






ゲットしたくりまんじゅう先輩のベビーバージョンピンクハート可愛すぎ。





書きたいことがたくさんある。


たくさんあるのに、

疲れてぐったりしてる間にどんどん日がたってしまうなぁ。



もっと気軽にどんどん書くようにしよう。





分かりやすくとか、

結論とか、

文体とか、

なんか今はいいかなって思う。



書きたいことを感じたままに、

流れるままに、

つらつら書いていきたいような気持ち。



留まらせずに、

どんどん出していきたい気持ち。



今は。






だからね、書くねにっこり






毎日がすごい速さで過ぎていく。


もう4月?

ついこの間までコートを着ていたのに…



桜もあっという間に散ってしまって、

気付けば春はとっくに始まっていた。







先週、雨が降る前に

桜の見納めに行ってきた。



満開の時期は過ぎてしまっていたけれど、

葉桜も綺麗だ。


青空に映えるね。




植物園は平日だというのに、

桜の周りだけ人でごった返していた。







ふと足元を見ると、たんぽぽ。


君も綺麗に咲いているね、と

しゃがんでそっと触れてみる。




そのまま目線を上げてみると、

上を向いて歩く楽しそうな人たち。


日差し、眩しい。


ぶわっと吹き抜ける風。


淡いピンク色の花吹雪。






途端に

なんだかとても自由な気持ちになって、

立ち上がるとぐんぐん歩いた。





「私はこの足で歩いてどこまでも行ける」


一人でたくさん歩いているとき、

私はいつもそう思う。


ちょっと無敵な気持ちになる。

ふふふ、と嬉しくなる。




車も自転車すら持たない私は、

どこへ行くのも徒歩だ。


…まぁ、電車には乗るんだけどね。









この日も、

日焼け対策を怠ってしまった私は

早々に切り上げて最寄りの駅まで電車で帰った。





喉が渇いて、空いてるカフェに入る。



こんなことが、

ほんの数年前の私にはできなかった。


歩いてどこまででも行けるのに、

一人荒野を歩き続けることはできても

人の集まる場所に立ち止まることができなかった。



怖いことが、とにかく多かった。





たった数年前のことだ。


びっくりする。









何にも変わっていないように見えて、

変わっている。


私も、世界も。




でももう、

いちいちそんなことを確認することにも疲れた。




今はただ、

目の前で移り変わっていくものも、

留まっているように見えるものも、

ちゃんと見ていたい。


感じていられたらそれでいい、と思う。










桜の回廊を抜けた先には、

一際色の濃いピンク色の花が咲いていた。



じっと見ていたら、年配のご夫婦に

このお花の前で写真を撮っていただけますか?

と声をかけられた。




かざしたスマートフォンの中で

二人は優しく嬉しそうに笑っていて、

私はそれだけで胸がいっぱいになった。








森山直太朗の「太陽」という曲の中に、

こういう歌詞がある。




花咲き誇るこの小さな列島(しま)に

これ以上何を望みますか

殿様じゃあるまいし




私はここがとても好き。



この部分を聞くために、

この曲を何度だって聴いてしまう。






大切なものを私はいつだって忘れてしまうから、

また1年経ったら桜は咲くんだろう。


たんぽぽも咲くんだろう。




そうして私に、

思い出させてくれるんだ。


この気持ちを。


いちばん、大切なものを。











入場料が必要な本屋があることを知ったのは、

何年前だろうか。



本屋に入場料?

立ち読みするのにお金がいるの??

でもカフェとかもあるんだ…!

なんかわかんないけど面白そうおねがい



調べてみると

それは東京と福岡にしかないらしく、

いつか行ってみたいとほんのり思っていた。




しかし2024年、

3店舗目が名古屋に出来ると聞いて

私は心躍った。


こんな近くに!できたら絶対行く!

そう思っていた。




…のですが、

そこから早2年が経とうとしているのです昇天



歩いていけるような場所にできたのに、

私は2年間一体何をしていたんだ。


いつでも行けると思うと行かない。

あるあるですよねぇにっこり




そんな私には今、絶賛読書ブームが来ていて

「行くなら今しかないだろう!」

と突然思い立ち、昨日行ってきましたお願い




行ってきたのはこちら、

文喫 栄ですコーヒー



入場料を払うと、

フリードリンク付きで約3万冊の本が

読み放題になりますキラキラ


セレブリティな図書館、

みたいなイメージでしょうか照れ





中はエリアが4つに分かれているのですが、

私が昨日ほとんどの時間を過ごしたのは

このエリア乙女のトキメキ




ハシビロコウというエリアで、

ドリンクはokだけど

食事や会話は禁止になっています。



なので、ここにいる方は

一人で静かに読書されてる方ばかりだったので、

私もここでひたすら本を読みましたおねがい




ルイボスティーをお供に




私はエッセイが好きなんですが、

この席の前がエッセイの棚になっていたので、

わああああいラブって感じでしたキラキラ




読みたかった本があれもこれも全部ある!!



買っても積読になっちゃうしなぁ。

でも立ち読みじゃあんまり読めないしなぁ。


そう思って保留になっていた本たちが

みんな棚の中に並んでいたので、

つまみ食いのように

つまみ読みを存分に楽しみましたニコニコ




いっぱい持ってきてちょこちょこ読む幸せキラキラ



エッセイは

続きが気になるー!とかがないので、

こういう読み方ができて楽しいですニコニコ



とはいえ、どの本も素敵すぎて、

買って読みたい!っていう本が

ただただ増えただけなんですが…笑い泣き





私は今回は2時間滞在して、

7冊ほどつまみ読みしましたピンクハート



料金は2千円弱だったので、

まぁ高いといえば高い…かも。




でも金額は天井が決まってて、

3千5百円くらいで終日いれるみたいだから、

次回は午前中に来て夜まで一日中ここにいてもいいかも照れ



中にはカフェもあって、

ご飯も食べれるんですよーおねがいハート



昨日は

カフェで楽しそうにおしゃべりしてる方々や、

パソコンでお仕事してる方など、

いろんな人がいました。





次回は私もぜひ

カフェでご飯を食べて見たいですおねがい





本に集中しすぎてルイボスティー1杯しか飲まなかった…!




なんだかめっちゃ文喫の宣伝みたいな記事になってしまったんですが、

ただの個人的な感想ブログです泣き笑い



でも、行ってみたいなーって思ってる方の

参考になれば嬉しいですキラキラ





ちなみに私、

家には20冊以上の積読本があります笑い泣き


それなのに外で違う本を読んできちゃう…笑




でも、あの「本を読むしかない空間」で

ひたすら本に囲まれて本を読むっていうのは、

本好きにはたまらない時間でした照れ






私はやっぱり本が大好きですピンクハート