根岸の豆富料理屋 笹乃雪へ。下足番のいる、昔ながらの江戸風情のある数少ないお店。奇... この投稿をInstagramで見る 根岸の豆富料理屋 笹乃雪へ。 下足番のいる、昔ながらの江戸風情のある数少ないお店。 奇をてらった料理ではないけれど、豆腐本来の味を生かした伝統的で生真面目でホッとするお味。 王道の冷奴や繊細なお味で美しい盛り付けの生盛膾や優しいお味のあんかけ豆富がたまに無性にいただきたくなります。 あんかけ豆富が同じものが二碗が出て来るのも面白い。 江戸時代、上野の宮様(百十一代後西天皇の親王)がご来店した折に大変美味しいのでこれからは二腕ずつ持って来るようにというお言葉を頑なに守っている心意気もなんだか素敵✨ 元禄四年、江戸で初めて絹ごし豆腐を作り、根岸に豆富茶屋開いてから約三百十五年という長い長い歴史ある豆富料理屋。 当時の製法そのままに、井戸水とにがりを使用したという昔ながらの豆富のお味が好きです。 いつもは、笹乃雪だけで帰るのですが、お店の方から書道博物館のお話を伺い、寄り道。 洋画家であり書家であった中村不折の鬼集したコレクションは圧巻で、空海や最澄、嵯峨天皇、菅原道真、紀貫之、織田信長、伊達政宗、良寛、等々、錚々たる人物の書に生命の息吹やお人柄を感じました。 そして、その前に佇む古民家が雰囲気があるので覗いたら、東京都指定史跡の正岡子規旧居 根岸・子規庵。 34歳の若さで、命を閉じた才能溢れる詩人の住まいは、小さいながらも情緒溢れ美しく、詩が生まれて来そうな空間で、雨に濡れたお庭がなんとも美しくて感動的でした。 また、正岡子規の果物の画が美しいのにも驚きでした! 美味しい豆富料理と美しい芸術に触れた情緒溢れる恵みの雨降りの心潤う根岸散歩の1日。 ヨシエズキュイジーヌの豆腐マイスターさんが100人を超えたので、みんなで集まりたいですね〜🎶 という企画会議でした❤️ お付き合い下さいましたマッキー、ありがとうございました💕😊 日程は、また、追って、お知らせしますね💗 #笹乃雪 #豆腐#豆腐料理 #豆腐が好き #豆腐マイスター #豆腐マイスター協会理事 #ヨシエズキュイジーヌ #yoshiescuisine #森村芳枝#yoshie morimura yoshie morimuraさん(@sweetmintchoco1234)がシェアした投稿 - 2019年Jun月7日pm5時43分PDT