母の体重減少、先日思い切って施設に電話すると…定期受診じゃなくても系列病院であれば、いつでもどこでも送迎してくれるとのこと。早速、先日受診してきました。その時の体重が43㎏で…1月から考えると-7㎏になるんです。
食欲不振もそうですが、さすがに主治医も検査しようと言ってくれて。腹部エコーをしたけど、何にもない。もともとの嚢胞も確認できたけど、それが食欲不振を起こすわけではない。そうなると、胃カメラになっちゃうんだけど…と。そんな苦しい検査、暴れそうで…と思ったが、当の母は「してみようかな」と。食べたくても食べられない、その原因がわかればホッとする…そんなことを言っていました。以前から、病気の原因があったらスッキリさせたい人。25年くらい前に未破裂脳動脈瘤が見つかった時「いつ破裂するか不安でいるのも嫌だから」と、その場でクリッピング手術を決めるような母ですから。
当日は、酸素の関係で経口一択でセデーションも不可。事前の喉麻酔も、すぐに吐き出してしまい…看護師さんに何度も「少しでも暴れたり、反射的に手が飛んできたりしたら中止してくれていいですから」とお願いして検査室に送り出しました。
結果として、異常なし。そして検査担当の先生に「すごく上手でカメラもスムーズに入って。なかなか、こんな風にならないですよ」と言われたくらいのようでした。
そうなると、気持ちというか…動いていないのもそうだし、嗜好の問題にもなるけど、今までは何事もなく食べていたのだから…。母に「家に帰る?帰ったら食べられるようになるかな?」と聞いてみました。母の答えは「帰りたい半分、帰りたくない半分」自分が安全に行動できなくなっているのはわかっていて、今は施設で夜でも職員さんがいてくれる。看護師さんももいるから安心。でも、自分の家に帰りたい気持ちは、もちろんある。家に帰れば、私が退職して自分の介護をすることになる、ということは理解しているようでした。
まずは昨年10月から入院して12月末にロングショートに入ったので、楽しみのある外出はできていなかった。やっと暖かくなったし、まずは外食しに行こうかと夫と計画することに。
在宅時は同調型だったけど、今は連続して酸素が必要なので…予備ボンベもいるから、遠出はできないし…。まずは気分転換になればと思います。

