実話で、映画化もされました。
父が癌で予後1年と【予後は私だけ知ってました】宣告されてから、癌の本は色々読みました。
この本も読みました。
父は、私や娘【孫】の前では弱気な事は言いませんでした。
母の前では、たまに『死ぬのは怖い』と言って泣いてたそうです。
父の治療の事、通院で抗癌剤治療に付き添いで行ってた時の父との会話、去年の今頃から骨転移の激痛で苦しむ父。
家での最後の会話。
去年10月22日に救急車で運ばれてから最期までの父。
お通夜、お葬式と泣くまいと決め、母を見ないとと思って…。
父は最期まで幾度も、酸素を外し『家に帰るんや』と言って…だから家から。
出棺の時は、家から父が出された瞬間に、座り込んで泣いてしまいました。
喧嘩ばかりしたけれど、言葉は悪いけれど、私の事を一番理解していてくれた父。
やっぱりまだダメです。
涙が止まりません。