です。今朝は暖かい！！暖かい通り越して愛犬の散歩中は暑いくらいです。
さて、今日は、おやつといってもちょっといつもとは違う感じです。
今日のタイトル「駄菓子屋をしているわけ」
まずは、この写真から
我が家の子供達に１つ１０円ないしは、２０円で駄菓子を売りつけてます
といってもこれには訳はあるのです。
我が家にはネザーランドという種類のウサギ（ピーター）と
ワイヤーヘアードミニチュアダックスフントという種類の犬（小春）を飼っています。
詳しくは、ピーターと小春の日常物語を見てね。
駄菓子とどういう関係があるのかというと、
写真の一番左にある車が貯金箱なんですが、
自分が食べたいお菓子のお金をこの貯金箱へ入れてもらってます。
貯まったお金はピーターのエサ代だったり、トイレ砂代だったりと
ピーター用に使うことにしているのです。
（徴収するのは、子供達と旦那さんからです
）実は、小春は家族全員で（私も含め）決めて飼うことになったのですが、
ピーターに関しては、私を除く４人で出かけた際に、勝手に飼ってきたのです。
飼ってきた当初はお世話をしていた子供達も
いつのころからか、全くお世話をしなくなり、
ピーターの世話は私一人がする状態になっていたのです。
なので、ピーターエサ代、トイレ砂代は購入するたびに４人に請求し
もらっていたのですが、それすら直ぐには払わなくなってきたので
駄菓子屋作戦で徴収することにしたんです。
最初は、イカ足の味付きと、棒付きキャンディーだけだったんですが、
チョコとクッキーやお煎餅が加わり少しバラエティにとんでいるので
しっかりピーターの日用品購入資金は確保できています。
当分はこの駄菓子屋さん続けるつもりです。
駄菓子でお金を徴収しているといっても
飼ってきた責任はあるので、これからもヤイノヤイノと言って
お世話をしてもらうつもりではいますよ
今日は長々とした文章になってしまいました。
お付き合いありがとうございます。
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