ケンウッドまじ問い合わせ無くてね
ヤフオク出すか
ようは元箱があれば発送が楽なのは承知のうえだけどどれも無いけどLS-K901だけはヨドバシの展示品なんでヨドバシの箱はとってあってね
あとのスピーカーはハードオフでビニール袋に入れてもらってさ
今なら5円取るだろね
で、何の話しだった
598戦争の時はこういった顔ぶれもいてオンキョーの当時D-77シリーズはあまりよくわからないと言うかケンウッドより高音はよく出てるなーと感じたぐらいで興味は無いメーカーだったけど
ビクターとかお金かかっててこんな強豪がいたらケンウッドの音は目立たないなと納得
LS-990HGは33㎝ウーハーのゆったりした雰囲気の音は良かったけど中高音の音が丸くて大人しかったよね。
そんな中ソニーの3wayは最初目立たなかったのに最終的にベストバイコンポで1位になってたよねこのSS-G333ESは
この後にガラッとイメージ変わって出したシリーズにLa Voceシリーズが出たけど当時はまったく興味無し
ヤマハのNS-1でこそ最近1度手に入れたけどクラシックのイメージのスピーカーはまったく興味無かった
でもクラシックがよく鳴るスピーカーほどオールマイティーなのかなと感じないでも無いと思うようにはなったけど結局スピーカーによりけりなんだろうけど得意不得意よりは聴く人の感じ方なだけの問題とも言えるけど
スピーカーのキャラクターでどうしてもこのメーカーはJAZZしか無理だろみたいなのもあるんだけど
で、何の話しだった
ソニーのLa Voceシリーズの極上品が8800円で売ってて気に入らなくてもなんとかなると思って買ってきちゃった
ハードオフで
一応癒し的なスピーカーがまた欲しくなって今持ってるのは全部現代の音ばかりだし
ソニーはSS-HW1を持ってるけど
やはり歴史を知りたいと言うかソニーは所有したこと無かったんで。
多少擦り傷はあるけど痛みがほとんど見受けられなかった
小さくはないこのサイズ感が良くてね
JBLの4208はさすがに小型スピーカースタンドに載せるにはデカ過ぎた
個人的に今欲しい癒し的な音は中低音ゆったりの高音がカラフルな音
難しいね
雰囲気的には古いフォーカルの何かが欲しいのかもしれない。
動画だとあまり伝わりにくいしどれも似たようなもんだなと感じてくるけど生で聴くとさすがにクリプシュとソニーはキャラクター違う
今回もインターネットラジオの128kbpsのたまたま流れてた曲。
音量は60db前後かな
アンプは毎度の6480円のFX-AUDIOのTUBE-04Jね
音源とアンプそろそろレベル上げろってか
少しナロー感は感じるかな
中音中低音あたりに独特の音のゆったりした響きがあると言うかピアノも余韻が長く感じると言うか豊潤に鳴る感じかな
D級アンプでも中低音がふくよかでトランジスタのゴツいアンプだと低音過多になるかもしれないね
スローテンポのピアノや木琴関係は美しく鳴ってるように感じるし聴かせどころかもしれない
気持ちナローさがカントリーロックにも意外と合う
高音はカラフルってほどではないか
自分の持ってる現代のソニーに比べると密度感は弱く重心も低くはない
SS-HW1に一瞬変えてみたけどTUBE-04Jでも腰が座って軽さは無く密度も高くて柔らかいけどエッジも効いててと個人的には感じたけどこれを進化と取るかこれも人それぞれになっちゃうんかな
雰囲気で聴くか1音1音解析的に聴きたいかでスピーカーの選択も変わるだろうけど
結局スピーカーって進歩してんだろうかね
昔のハイエンドの音が安くで買えるようになったんかなとも確かに感じちゃうよね
このスピーカー癒しになるかはもう少し聴きこんでみて
でも、オーディオはただの自己満足ね