特にオーディオネタもうやること無さそうだけどキョロキョロ

自分は音の目標は無くてただ聴くぶんに求めてるのはそれなりの高解像度に高情報量ニコニコ

寒色と暖色どちらも音色は好みなんでこれはシステムで出してる音を尊重するだけで追い込んだり極めないのが自分のスタイルなんかなキョロキョロ

基本は結局ほどほどニコニコ

マイ電柱建てたりケーブル1本ウン十万チュー

システムだけでも軽く1000万越え無理だろキョロキョロ

だからエントリーで魅力的な音を出せるようにするしかない爆笑

でも行きつけのオーディオショップ見つけて試聴室で色々聴かせてもらえば結局ハイエンドは安定になるニコニコ

気さくな三枚目な音は出ないわけでだからエントリーの楽しい部分は個人的にはそこだと思ってるニコニコ

ちょっとでも無理してお金出そうとしなくてよいんじゃないかなと。
ただ余裕あるなら出せばいいだけだけど個人的には正解とは思えない部分もあるかなキョロキョロ

そんな訳で今は出来るだけチープなシステムでの良音をただ求めてるニコニコ


で、テーマは何だったっけキョロキョロ

とりあえずパソコンから簡単にデジタル出力出来るFX-AUDIOのDDCの最初に発売されたのがFX-D03Jニコニコ

ハイレゾ音源だと96KHzまで対応で光か同軸の入力出来るUSB-DACなりDAC内蔵のアンプがあればパソコンから簡単に接続出来て便利ニコニコ



その進化版なのがFX-D03J+のようでハイレゾも192KHzまで対応おねがい

でも個人的には96KHzで十分なんだけどねキョロキョロ

このハイレゾもこだわりだすとこれも色々大変だわチュー



とりあえず2階のマランツのM-CR612とパソコンを余ったD03Jが使えるんでD03J+を買ってみたニコニコ


見た目は別に変わらないかと。

同軸出力をTUBE-04JとクリプシュR-51Mの組み合わせにして光出力はデノンとモニターオーディオのシステムに分けて使えるのも便利ニコニコ

個人的に同軸と光の音質は聴き比べてもどちらが上かわからないチュー

ケースバイケースなのか組み合わせやらにたまたま相性がコラボすればそこに神が降臨してくると個人的に思ってるんで爆笑

きっと皆さんも他人のシステムより自分のシステムのが全然良い音だなと思ってるよねキョロキョロ



結局このDDCはICも違うけど聴き比べてもクオリティの差はわからなかったチュー

USBケーブルやその先の光同軸ケーブルやらでDDCの優位性も変わるとかもう言い出したらキリが無くなるよねキョロキョロ

でもハイレゾを体験しだすとハイレゾのが精緻感はあるかなとは思ったニコニコ

システムが変わったくらいの音の違いを感じる場合も曲によってはあると思うおねがい


動画は慣らしの途中的ないつものおまけニコニコ

動画は所謂目安ねキョロキョロ

インターネットラジオのRock-FMで128kbpsで音圧はあって少々粗いかもしれないけどでも個人的にバランスは良い感じニコニコ

こちらは平均60db


こちらは65db



そしてオーディオはやっぱただの自己満足ねウインク