マランツのM-CR612はネットオーディオを楽しめてさらにCDも高音質でパラレルBTL接続やバイアンプで遊べて音質的にはどのクラスの音質とははっきり言えないけど自分の持ってる14年前のPMA-1500AEとDCD-1500AEの組み合わせの音質はクリアしてるんじゃないかとニコニコ

もちろん人それぞれ感じ方は違いますが音の起伏や表現力は明らかに上回ってるかなとは思いますがAB級とD級なんで音質そのものは違って当たり前ではあると思います。一応ブランドも違いますもんね。

低音はデノンも力強いですがマランツのが全体的に骨太感もある感じだし情報量も多い感じするし奥行きの表現が遠くの音が聴こえやすいのはD級の特徴のような気もしますし。

最初からバイワイアリングでしか接続してなく




後は設定をバイアンプにすればいいだけで小音量でも力感は強目な鳴り方します。

そんなにドラム強く叩くかと驚いたりチュー

アタック感は強目な音質かもですがシングル接続ぐらいがちょうど良い人もいるでしょう。

シングル接続でもパラレルBTL接続にすればシングル端子仕様でもバイワイアリングのような力感が得られるようです。

こちらはまだ試してないですけど。



JBLのA190がどうも線が太すぎる鳴り方に感じるんでもうちょっと細身の音でスッキリした方が好みかもしれないけど音の力強さやステージのデッカイ感はこのスピーカーならではでなかなか他では得られない音質ではあるかと。

まいど書いてますが価格が価格なんで売値でペア8万円。文句があるなら30万クラスぐらい買いなさいですねキョロキョロ


でも気に入ってるのはこのシンプルさでコンセントも1口あればそれだけで高音質が楽しむことが出来ることかなウインク