applejamな休日

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せかせか暮らしてるのに、気が付けば何もせずに一日が終わってる…
ゆっくりとジャムでも煮ながらお休みの日を過ごしたいなぁ…
大好きな韓国のドラマや音楽、その他もろもろについて書いてます







Primadonna、卒業しました。でも、FTISLANDを地味に応援していきます。どうぞよろしくお願いします。






applejamな休日-8





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"흑기사"  2017.12.6~2018.2.8 全20話 韓国KBS 韓国公式サイト

 

 

 

 

キム・レウォンは私の好みではないし、

シン・セギョンの演技がどうもちょっと気になるし、

あまり期待せずに見始めたんですが、

いやいや、なかなか面白かった!!!

 

 

実業家のスホ(キム・レウォン)は毎年クリスマスになるとスロベニアの古城を訪れ、

初恋の女性ヘラが訪れるのを待っていた。

一方、旅行会社で働くヘラ(シン・セギョン)は仕事中に散々な目に遭ったあげく、

検事だと身分を偽っていた詐欺師の彼氏ジフン(キム・ヒョンジュン)にフラれてしまう。

おまけに叔母が保証金を使い果たしたせいで家を追い出されることになり、

生きる希望を失って大量の睡眠薬を飲む。

 

公園のベンチで眠りこけたヘラは、

幸せだった14歳の頃、赤いコートをオーダーした洋装店を訪れる夢を見る。

翌日、目を覚ましたヘラは自分の部屋に赤いコートがあるのを見て驚くが、

それを身につけた途端に次々と幸運が訪れ始める。

 

そんな中、スロベニア出張を引き受けて写真家の男性スホと出会うヘラ。

初対面にも拘らず積極的な態度で自分を“黒騎士”だと言うスホに戸惑うヘラだった。

帰国後、叔母と住む新居のゲストハウスを訪れると

そこにはスホの姿が!

そして、なんと 彼こそが初恋の少年だった――!

 

 

現在のヘラとスホのストーリーがあって、

謎めいた彼女たちの初恋ストーリーがあって、

そして、彼女たちの前世のストーリーがあって、

この3つのストーリーが並行して語られるので、

最初は少し混乱しましたよ。

 

しかし、段々、人間関係がはっきりしてきたら、

ミステリー要素のあるラブロマンスっていう、

私好みの作品だったので、

勢いづいて、一気に見ました。

 

 

 

 

 

人物相関図はこちら↓

ドラマ公式サイトからお借りしました。

 

 

 

 

このドラマで気になったことがいくつか。

 

 

 

まず、シャロンを演じたソ・ジヘさんの圧倒的な美しさ!!

 

 

ソ・ジヘさん、私てっきり、このドラマでお初かと思いきや、

「嫉妬の化身」で見てたのね。

印象が全然違うから、気がつかなかった。

とにかく、彼女の熱演なくしては、このドラマは成立しませんでしたね。

 

 

 

 

 

そして、シャロンのブティックのスタッフ、スングを演じたキム・ソルジンさん。

 

独特な存在感で、シャロン洋装店の幻想的な雰囲気を一層高めてましたけど、

この方、ダンサーであり、振付師でもある方なんですね。

ドラマ出演も今回が初めてみたいですが、

いやー、演技が初めてとは思えませんね。

 

 

 

 

そして、ヘラの前世のプニ。

 

一瞬冗談かと思ってしまった。

だって、シン・セギョンで「プニ」と言えば、当然こちら。

 

 

 

 

「六龍が飛ぶ」でしょ?

なんか、偶然じゃない、ですよね?

 

 

 

 

 

 

おまけに、最終話。スホが転職した職業が医師!!

キム・レウォンで医師と言えば、これでしょ!!

 

 

「ドクターズ」!!

 

こういう遊び心が、私はちょっとうれしい。

 

 

 

そして、冒頭でのロケ地・スロベニアの美しさ。

こちらは、下の動画でご確認ください。

見たら、きっと行きたくなる!!

 

 

 

 

 

 

キム・レウォン主演 「黒騎士~永遠の約束」第1回を特別公開!2019年1月5日DVDリリース!

 

 

 

 

で、一つだけ残念だったのは、ドラマのエンディング。

えーっ?!それはないわーって言いたくなります。

ラスト直前まで、とっても良かったのに、

なぜ、こんなエンディングにしたのか??

安易な「めでたしめでたし」にしたくなかったのかもしれませんが、

なんか、欲求不満が残ってしまいました…

 

 

 

 

 

"세상에서 가장 아름다운 이별" 2016.12..9~17 全4話 韓国tvN   韓国公式サイト

日本公式サイト

 

 

 

 

 

「ディアマイフレンズ」みたいに、しみじみとした、いいドラマでした。

 

 

 

専業主婦のインヒ(ウォン・ミギョン)は、

認知症の姑(キム・ヨンオク)の世話で苦労していた。

夫のジョンチョル(ユ・ドングン)は開業医だったが、

医療事故により閉院、今は勤務医として勤めていた。

娘のヨンス(チェ・ジウ)はキャリアウーマンとして活躍する一方で、

妻子ある男性との恋に悩んでいた。

息子のジョンス(SHINeeミノ)は医学部を目指して3浪中だが、

勉強はそこそこに、遊び歩く毎日だった。

実の弟のクンドク(ユ・ジェミョン)は競馬に入れあげ、

妻の少ない収入さえ、無理矢理奪っていくようなひどい男だった。

 

家族のことで心配が絶えないインヒだったが、

体調不良で受診した結果、末期のがんであることが判明。

ジョンチョルはインヒに病名を隠して治療を受けさせようとするが、

インヒは納得せず、彼は病名を告げることに…

 

少しでもインヒを楽にしてやりたいと

ジョンチョルは彼女に手術を受けさせるが、

がんは既に手の施しようのない状態になっており、

何もしないまま、手術は終わる。

 

刻一刻と迫るインヒの死。

家族たちは、彼女の死を目前にして、

自分たちの今までの生き方を振り返るのだった…

 

 

 

 

 

短いドラマなので、

インヒの死だけをメインにして、

その後家族がどうなったのかは、

わずかに暗示されるだけなんですが、

それが作品に余韻を与え、

美しいドラマになっています。

ま、ちょっと、ラストがきれい過ぎる気もしますが。

 

認知症のおばあちゃんの世話は、これから誰がするのかな?とか、

ヨンスと同僚のインチョル(イ・ヒジュン)は仲良くなったのかな?とか、

ジョンスは医学部に合格したのかな?とか、

気になることはいっぱいありますが、

ダラダラ無駄に長くて作品の良さを帳消しにする、ってことがなくて、

これはこれでよかったな、と。

 

SHINeeのミノが

大学生の彼女に甘えるばっかりで、

根性なしの浪人生を演じてて、好感。

 

家族旅行で、インヒは夫じゃなくて、ジョンスにばかり頼るんだけど、

息子がかわいくてしょうがないのは、

どの母にも共通する思い?

でも、「あなたがとても好き」と言って抱き着いて泣く相手は娘のヨンス。

そして、最後の時間を穏やかにともに過ごす相手は夫のジョンチョル。

 

同じ家族なんだけど、

少しずつ、相手に対する思いが違ってるのが、

よくできてるなーと思いました。

 

でも、私が一番泣けたのは、

姉の死期が近いことも知らず、

相変わらず競馬三昧の夫・クンドクを

妻のヤンスン(ヨム・エラン)が激しく非難するところ。

 

インヒもヤンスンも苦労してて、

韓国の妻たちは、こんなに大変なの?と

同情するしかない。

 

 

とにかく、おススメします。

 

 

 

 

 

 

 

"이판 사판 "   2017.11.22~2018.1.11 全32話(1日2話) 韓国SBS 韓国公式サイト

 

 

 

 

 

最初は「あやしいパートナー」と同時進行で見ていたんですが、

どちらも法廷ものだし、

同じ俳優さんが出てくるしで、

混乱するため、いったん中断してました。

 

 

 

こちらを中断したのは

正直、ちょっとつまんなかったから…

中断して、そのまま見るのやめようかな、とも思いましたが。

でも、このストーリーにどう落とし前をつけるのか、そこが気になって。

 

 

 

と言うのも、

邦題「法廷プリンス」やドラマ公式サイトを見たら、

このドラマ、「楽しい法廷ロマンスもの」、って感じですが、

私が受けたイメージは全然違ってて、

罪もない人が冤罪で刑を受けてたり、

家族同士でお互いを犯罪者だと疑って憎み合ったり、

自分の罪を家族になすりつけたり、

とにかく、暗いし重いし救いがない!!

 

 

そんな救いのないストーリーにどう説得力を持たせるのか、

だけが気になって最後まで見てしまった感じです。

 

 

しかし、

最後まで見た感想としては、

全然理解できないし、

まして、納得なんて全然できない!!!

 

 

最後、メインの事件の犯人が、

なぜそんなことをしたのか、動機を説明したり、

自分の心情を語ったりする部分があるんですが、

「何、言ってんの??は?意味わからん!!!」って、

腹立たしさ通り越して、あきれる感じ。

何でこんな役引き受けたの?って、

その俳優さんまで、嫌いになる勢いでした。

 

 

法廷ものなので、

メインの事件以外も扱うんですが、

それも、なんか、面白みがなくて。

ストーリーの流れの中に、

無理矢理ねじ込んだ感じで。

とにかく、脚本がなってない。

 

 

それでも最後まで見ることができたのは、

私的にほぼお初の

ヒロイン・ジョンジュを演じたパク・ウンビンちゃんがかわいかったのと、

ヨン・ウジン君のツンデレ演技がよかったのと、

それだけ???

 

 

 

その他の人物相関図はこちら↓

 

ドラマ公式サイトよりお借りしました。

 

 

 

「あやしいパートナー」の記事でも書きましたが、

 

こちらのドラマでもあやしいト・ハンジュン検事を演じたドンハ。

 

彼は、ただいま兵役中ですって。

今回も、難しいキャラクターでしたね。

 

 

 

 

そして、ハンジュンの父、ト・ジンミョン議員を演じたイ・ドクファ氏。

 

 

 

 

 

 

そして、服役囚チャン・スンボクを演じたパク・ジア氏。

 

 

この3人は、「あやしいパートナー」にも出演してて、

2つのドラマがこんがらがる原因の一つでした…

 

 

 

あ、あと、BS放映版はあちこちカットされてるからかもしれませんが、

最初、既に三つの事件が起こっていて、

その事件のつながりやら、

人物関係やら全然わからなくて、ストーリーに全然ついていけなかった。

自分で整理して、関係図を作って、やっと話が理解できた。

上の人物関係図はごく一部で、

ここに出てこない人たちの関係こそ、ややこしいんです。

 

 

しかも、裁判所の人たち、

やたらたくさん出てきて、

この人たち、出てくる必要性、ある?

ややこしさに拍車をかけてました。

 

 

特に、アイドル上がりの司法修習生チン・セラ。

設定にかなり無理があるし、

ヒロインのライバルになるのかと思ったら、

全然空振りだったし。

 

 

赤ちゃん連れのママさん司法修習生もいましたが、

なんのストーリー展開もなし。

性同一性障害(?)の判事さんも、

終盤急に明らかになって、

その割には軽く流されて…

 

あっちにもこっちにも手を出して、

結局収拾がつかなくなったんでしょうか?

 

何度も言いますが、

とにかく脚本がお粗末すぎ。

 

法廷ドラマと言えば、

弁護士か、検事がメインと決まっていたのに、

判事を主役にしたのは新しかったし、

女性判事を多く登場させたのも珍しい感じですが、

それだけで終わってしまいましたね。

 

だいたい、

判事(裁判官)って、

検事や弁護士が出してきた証拠や証言をもとに

判決を下すものだと思うんですが、

このドラマでは、判事自ら捜査してましたが、

そんなことってあるんですか?

 

 

メインの事件の犯人と思われる人物が二転三転して、

そこで視聴者を引き付けようとして、

私も、そこに乗せられちゃった部分はありますが、

そのためにストーリーが強引な展開になってしまってたし。

 

 

 

 

こんなに欠点ばかりが目に付くドラマは久しぶりです。

あ、一つ良かった点を挙げるとしたら、

チャン・スンボクの息子・ヨンスを演じた、

チョ・ワンギ氏の熱演かな?

 

母の無実を信じて、

けなげに生きる知的障碍者の役でしたが、

ほんとに、演技が自然で、ヨンスのキャラだけは共感できました。

5歳の甥の言動を演技のヒントにした、ということですが、

並々ではない努力を感じました。

彼の演技だけは一見の価値あり!!です。

 

 

 

さてさて、韓国放映時は、

「イ判サ判」と同時間帯で視聴率を競い、

1位を独占していた「黒騎士」を現在視聴中。

見終わったら、また、感想を書きます。