applejamな休日

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せかせか暮らしてるのに、気が付けば何もせずに一日が終わってる…
ゆっくりとジャムでも煮ながらお休みの日を過ごしたいなぁ…
大好きな韓国のドラマや音楽、その他もろもろについて書いてます







Primadonna、卒業しました。でも、FTISLANDを地味に応援していきます。どうぞよろしくお願いします。






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3月から始まるフェスン出演ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」の

第2チケットオープンが明日に!!

そのスケジュールが発表されました!!

 

第1チケットオープンの記事はこちら↓

 

 

 

 

 

 

4/7、4/8、4/17がフェスンロミオの日。

4/8、4/10、4/16がジェジンマキューシオの日。

フェスン、ジェジンが一緒なのは4/8。

平日なんですよね…

そろそろチケット取りたいんですが、いつにすべきか、悩んでます。

 

 

もう既に、フェンミオという呼び名が定着しつつあるフェスンロミオ。

おお~。地毛のまま?ヅラとかは無いのかな?

 

 

こちらはジェキューシオ?ジェジンマキューシオ。

いやん、ステキ。ジェジンもロミオでいいかも。

 

 

あ~、二人のそろった舞台が見たいのに~!!

なかなか思うようなスケジュールにはならない。

5月まで待つ?

でも、いい日程が出るとは限らないし。

飛行機や宿も取らないといけないし。

悩むところです…

 

 

 

 

双葉社 2016年2月刊

181ページ


『ランチのアッコちゃん』『3時のアッコちゃん』に続くシリーズ第3弾にして最終作。





第1話 幹事のアッコちゃん
涼平は高潮物産営業二課の先輩、三智子に連れられて、ビルの屋上にあるおでん屋「REMI☆REMI」にやって来た。
涼平は課の忘年会の幹事を任されたのだが、彼は会社の飲み会が嫌いだった。
「プライベートを割いてまで、社内の人間と過ごしたくない」
涼平は三智子にぼやくが、彼女は飲み潰れてしまう。
「そこの君、気に入ったわ!」突然声をかけられて涼平が振り向くと、
見上げるようなおかっぱの大女が立っていた。
「アッコさん」と呼ばれた女は涼平の隣に腰を下ろすと、彼にウイスキーを勧めてきた。
「あなたみたいな志が高い若い人が、古くさいルールに従うことなんてないわよ」
勧められるままにウイスキーを飲む涼平は意識がだんだん遠くなっていく。
気がついたのは、今まで見たことのない、細長く狭い天井。
アッコさんのトレーラーハウスで目覚めた涼平は彼女に
「今日から四日間、私の忘年会に参加なさい」と言われる… 



第2話 アンチ・アッコちゃん
ネットサイト「ジベタ」の記者、温子は「東京ポトフ&スムージー」社長の敦子のインタビューを終える。
敦子は優秀な経営者などではない、ただの「人たらし」だと結論づける温子。
かつて敦子は彼女の目標だった。同じ大学、同じ学年、一番身近に感じられる「お手本」だった。
「東京ポトフ&スムージー」の弱点や見通しの甘さをついた、温子渾身の記事は、広告主への配慮からボツになる。
広告主の喜ぶ記事に仕上げるため、温子は追加のインタビューを敦子に申し込む。
オフィスのビルの屋上まで、今から来てほしいと敦子に電話で呼び出された温子は、
屋上にあるプレハブ小屋の扉をノックする。
ごちゃついた子供部屋のようなそこは、敦子の自宅だった。
熱を出して寝込んでいるらしい敦子のへたばった姿を見てやろうと、温子は部屋の奥に進んでいく…



第3話 ケイコのアッコちゃん
「東京ポトフ&スムージー」が新たに立ち上げたカフェ「東京サラダ」でアッコさんと待ち合わせた三智子。
イタリアの工場から買い付けたパスタ「パオレッタ」の販促チームのリーダーに任命された三智子だが、部下の女の子たちの扱いに悩んでいた。
また結婚したばかりの夫とアルバイトの女の子との関係を疑ったり、
プライベートの時間がほとんど無いほど忙しかったり。
そんな三智子を見かねたアッコさんは、自分のお稽古に付き合いなさいと言う。
アッコさんは月曜から金曜まで毎日、時間を作って習い事をしているというのだ。
まずはその日の夕方、来るように言われた場所は「こどものやかた」という児童館。
アッコさんはそこで、小学生にけん玉を習っていた…



第4話 祭りとアッコちゃん   
高潮物産経営戦略室の企業合併セクションに配属された三智子は、
「東京ポトフ&スムージー」の買収交渉担当に任命される。
慌ててアッコさんのもとに駆けつけた三智子だったが、彼女は住宅街の祭りで神輿を担いでいた。
のんきなアッコさんにあきれる三智子。

そんな彼女に、アッコさんはお盆の4日間、自分の新規イベント事業を手伝うように言う。
自分をうまくサポートできたら、合併を前向きに検討してもいいというのだ。
翌日、早めに会社を出て三智子が到着したのは昨日とは別の、小さな神社のお祭り会場。
そこの屋台でアッコさんは焼きそばを焼いてた…






相変わらず、マイペースで豪快なアッコさんの活躍が楽しめる。

そして、相変わらず、アッコさんを頼っては振り回される三智子。

しかし、そんな彼女たちの関係にも少しずつ変化が…
 

さてさて、私的に、気になった箇所をいくつか。

第1話で、
壺に入ったその店秘伝のソースに串揚げを付けるのをためらう涼平にアッコさんが言った言葉。
「人間はエゴイスト。自分さえよければいいと思っているからこそ、誰も二度づけしないんだと私は信じている」
「誰かが隠れて二度づけしてごらんなさいよ。もう何も信じられなくなるじゃない、その人。…それがわかってるから、みんな規則を守るのよ。いわば自分の為に。他人を裏切るということは自分を裏切ることだもの。」
すごい真理だなと、納得したというか、腑に落ちたというか。

第2話では、風邪をひいた敦子に、温子が桃缶を差し入れする。
そういえば、「BUTTER」では主人公の雑誌記者・里香が取材対象の容疑者・カジマナに桃缶を差し入れするとこがあったな。
作者の桃缶に対する思い入れを感じた。

第3話では、冒頭何の説明もなく、「笹山三智子」となっていて、彼女が結婚したことがいきなり知らされる。
これも、シリーズを読み続けた読者にしかわからないお楽しみ?

第4話は、シリーズの終結を示す内容。
高潮物産に東京ポトフ&スムージーは買収されるのか、どうか。
アッコさんが目指す「世界で通用するようなすごいポジション」とは一体何か?
三智子とアッコさんのこれからの関係は?
大きく広がった人気の物語を誰もが納得するように終わらせるのはなかなか大変だろうけど、
爽やかで希望を感じさせるエンディングになっている。
インタビュアーに「グローバル化時代のビジネス成功の秘訣は何でしょうか」と問われてアッコさんが
「それはもちろん、ランチです」って答えるのは、いささかできすぎだけど。
でも、こういうの、嫌いじゃない。
そういえば、「M&Aは三智子とアッコ、のイニシャルでしょ」というのもうまい。


スピンオフの物語もいくつかできそうなんだけど、そういうのは創作されてないみたい。
ちょっと残念。
しかし、他の柚木作品も読んでみたいなっと。




 

光文社 2006年2月刊 292ページ


宮部みゆきの作品で、時代小説の魅力を知り、

藤沢周平とか池波正太郎とか、読んでみようかなーと思いつつ、

ちょっと、ハードルが高い気がして、なかなかそこには行けず。

 

そんな時、図書館で目に付いた本作。

シリーズ化しているのか、10数冊がずらりと並んでいる。

あさのあつこと言えば『バッテリー』、児童文学作家と思っていたのに、

こんな時代小説も書いていたのか、と試しに読んでみたら、

ミステリー仕立てで影のある登場人物、私好みの面白さ。

一気に読み終えた。

最新作『春立つ風』まで13作、現在も継続中というのが、人気の証拠。

 

 

 

 

小間物問屋遠野屋の若おかみ・おりんの水死体が発見された。

同心・木暮信次郎は、妻の検分に立ち会った遠野屋 主人・清之介の眼差しに違和感を覚える。

ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之介に関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治とともに、事件を追い始める……。“闇”と“乾き”しか知らぬ男たちが、救済の先に見たものとは? 哀感溢れる時代小説! (出版社サイトより引用)

 

 

 

 

主人公、信次郎のキャラが、「ニヒル」と紹介されているんだけど、

ニヒルというより、自分勝手でわがままなところがあって、好き嫌いのわかれるところ。

しかし、ベテランの岡っ引、伊佐治の目線で語られることが多く、

彼は常識人なので、信次郎のキャラが中和されている。

多分、信次郎は20代前半。彼の成長、変化も、これから描かれるのか?

そのあたりも期待。

 

 

最近、登場人物の多い作品を読むときは、人間関係を整理しながらメモを取って読むんだけど、

シリーズ作品を読むうえで、これからも必要になりそうなので、

人物相関図を整理した。(ヒマか!?)

 


 

 

登場人物、これからどんどん増えていくのか?本作だけで消える人もいるのか?

そんな楽しみもありつつ、弥勒シリーズ、読み続けていく予定。