昨日は、仁くんのライブやイベントなどに
いつも一緒に行っている
仁&竜担のお友達と2人で
仁くんとKAT-TUNの食を楽しむ旅に
行ってきました~
まずは、ここ。
三軒茶屋のJin×gudetamaCAFE
お店の中も外も
仁くん&ぐでたまの可愛いがあふれている。
いただいたのは6月からの新メニュー
オムハヤシとパンケーキ。
かわいい。
2人でシェアしていただきました。
光るレモネードには
クリアファイルとステッカーがついてきます。
レモネードの容器は持ち帰り可。
持ち帰り可といえば、
最初席に着いたら、
ランチョンマットとステッカーが置いてあって、
それも持ち帰り可。
頼んだメニューが出てきた時、
ランチョンマット敷きっぱなしだと、
「この上に置いちゃっていいですか?」って
聞かれるの。
ランチョンマットなのに、
食事が運ばれる前に、みんなそれをしまってしまう。
だから、この写真にもランチョンマットがない。
お店にはJin×gudetamaグッズもいろいろ売っていて、
私は可愛いマグカップを買ってきました。
敷いてあるのがいただいてきたランチョンマット。
仁くんといえば、
4月5月と全国ツアーで、
私も4月6日の初日越谷から、
5月26日の千葉、
そして5月30日の国フォオーラス
と、3公演行ってきたんですけれど、
今回のツアーは、本人不在。
仁くん、腰を痛めてしまって
ステージに立つことができなくなって、
そのかわり、
事務所を独立してからの5年間を
ずっと追いかけていた
ドキュメントフィルムの上映会
ということに急きょ変わったんです。
こうやって曲って作っているんだ~とか、
ライブ演出のこだわりと、
それに伴う予算の話とか、
ファンへの思いとか、
いろんなことを包み隠さず見せてくれて、
たっぷり2時間半、
これはこれで面白かった。
私は、自分が
「お金を出す価値がない」
と思ったら、
何の躊躇もなくバッサリ切る人間なので、
KAT-TUNを辞めて、
一度はバイバイした仁くんに
また再び戻ったのも
このフィルムを見て納得したというか…。
なんかね、
仁くんって、世の中的には
生意気で、
やる気のなさそーな、
そんなイメージかもしれないけれど、
けっこうしっかりちゃんとやってる。
「やる気のなさそーな」というのは、
KAT-TUN時代の特に後期、
あの頃の仁くんの態度には
ファンだった私も
相当頭にきていから、
仁くんの場合は、
あのままKAT-TUNに残るのではなく、
あの時点で辞めてよかったと思う。
KAT-TUNのタメにも
仁くんのタメにも。
KAT-TUNを応援している人たちの中には、
仁くんに拒否反応を示している人たちが
たくさんいることも知っているし、
私のような
「仁くんも応援しているKAT-TUNファン」を
拒否している人たちがいることも
もちろん知っている。
KAT-TUNと仁くん、どっちが好きなの?
と聞かれたら、
そこは100%KAT-TUNなんだけれど、
今回、このフィルムを見て、
ホント、頑張っているんだな~
というのがわかって
これからも応援したいって、
あらためて思ったのでした。
なので、私はこれからも
KAT-TUNと仁くんの掛け持ちで
どちらも応援していきたいと思っています。
*****
で、昨日ご一緒したこの仁&竜担のお友達とは
せっかく三軒茶屋駅まで行くんだから、
同じ田園都市線沿線の薫のお店にも行こう!
って話していて…。
だけど、
Jin×gudetamaのお店の予約は12時で、
13時過ぎにはお店を出て、
薫のお店は17時で、約4時間!!
あまりにも時間がありすぎる。
どうしようか…。
ということで、
なんのタメの田園都市線ハシゴ計画だったのか
わからなくなったけれど、
田園都市線から一旦離れて、
新宿セブンのロケ地巡りをしてきました。
っていうか、時間が余ること、
予約する時点で気付けよって話よね(^_^;)
新宿2丁目の七瀬質店があった雑居ビルから、
歌舞伎町ゴールデン街内、
未完成のアンサージャケ写の場所。
いつもの屋上や
オスロバッティングセンター、
大久保公園、
そして餃子屋さん跡地(韓国料理店になってました)。
歌舞伎町を横断して新大久保まできたので、
タメ旅台湾のイケメンジャンケンで
中丸くんが飲んだ仙草ゼリーミルクティーがある
Cha timeで一休み。
いい時間になってきたので、
新大久保から渋谷へ戻り、
田園都市線に乗って、
さっきの三軒茶屋を通り越して
溝の口へ。
つい2週間前にも来たんだけれど、
お店の人に覚えられていたらどうしよう…
と思いつつ、
今回もカウンター席。
今回はバッチリKAT-TUN席。
串焼きや
山芋の竜田揚げ等々
いつもいただくメニューも堪能しつつ、
昨日初めていただいたのは、
カリッとしているのに、柔らかく、
とっても甘くて美味しかった。
初めての食感。
これ、おススメです!
シメ用に、炊き餃子を頼んで、
シメはそのスープに中華麺を入れていただいて、
これも美味。
トウモロコシと中華麺のW炭水化物で
最後はお腹がパンパンになって、
ごちそうさま。
ここは博多串焼きのお店だけれど、
9月には本当の博多に行きたいな…
と思いながら、帰路につきました。
当たりますように。
ああ、美味しかった。