残念です。
私自身、KAT-TUNがいろいろあるごとに、他担の方に何かを言われることがすごく嫌だったので、それが優しさから出た言葉だとしても、ホント嫌だったので、先輩Gのことをここで書くのは自分自身の気持ちと大きく矛盾しているけれど…
と、つい先日のブログで書いたばかりなのですが、
担当Gのファンの方、ごめんなさい。書いちゃいます。
しかも、ただただ文句を書き連ねます。
怒っているんで。
気分を害する方もいらっしゃると思います。
そういう方はお帰りくださいね。
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今度は先輩Gではなくて、お友だちG。
お互いいろいろあって、それを乗り越えて、頑張ってきているGなのに、
何をやってんだ…。
そもそも○○って子の名前は、この私でも以前から知っていたよ。
別の人のお相手さんとして…。
だから例の音声を聞いた時は「えっ!?」って思った。
私でも知っているその子のことを、
彼らが知らなかったのは不自然だし、
知ってたとしたら、なんでそんな危険な子と飲むかな?
若い子をはべらせて…なんて、昭和のスターみたい。
一気飲みをさせるようなノリも昭和よね。
平成も終わろうとしているのに、
30過ぎのいい大人が何をやっているんだ。
しかも、昭和と違ってSNSが発達している今、
ちょっとしたことでも、あっという間に拡散されて大きくなっていく。
そういうリスクは痛いほど知っているはずでしょ?
しかもしかも、
今やカメラやICレコーダーなんか持っていなくたって、
みんなが持っているスマホ1台で簡単に録画も録音もできる時代。
まさか飲み会の席で隠し録りされているとは思わないだろうけれど、
自分が、人前に立つ仕事を、
人に夢や希望や勇気や元気を与える仕事を選んだのだから、
いついかなる時も、そういう自分に恥じない自分でいてほしい。
飲むなとは言わない。
飲みニケーションが大事なのは、どこの世界も同じだと思うから。
でも、場をわきまえよう。
飲む相手を考えよう。
若い子(←成人済みの)と飲んだっていい。
でも、そういう時は、若い子(←成人済みの)が無茶をしないよう、
正しいお酒の楽しみ方を教えてあげられるような人であってほしい。
これは、人前に立つ仕事を選んだ彼らだけでなく、
私たち「いい大人」が担う役目。
今回のことで離れていくファンもいると思うけれど、
悲しいかな、こういうことがあっても嫌いになれないファンもいるのよ。
自分は何も悪いことしていないのに、
SNSではこうやって応援している大好きな人のことを悪く言われ、
リアルでも知り合いからいろいろ聞かれ、
つらい思いをして、それでも嫌いになれずに応援してくれているファン。
自分はそういうファンがいるからこそ、
自分が選んだこの仕事を続けていくことができるんだということを、
しっかりとあらためて自覚してきてください。
私の応援している彼らは大丈夫だと思うけれど、
今、事務所として注目されているから、
これでますます窮屈になったらかわいそうだなぁと思いつつ、
でも慎重に慎重に…お願いします。