入管の記憶(品川)


2013年10月7日-2013年12月3日


2013年10月8日(天気~24号台風、19年ぶりの真夏日)


朝、海を見て綺麗でした。






1 毎日朝7時起きる、夜10時寝る、


  寝る前にテレビリモコンでも集め、時々大切なところを見てる中、すごく邪魔。




2 毎日洗濯室混んでる、喧嘩起こりやすいところ。


  中にいる人たちが余裕有りすぎて、毎日洗濯物忙しい、後は畳む、 


  特に毎日沢山雑巾を畳むでもきれい、本当に余裕がありすぎて、印象残る。

私がいつもたたみの上に髪の毛の有無をチェック、余裕がありすぎて。


3 除了自己以外,中にいる人達が本当に黑户だと思います,
她们自己讲过期居留了10多年,还有的人是20年。

  我是去体验生活的,不然还真没有那样的机会,すごく珍しいチャンスと思う。

在那里面看不到像我这样精神面貌的人,我看到那些长期黑户的人的脸上没有元気,
可以看得出来是黑户。

4 口頭審理を受けた人が部屋に戻ったら、大体落ち込んで、ある人が泣くはず。

  自分だけ審理が終わったらとても元気になった、同じ部屋の人が驚いた。


  審理が終わった時、審理官と通訳さんが疲れてみたい。


  そしてある通訳さんの日本語は私より下手ど思う。




有这样的黑户吗?学完女子大学学完日中翻译,然后去做黑户?弄到入管里像是被泡在污染水里不是件很可惜的事情吗??愚不可及的行为吧?