レプリコンワクチンの定期接種が

この秋【10月1日】から開始するのが

決まりましたね。

65歳以上の高齢者などを対象とし

無料ではありませんが、自治体により

自己負担額が違うようです。

 

そして「定期接種」の期間以外や

対象ではない人が接種する場合は、

原則として全額自費となる「任意接種」

としていますが、こんな毒物を

高いお金を出して最悪命を落とすことに

なるのに接種する人がいるんでしょうか。

 

接種者本人だけの被害だけでなく

非接種者に対しても被害が及ぶのですよ。

 

おおきな木ホームクリニックの先生が

【日本は実験牧場】と表現されて

いますが、その通りですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

note 記事【おおきな木ホームクリニック】【荒川 央先生】2記事

※以下、note記事一部抜粋

 

「熱中症コロナ」なんて言われたって、どれもこれも根底にはワクチン接種が原因としてあるんじゃないかと思うのです。
いわば「ワクチン病」です。

 

日本ではいまだにコロナコロナと大騒ぎですけど、米国ではもはや新型コロナウイルスでは脅威ではないらしい。
だからワクチンメーカーも困っちゃっている。
「解決策」のひとつとしてコロナとインフルの混合ワクチンを販売しようってこと。

 

日本のワクチン戦略としてはいまだにコロナに脅威であって欲しい
だから苦し紛れに冒頭にあるように、コロナと熱中症(+手足口病など)を組み合わせで脅しにかかっているようにしか見えません。

 

追加接種を重ねるたびに免疫がボロボロになっていることを示している

 

短期間に複数回感染する要因は「免疫力の低下」7割以上の医師が回答している

 

多くの人が6回も7回も接種している国なんて他を探しても見当たらないんですよ?
明らかに人体実験中なのです。
日本を舞台にした。
秋から始まるといわれているレプリコンワクチンも日本がメインです。
もはや日本は「実験牧場」です

 

人類初めてのワクチン、7回打つのも人類として始めてなのです。
その後どのような副作用、健康被害が出るのかなんて誰にもわかりません。
今まさにみんなデータを取られている最中なのです。

 

ワクチン戦略

 

 

【勉強会 第1回】 「レプリコンワクチン徹底解説」

 

※以下、note記事一部抜粋

 

レプリコンワクチンは「自己増殖型」のmRNAワクチンです。現行のコロナワクチンでもいわゆるシェディング被害が報告されていますが、コロナワクチンのシェディング現象はまさにワクチン副作用の「個体間伝播」そのものです。レプリコンワクチンのシェディング被害者がmRNAを受け取った場合、その方の体内でもmRNAが「自己増殖」を始める懸念が拭えません。

 

ワクチンが接種者の体内で「進化」する事を意味します。そしてこれはまさに人体を用いての機能獲得実験であり、決して行なってはいけない「人体実験」とも言えるのです。

 

ワクチンの主要な副作用である「老化」によって失われた「時間」はもう戻ってきませんし、ましてや失われた命は二度と帰ってはこないのです。また、DNA汚染による世代を越えた遺伝子異常の影響は現時点では計り知れません。

 

作用機序から考察するとレプリコンワクチンによる健康被害はこれまでのコロナワクチンによるものとは比べ物にならないはずです。それどころか、レプリコンワクチンの場合は接種を拒否した人達すらも被害に巻き込まれる可能性があるのです。今後、人々の健康被害が現実のものになってからレプリコンワクチンに反対するようでは「手遅れ」なのです。

 

今、日本に必要なのは自ら疑問を持ち、声を上げる人々なのです。たくさんの人にこの世界の「おかしさ」に気付いてほしいのです。

 

最終的に自分の体に責任を持つ事ができるのは自分自身に他なりません。

ご自身の体とご自身の命を医療機関、マスメディア、政府や行政に委ねる必要などありません。これはレプリコンワクチンにだけに限った話ではないのです。どうか国民一人一人に自らの意思で危険なmRNA製剤を拒否していただきたいと願います。