どのワクチンも毒なのが前提。生ワクチンは弱毒化だけど元は同じウイルスや菌。

 

やっと主要メディアが報道し始めた

 

コロナワクチンで国を集団提訴　政府「健康被害については周知」新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、接種後に死亡した男女の遺族など13人が国を相手取り、集団提訴しました。ワクチンの危険性を伝えないまま接種を推し進めたことは問題だと訴えています。新型コロナワクチンについては、わたしたちのほとんどが接種してきたという経緯もあり、非常に注目が集まる裁判となりそうです。そのポイ...リンクyoutu.be

 

コロナワクチン初の集団訴訟　１００ページ超の訴状から読み取れることとは？【大石が深掘り解説】「チャント！」アンカーマンの大石邦彦です。新型コロナワクチンは「薬害」なのか？接種後の体調不良に悩む患者と遺族が国を提訴しました。慰謝料などの支払いを求める損害賠償請求裁判が始まります。原告団の思いとは？多くのメディアが訪れた会見での秘話とは？そして、裁判の行方は…徹底解説します。リンクyoutu.be

 

ユーチューバーのはじめしゃちよーさん。

デマ太郎に加担したってことで、随分と

叩かれてますね。

動画の謝礼も１千万近くもらって

いるのでは？との憶測も。

 

実際にコロナワクチンを勧める動画を

出したユーチューバーには案件謝礼と

して、かなり高額謝礼が渡されている

のは間違いないです。

実際に案件として話が来たけど

断ったユーチューバーの人が語ってた。

 

ユーチューバーだけでなく、ワクチン推し

していた大勢のタレントや著名人も

同様だろうね。

 

政府のコロナ関連費で何兆円もの

使途不明金があるけど、こういった

謝礼をたくさんの人に渡したのも

含まれているのでしょう。

こんなことに使ったなんて公になったら

大変だもんね。

 

嘘つきは強欲なのよ。

 

そしてまた新たに日本国内に

mRNAワクチン工場を作るって話。

これで何個目だ？

 

明治HD系、小田原に次世代ワクチン工場　28年稼働 - 日本経済新聞明治ホールディングス（HD）傘下のMeiji Seikaファルマ（東京・中央）は15日、新型コロナウイルスのワクチン工場を神奈川県小田原市に建設すると発表した。メッセンジャーRNA（mRNA）技術を使ったワクチンを製造する。同社のmRNAワクチンは米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発したワクチンで、国内では2023年11月に「コスタイベ」の名…リンクwww.nikkei.com

 

体内でmRNAを自己複製する

「レプリコンワクチン」作るって。

 

レプリコンワクチンがかなりヤバいって

話は以前のブログで書いているけど

打たせる為に必死で色んな事を

言ってくるだろうね。

 

「改良されて危険性が無くなりました」

「接種してもすぐに分解されます」

「副反応が出にくくなりました」

「1回接種で長期間効果があります」

 

とかとか…

 

みなさん、もう騙されちゃダメですよ。


 

 このしゃちょーの問題は何か？まず、素人でしかないデマ大臣に質問したこともある。一番ダメなのは、なぜ数％も死ぬんだろう？と当時、理由を考えなかったことなんだよ。

 

 

 ワクチンは毒なのが前提。毒が前提だから毒性生殖試験は不要。生ワクチンなら弱毒化だけど元は同じウイルスや菌。実際に感染するものと同じ抗原を使った挙句に保存料も入っているんだからリスクはある。感染するかもわからない病気のために自ら身体に毒を入れる

 

 

 もし、打たないで行ったとして数％の確率でその病気に感染して死ぬことなど絶対にない。どこであろうと日本人が行けるような場所は、大勢の人間が生きている。数％が死ぬような抗原を打つ理由はどこにもない。その時点でおかしいと気づくべき。

 

 

 今回のワクチンですら中長期で寿命が縮むことを含まなければ数％死ぬことはない。もし、そういうワクチンが存在するなら100％の致死率の菌やウイルスが存在したとしても、計算上は全く割に合わないというところから理解すべき。

 

 

 生ワクチンといっても、一般にこれほど多様な不利益がある。そして、弱毒化した菌やウイルスを抗原としたもので必ずしも効果があるともかぎらず、生ワクチンは他人へ伝播する。書いてないことが医学の悪質さを示すものでもあるうえ、効果自体はいつもの製薬治験の不正データだ。

 

 

 致死率の高い菌やウイルスに生ワクチンを作れたとして大規模治験などできないとわかってるだろうか？たとえ本当に効果があり、致死率100％付近が副反応数％にできたところで、治験を受けること自体が、数％での確実な死と他者への伝播を意味してしまう

 

 

 自分の子供に打ったジェンナー詐欺は、大昔という問題もあるがこうした背景もあって成立した。試した医者らは失敗報告しているのに、医者の利権のために実社会に投入となり、ご存知の通りの大被害を生んだ。

 

 

 医学において信用していいのは害の論文だけ。それですら名誉欲目的での不正可能性はあるものの、ネガティブな内容は8割が再現できる。一方でポジティブなものは4割しか再現できず効果も85％小さい。ポジティブなものは全てが嘘だということだ

 

 

 生ワクチンを打たせたことで後悔しているなら別に打つ必要がないだけで、後悔するほどのことはない。ただし不活化は論外です。ⅿRNAはただの自殺。仕組みとして、そういう差を理解できればいい

 

 

 誤接種の可能性も考えれば、今後は絶対にワクチンのために病院に行かないことと、としか言いようがないですね。接種で認知機能の低下した医者がたくさんいるうえ、さらにレプリコンはもちろんインフルなんかもⅿRNAになり始めます

 

 

 栄養状態がよくなり衛生環境も必要以上に良くなった現代において、打つ必要のあるワクチンなどどこにもない。結核にはそもそも抗生物質があるし、結核に効かないワクチンを打つ必要があるか？といえばない。添加物の害があるだけ無駄

 

 

 こっちも悪質ですよ。完全になかったことにしてます。彼らが何を言ったか、忘れてはならないんですよ。

 

 

 医学なんてものを信用する時点で終わりだということを皆が理解するのが大事ですね