【Yahoo!ニュース記事】弁護士 楊井人文さん記事

 

※以下、記事内文一部転載

 

予防接種の健康被害救済制度に基づき、

新型コロナワクチン接種後の健康被害の

救済申請を受理した件数が、

今年1月末までに1万件を超えたことが

わかった。

 

6千件以上が接種による健康被害と認定

され、約3千件が審査中となっている。
死亡事案もこれまでに453人が

認定されたが、600件以上の審査が

終わっていない。


厚生労働省が審査結果をまとめた資料で

明らかにした。

 

20代以下の接種人口でみると、100万人あたり50人超が健康被害の認定

 

 

 心筋心膜炎による健康被害認定の75%以上が30代以下の男性に集中