【Yahoo!ニュース記事】弁護士 楊井人文さん記事
※以下、記事内文一部転載
予防接種の健康被害救済制度に基づき、
新型コロナワクチン接種後の健康被害の
救済申請を受理した件数が、
今年1月末までに1万件を超えたことが
わかった。
6千件以上が接種による健康被害と認定
され、約3千件が審査中となっている。
死亡事案もこれまでに453人が
認定されたが、600件以上の審査が
終わっていない。
厚生労働省が審査結果をまとめた資料で
明らかにした。
20代以下の接種人口でみると、100万人あたり50人超が健康被害の認定
心筋心膜炎による健康被害認定の75%以上が30代以下の男性に集中
厚労省の発表資料をせっせとデータベース化しましたのでご活用ください↓https://t.co/UwuGZsjTtT
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) February 2, 2024
ソースは全てこちらのPDFファイルです↓https://t.co/UK6JjyE00h