長音記号1免疫学者の警鐘PART6「新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く」長音記号1

 

 

村上康文先生とジャーナリストの

山路徹さんの対談動画*第6弾

 

XBB型対応ワクチンの危険性を解説

 

 

罹患しても3~4日で回復するのに
ハイリスクなワクチンを打つことは危険

 

ワクチンには有効性が無く

良い事がひとつもない

 

XBB型対応ワクチンに関する結論

・既に行われた武漢型ワクチン接種により

抗原原罪が成立している事が

示された。

・既に消滅した武漢型・オミクロンBA4/5

型に対する中和抗体は誘導されるが

XBB変異型に対する中和抗体は

誤差範囲で全く効果が期待できない。

・XBB対応型を接種すると既存抗体が

中和できないためフルに毒性を発揮

するスパイクタンパク質が

全身にバラ撒かれる。

 

さらに国民の多くの抗体はIgG4化

しているものと思われ、

スパイク毒素の血中からの除去は

ほとんど行われず、害は長続き

するであろう。

 

結論:XBB対応型の接種は百害あって

一利なし。

単なる毒素の注射は行われる

べきではない。

 

 

 せっかくなので、村上先生の動画の解説でもしようか。わかりやすく話されているので、わかりにくいことはないと思うが、補足的な話を。なぜ今回もの凄く人が死ぬかというと、血栓もそうだが、まず、今回は免疫抑制が間に合わないであろうことが挙げられる

 

 

 確かに中和抗体はできないつまり効かない。これは正しい。ただ、従来型の抗体はくっつかないわけじゃない。くっつきはするんです。中和として有効ではないだけの話

 

 

 中和するためにはACE2とスパイクの結合力よりも抗体とスパイクの結合力が強くないと中和できません。武漢型の抗体の方はたくさんできるわけですから、それらは結合しようと頑張るわけですね

 

 

 くっつくってことは細胞を破壊するということはわかるはず。細胞破壊は1回目接種の時から起きますが、1回目は抗体が少ないですよね。でも、7回目ともなる今回は一気に中和が有効ではないとはいえ、抗体は大量にできる。免疫抑制が間に合わず、炎症を起こす人がまず亡くなる

 

 

 血栓で亡くなる人は当然なので省くよ。第一段階で全身炎と血栓。それを乗り越え、免疫抑制が間に合った場合、お馴染みのターボ癌やら帯状疱疹やら感染増で大被害。これが第二段階。今回は別要素もあり免疫抑制が間に合ったら間に合ったで、中和もできない毒蛋白が身体中に存在し続けることになる

 

 

 この時に未接種者に対して、スパイクをまき散らすのは明らか吸い込めば肺胞で炎症が起きる。石井先生らも仰る胸痛の意味が分かる未接種者も今回は激増。接種者自身は体内の大量に残存する変異スパイクによって、ファイザーが副反応として記してきたようなありとあらゆる病気にかかり苦しみます

 

 

 接種者の方は最初に抗体によるADCCは起きますが、細胞性免疫による細胞破壊の方は弱い。そもそも7回目で細胞性免疫がどの程度機能しているか不明ですが、弱いのは間違いない。ゲノム改変の場合、次世代にも被害。

 

 

 そもそも接種者が吐き出してくる変異スパイクは今までより結合力も高い未接種だろうと接種者だろうと、害を受けない人は1人もいないXBBまで打った人間に関わるなんてのは絶対にやってはいけないことで、病院に近づいたら終わりです。