免疫学者の警鐘PART6「新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く」
村上康文先生とジャーナリストの
山路徹さんの対談動画*第6弾
XBB型対応ワクチンの危険性を解説
罹患しても3~4日で回復するのに
ハイリスクなワクチンを打つことは危険
ワクチンには有効性が無く
良い事がひとつもない
XBB型対応ワクチンに関する結論
・既に行われた武漢型ワクチン接種により
抗原原罪が成立している事が
示された。
・既に消滅した武漢型・オミクロンBA4/5
型に対する中和抗体は誘導されるが
XBB変異型に対する中和抗体は
誤差範囲で全く効果が期待できない。
・XBB対応型を接種すると既存抗体が
中和できないためフルに毒性を発揮
するスパイクタンパク質が
全身にバラ撒かれる。
さらに国民の多くの抗体はIgG4化
しているものと思われ、
スパイク毒素の血中からの除去は
ほとんど行われず、害は長続き
するであろう。
結論:XBB対応型の接種は百害あって
一利なし。
単なる毒素の注射は行われる
べきではない。
免疫学者の警鐘PART6「新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く」が出来ました。今月20日から接種が予定されているXBB型対応ワクチンの実態や危険性について、東京理科大学の村上康文名誉教授が解説します。是非… pic.twitter.com/ElkrXgjOjz
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) September 8, 2023
せっかくなので、村上先生の動画の解説でもしようか。わかりやすく話されているので、わかりにくいことはないと思うが、補足的な話を。なぜ今回もの凄く人が死ぬかというと、血栓もそうだが、まず、今回は免疫抑制が間に合わないであろうことが挙げられる
さて、せっかくなので、村上先生の動画の解説でもしようか。わかりやすく話されているので、わかりにくいことはないと思うが、補足的な話を。なぜ今回もの凄く人が死ぬかというと、血栓もそうだが、まず、今回は免疫抑制が間に合わないであろうことが挙げられる。 https://t.co/mGsacXxIyq
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
確かに中和抗体はできない。つまり効かない。これは正しい。ただ、従来型の抗体はくっつかないわけじゃない。くっつきはするんです。中和として有効ではないだけの話
そこが難しくてよくわからない人が多いと思われるのだが丁寧にやってみる。確かに中和抗体はできない。つまり効かない。これは正しい。ただ、従来型の抗体はくっつかないわけじゃない。くっつきはするんです。中和として有効ではないだけの話なんですね。この意味はわかりますか? https://t.co/QGvPqzYKrE pic.twitter.com/2K5vMHgWvP
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
中和するためにはACE2とスパイクの結合力よりも抗体とスパイクの結合力が強くないと中和できません。武漢型の抗体の方はたくさんできるわけですから、それらは結合しようと頑張るわけですね
中和するためにはACE2とスパイクの結合力よりも抗体とスパイクの結合力が強くないと中和できません。なので中和できなくても結合はしているという意味不明な状態が起きるわけです。なぜならば、武漢型の抗体の方はたくさんできるわけですから、それらは結合しようと頑張るわけですね。 https://t.co/tt0d7Enzn9
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
くっつくってことは細胞を破壊するということはわかるはず。細胞破壊は1回目接種の時から起きますが、1回目は抗体が少ないですよね。でも、7回目ともなる今回は一気に中和が有効ではないとはいえ、抗体は大量にできる。免疫抑制が間に合わず、炎症を起こす人がまず亡くなる
で、そこまで理解できると、くっつくってことは細胞を破壊するということはわかるはず。細胞破壊は1回目接種の時から起きますが、1回目は抗体が少ないですよね。でも、7回目ともなる今回は一気に中和が有効ではないとはいえ、抗体は大量にできる。免疫抑制が間に合わず、炎症を起こす人がまず亡くなる https://t.co/3KwfESXbk2 pic.twitter.com/cG3SQYaqab
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
血栓で亡くなる人は当然なので省くよ。第一段階で全身炎と血栓。それを乗り越え、免疫抑制が間に合った場合、お馴染みのターボ癌やら帯状疱疹やら感染増で大被害。これが第二段階。今回は別要素もあり免疫抑制が間に合ったら間に合ったで、中和もできない毒蛋白が身体中に存在し続けることになる
血栓で亡くなる人は当然なので省くよ。第一段階で全身炎と血栓。それを乗り越え、免疫抑制が間に合った場合、お馴染みのターボ癌やら帯状疱疹やら感染増で大被害。これが第二段階ですが、今回は別要素もあり免疫抑制が間に合ったら間に合ったで、中和もできない毒蛋白が身体中に存在し続けることになる https://t.co/wcNZWSjl3z
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
この時に未接種者に対して、スパイクをまき散らすのは明らか。吸い込めば肺胞で炎症が起きる。石井先生らも仰る胸痛の意味が分かる未接種者も今回は激増。接種者自身は体内の大量に残存する変異スパイクによって、ファイザーが副反応として記してきたようなありとあらゆる病気にかかり苦しみます
この時に未接種者に対して、スパイクをまき散らすのは明らか。吸い込めば肺胞で炎症が起きる。石井先生らも仰る胸痛の意味が分かる未接種者も今回は激増。一方の接種者自身は体内の大量に残存する変異スパイクによって、ファイザーが副反応として記してきたようなありとあらゆる病気にかかり苦しみます https://t.co/UWK7aehC2W pic.twitter.com/QyLWsMbqh2
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
接種者の方は最初に抗体によるADCCは起きますが、細胞性免疫による細胞破壊の方は弱い。そもそも7回目で細胞性免疫がどの程度機能しているか不明ですが、弱いのは間違いない。ゲノム改変の場合、次世代にも被害。
で、接種者の方は最初に抗体によるADCCは起きますが、細胞性免疫による細胞破壊の方は弱い。そもそも7回目で細胞性免疫がどの程度機能しているか不明ですが、弱いのは間違いない。4か月以上の長期間スパイクを作り続けることも判明していて、その時点でもアウト。ゲノム改変の場合、次世代にも被害。 https://t.co/vfbocuJ81Y
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023
そもそも接種者が吐き出してくる変異スパイクは今までより結合力も高い。未接種だろうと接種者だろうと、害を受けない人は1人もいない。XBBまで打った人間に関わるなんてのは絶対にやってはいけないことで、病院に近づいたら終わりです。
そもそも接種者が吐き出してくる変異スパイクは今までより結合力も高いですしね。未接種だろうと接種者だろうと、害を受けない人は1人もいない。XBBまで打った人間に関わるなんてのは絶対にやってはいけないことで、病院に近づいたら終わりです。無駄なケガなどをしないように。 https://t.co/8jQ4ndGGD7
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) September 9, 2023