医学・製薬・医者は大昔から同じことの繰り返し
こんなデタラメを平然と通し認可。
薬やワクチンもずっと同じことを大昔から
繰り返してきた。
認可されたら大丈夫!ではない。
製薬会社が作っているものだから安全
とかもない。
医者が使っているから安心である!
というのも全くない。
大体、処方する医者の知識も疑わしい
って思う事が今までたくさんあった。
まあ、そういう感じだから
コロナワクチンの危険性にも気付かず
自らに打ったり、患者にも打ったわけよ。
そして医者本人が認知症みたいに
なってるとか、突然死とか体調不良で
仕事が出来なくなったとか
アホか!と思うわ。
世に流通している薬には全て副作用と
いうものがあるけど、副作用が無いと
製品化できないという決まりもある。
これは最初から逃げの手段を作っている
ということ。
アデュカヌマブとレカネマブはだいたい同じ薬なので、一方が効いて他方は効かないということは考えにくい。
これが一昨年のニュース。アデュカヌマブとレカネマブはだいたい同じ薬なので、一方が効いて他方は効かないということは考えにくい。
— 大脇幸志郎 (@0waki) August 21, 2023
アデュカヌマブの承認を了承せず「継続審議」に 有効性の判断が「困難」 薬食審・医薬品第一部会https://t.co/BNfecue0kW
諮問機関から効かないと言われたのにFDAが通してしまった。それに抗議して委員3人が辞職
アデュカヌマブは効かないのに、そして諮問機関から効かないと言われたのにFDAが通してしまった。それに抗議して委員3人が辞職した。https://t.co/QPgnslJ1tG
— 大脇幸志郎 (@0waki) August 21, 2023
アメリカの審査機関は2回とも、効いてないデータを見て通したんです。あまりにとんでもないので信じられなくても仕方ない。厚労省はその支離滅裂な判断の後追いをしようとしている
いいですか。アメリカの審査機関は2回とも、効いてないデータを見て通したんです。あまりにとんでもないので信じられなくても仕方ないのだけど、同じ機関の公式文書に、効いてなかったという意味のことを書いてある。厚労省はその支離滅裂な判断の後追いをしようとしている。
— 大脇幸志郎 (@0waki) August 21, 2023
効かないことから目を逸らすために値段を話題にする。「レカネマブの薬価が投げかける課題は重い。」いいえ。承認しなければいいだけ
で、効かないことから目を逸らすために値段を話題にするわけです。「レカネマブの薬価が投げかける課題は重い。」いいえ。承認しなければいいだけです。https://t.co/xJrwGrFZA0
— 大脇幸志郎 (@0waki) August 21, 2023
同じ薬で一方が効いて片方が効かないというのは科学的にはありえないこと。でも、実際にはよくあること。不正要素を取り入れたかで決まるわけです
仰せの通り、同じ薬で一方が効いて片方が効かないというのは科学的にはありえないことです。でも、実際にはよくあることでもあるんですね。要は、どれだけ除外その他の、不正要素を取り入れたかで決まるわけですから、多少マシな結果になったりするわけです。 https://t.co/wJv1CKooRU pic.twitter.com/sxKZ7afExl
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 21, 2023
特に認知症の進行具合なんてものは、かなり恣意的な操作が可能。認可さえさせてしまえばおしまい
特に認知症の進行具合なんてものは、かなり恣意的な操作が可能ですから、どうでもいい。認可さえさせてしまえばおしまいで、枠珍ほどではないにせよ、大勢の医者が出てきてみんなで一生懸命、推してくれるはず。販売価格を年2万6500ドル(約380万円)なので、大丈夫でしょう。 https://t.co/Qrt9ikedwC pic.twitter.com/gzh3WZhzKs
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 21, 2023
最初は専門機関のみでの使用ですが、ほしい奴がいれば使うし、形を変えてどんどん広がっていく
今までドネペジルを飲んでた高齢者を何年も見てきましたけど、効果なんてありません。逆に副作用の方が凄かった
今までドネペジルを飲んでた高齢者を何年も見てきましたけど、効果なんてありません。逆に副作用の方が凄かったですよ。あっ、新薬出来て嬉しい😊って期待するのかな?笑
— M (@Mmiko08) August 21, 2023
まだわからないの?
一般人があまり想像できない問題は、たとえばこれ。既にβアミロイドを標的にした研究はたくさんある。βアミロイドの切断酵素の阻害にⅿRNA技術という話も出ている。
一般人があまり想像できない問題は、たとえばこれ。既にβアミロイドを標的にした研究はたくさんあるんです。標的にしてもダメなのに無数にある。そこであきらめてくれればいいんですが、ご存知の通りそうはならないし、たとえば、βアミロイドの切断酵素の阻害にⅿRNA技術という話も出ている。 https://t.co/BIkQhC9PYT pic.twitter.com/vxeq4JWhda
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 21, 2023
デタラメでも1つ認可され、それが正しいとされると、意味の分からない話がどんどん広がる。降圧剤のディオバン事件は有名ですが、あれも元を正せば、先にプロブレス。不正もマネされていく
デタラメでも1つ認可され、それが正しいとされると、意味の分からない話がどんどん広がる。降圧剤のデ〇〇〇ン事件は有名ですが、あれも元を正せば、先にプ〇〇〇ス。不正がわかった順番が逆なので、誤解している人が多いですが、厳密には違う。不正もマネされていくんです。https://t.co/3z65Tj0eUL https://t.co/2Nikq0AX8e
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 21, 2023
不正があっても、降圧剤を遣えば血圧は下がります。下がるだけは仕組み的にも下がるんです。でも、薬で無理矢理に血圧を下げる意味があるかといえば、ない。
不正があっても、降圧剤を遣えば血圧は下がります。下がるだけは仕組み的にも下がるんです。でも、薬で無理矢理に血圧を下げる意味があるかといえば、ない。しかし、大半の医者はあると言い張り、一般人はそれを信じる。こういう構図は永遠になくならない。こうして薬害になるんです。 https://t.co/aveI8gixfT pic.twitter.com/AcrvHupTIE
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 21, 2023
胃薬だって同じ。そりゃ胃酸は止まります。でも、多くの人はたかが胸やけで処方されてる。がんや糖尿病、カルシウム不足になってまで、胸やけを止める意味があるのか?という問題。
胃薬だって同じ。そりゃ胃酸は止まります。でも、多くの人はたかが胸やけで処方されてる。がんや糖尿病、カルシウム不足になってまで、胸やけを止める意味があるのか?という問題。あるわけないですね。暴飲暴食や食後に寝るをやめるべき。よほどの重病でもないかぎり胃酸も薬で抑えるものではない。 https://t.co/O0UjR3R4OO pic.twitter.com/fQsPqFZIog
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) August 21, 2023
ワクチンだって基本は同じ。抗体はできる。では、それに何の意味があるんだ?ここが重要。変異すれば逆効果、粘膜IgAも誘導しないから感染予防もできない、免疫抑制するⅿRNAの場合は最初から逆効果。最終的に免疫寛容して癌にもなる。これが医療詐欺
何が腹立つって
— no fishing no life (@H0ATyDBdPG5hqwJ) August 22, 2023
後遺症出ました=結局医者の利益
それが推した医者の利益に、しかもまた税金で、国民全体で負担する事になる
不良製品製造側は痛くも痒くも無い
推した医者も政治家もインフルエンサーもどうせ叩かれた程度で終わり
誰も責任は負わない