医学・製薬・医者は大昔から同じことの繰り返し

 

こんなデタラメを平然と通し認可。

薬やワクチンもずっと同じことを大昔から

繰り返してきた。

認可されたら大丈夫!ではない。

製薬会社が作っているものだから安全

とかもない。

医者が使っているから安心である!

というのも全くない。

 

大体、処方する医者の知識も疑わしい

って思う事が今までたくさんあった。

まあ、そういう感じだから

コロナワクチンの危険性にも気付かず

自らに打ったり、患者にも打ったわけよ。

そして医者本人が認知症みたいに

なってるとか、突然死とか体調不良で

仕事が出来なくなったとか

アホか!と思うわ。

 

世に流通している薬には全て副作用と

いうものがあるけど、副作用が無いと

製品化できないという決まりもある。

これは最初から逃げの手段を作っている

ということ。

 

アデュカヌマブとレカネマブはだいたい同じ薬なので、一方が効いて他方は効かないということは考えにくい

 

 

 諮問機関から効かないと言われたのにFDAが通してしまった。それに抗議して委員3人が辞職

 

 

 アメリカの審査機関は2回とも、効いてないデータを見て通したんです。あまりにとんでもないので信じられなくても仕方ない。厚労省はその支離滅裂な判断の後追いをしようとしている

 

 

 効かないことから目を逸らすために値段を話題にする。「レカネマブの薬価が投げかける課題は重い。」いいえ。承認しなければいいだけ

 

 

 同じ薬で一方が効いて片方が効かないというのは科学的にはありえないこと。でも、実際にはよくあること。不正要素を取り入れたかで決まるわけです

 

 

 特に認知症の進行具合なんてものは、かなり恣意的な操作が可能。認可さえさせてしまえばおしまい

 

 

 最初は専門機関のみでの使用ですが、ほしい奴がいれば使うし、形を変えてどんどん広がっていく

 

 今までドネペジルを飲んでた高齢者を何年も見てきましたけど、効果なんてありません。逆に副作用の方が凄かった

 

 

 一般人があまり想像できない問題は、たとえばこれ。既にβアミロイドを標的にした研究はたくさんある。βアミロイドの切断酵素の阻害にⅿRNA技術という話も出ている。

 

 

 デタラメでも1つ認可され、それが正しいとされると、意味の分からない話がどんどん広がる。降圧剤のディオバン事件は有名ですが、あれも元を正せば、先にプロブレス。不正もマネされていく

 

 

 

 不正があっても、降圧剤を遣えば血圧は下がります。下がるだけは仕組み的にも下がるんです。でも、薬で無理矢理に血圧を下げる意味があるかといえば、ない

 

 

 胃薬だって同じ。そりゃ胃酸は止まります。でも、多くの人はたかが胸やけで処方されてる。がんや糖尿病、カルシウム不足になってまで、胸やけを止める意味があるのか?という問題。

 

 

 ワクチンだって基本は同じ。抗体はできる。では、それに何の意味があるんだ?ここが重要。変異すれば逆効果、粘膜IgAも誘導しないから感染予防もできない、免疫抑制するⅿRNAの場合は最初から逆効果。最終的に免疫寛容して癌にもなる。これが医療詐欺