本丸のFDAが酸化グラフェンを認めた
陰謀論的に扱われていた
【酸化グラフェン混入】…確定になった。
ワクチン接種開始前から言われていたこと
が次々に真実として表に出てきてる。
重要【裁判所命令によりFDAは酸化グラフェンがmRNA COVID-19ワクチンに含まれていることを確認!】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 17, 2023
本丸のFDAが酸化グラフェンを認めたからにはもう”トンデモ”とは言わせない。
しかも不必要なSV40プロモータが何故コロナワクチンに含まれていたかの重大な理由である可能性。https://t.co/u90KPkVrML
『酸化グラフェンは細胞毒性発がん物質であり、スパイク蛋白による p53 蛋白の抑制や発がん性の高い SV40「汚染物質」を因子としてターボ癌を増幅させる』!
【不必要なSV40プロモータがなぜ二重に加えられているのか】という答えは【酸グラ+SV40で起きるターボ癌発生の高効率化】が目的と仮定できないだろうか?
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 17, 2023
ならば、まさしく戦慄。
これはコロナワクチンという名前のターボ癌発生装置となってしまう。
SV40に感染していない人も①で癌になる可能性。
毒性や導電性の高い酸化グラフェンが含まれている疑惑は早くからあったが、当局は主流メディアの支援を受けて繰り返し否定してきた
毒性や導電性の高い酸化グラフェンが含まれている疑惑は早くからあったが、当局は主流メディアの支援を受けて繰り返し否定してきた。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) July 17, 2023
FDAが発表し、嘘が明らかになった今、もう陰謀論とは言わせない。
そしてその目的を裏付けるSV40プロモータの存在は黒い意図を裏付ける重大な証拠と言えるのでは。
mRNAの免疫抑制と免疫寛容の仕組みだけで急成長するターボ癌の説明をするのには無理があったが、この残存するDNA、特に癌化するSV40混入ですべて辻褄が合う←これと酸化グラフェンの作用も
mRNAの免疫抑制と免疫寛容の仕組みだけで急成長するターボ癌の説明をするのには無理があったが、この残存するDNA、特に癌化するSV40混入ですべて辻褄が合う。SV40で種を蒔き、免疫抑制と免疫寛容が発芽促進剤・肥料となり、癌がターボ化する。DNAの量は影響ないとする科学者は医療ビジネスサイドにいる https://t.co/ybaXBgfNS0
— 川村淳 (@zahotcakeshop) July 16, 2023