村上康文先生とジャーナリスト山路徹さんの対談動画

 

免疫学者の警鐘 PART1~3までは

以前のブログでシェアさせて頂きました。

その続きの動画です。

前半にIgG4抗体の説明を画像を交えて

わかりやすく説明してくれています。

 

村上先生は

接種によってダメージを受けても

多くの細胞は入れ替わる

と伝えてくれています。

 

現在、接種をしていても問題がない

人は追加接種をしないことが重要

あるし、不幸にも接種後の後遺症を発症

してしまった人は後遺症外来の診断を

お勧めすると言われています。

 

そして接種回数を増やせば

相当リスクも高まる。

抗体量が多い状態でスパイクが供給

されると(追加接種)

抗原抗体複合体が出来てしまう

これが血栓であり多くの血管が

目詰まりしてしまう原因となる。

 

だから最初からワクチンを接種すべき

ではなかった。ということ。

 

村上先生はこう言われているけど

人によっては後天性免疫不全症候群に

なった方々は免疫が無くなって

しまった状態であるし

そうなると元に戻るには難しいと

感じます。

 

先日、歌手のマドンナが重篤な

細菌感染症で意識不明となり、

救急搬送されたとの報道がありましたが

今でも自宅療養で苦しんでいるとの事。

マドンナはワクチン接種は2回

されていたそうです。

接種後からかなり時間が経過していた

のに免疫不全となってしまった。

 

SV40プロモーターが入ったワクチン

(これはファイザーです)を打って

しまった人は、もしDNAに入って

しまっていたら接種を辞めるだけでは

治ることはないでしょう。

 

本当に今回のコロナワクチンは

複雑なものであるし、毒性が強い。

 

今回の動画で村上先生は接種者に

とって明るい希望の持てる事を

伝えて下さっていますが

これも人によって当てはまる人と

当てはまらない人がいるのだと感じます。

 

 

PART5では

「明らかになってきた 製造ロット別の

有害事象発生率」

という内容の動画となるようです。

またTwitterでシェアされたら

このブログでもシェアしたいと

思います。

 

 

 

以下のnote記事はPART1とPART2を文字起こししてくれた方の記事となります。