風邪自体が勝手に治るものなうえ薬の効果には必ずプラセボがありますから現実にそうなる
ホントに医者って悪質極まりない。
害があるのに効果があるとしてしまう。
どんなことが起きるか分からないものを
平気で処方して飲ませる。
死んだって構わない。
なんとも恐ろしい。
ラゲブリオ(モルヌピラビル)有害高額風邪薬その仕組みでは変異を促す可能性が高く、効果があるかも疑問。もちろん実際の調査でもブラジル以外では全滅で他はマイナス。でも、日本では使ってしまう。
羅毛ブリ汚という有害高額風邪薬があるわけですが、あの仕組みを単純にいうとウイルスRNAの複製エラーを増やして増殖を阻害。ですが、その仕組みでは変異を促す可能性が高く、効果があるかも疑問。もちろん実際の調査でもブラジル以外では全滅で他はマイナス。でも、日本では使ってしまう。 https://t.co/RNv51Fobqf pic.twitter.com/YTVBYStzqu
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) March 30, 2023
ワクチンにせよ治療薬にせよ、新たな疾患を産み出す「装置」。何が起きるかわからないブラックボックス
私の非接種高齢患者も、家庭内感染で全員処方されてしまった。たしかに解熱に効果あったかにもみえるが、新たな変異を産み出してないかなど心配。枠にせよ治療薬にせよ、新たな疾患を産み出す「装置」になってる。何が起きるかわからないブラックボックス。日本だけが、世界と対向車線を逆行してる。 https://t.co/ojBukjMcsX
— JPN MD PHD (@MdJpn) March 30, 2023
素晴らしいツイート。解熱に効果があったように見える。ここがポイント。これは良い医者でもそう感じる。患者自身もそう感じる。実際に解熱するからなんですね。風邪自体が勝手に治るものなうえ薬の効果には必ずプラセボがありますから現実にそうなる。だからプラセボと比較したRCTが大事なんですね https://t.co/hdEIpcTloK pic.twitter.com/LoMQqp71sP
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) March 30, 2023
プラセボこそ万能薬。はっきりとしたデータがあるのに誰もが軽視しているのが大昔から謎でしかない。
— 鉄下駄@スリジエLOVE🌈 (@tetsugetahourou) March 30, 2023
製薬が治験やって認可させちまえばこっちのもの害が巨大すぎなければバレない
どんな薬物でも飲ませれば現実にプラセボレベルの効果はある
製薬が治験やって認可させちまえばこっちのもの。という考え方になるのは当然なんです。害が巨大すぎなければバレないし、どんな薬物でも飲ませれば現実にプラセボレベルの効果はあるわけですから、なんの問題もない。風邪など勝手に治る病気ならなおさらで、薬で氏ななければ皆が完治する。最高でしょ https://t.co/kwbpvc5f6S
— 自粛マスク蛋白マン (@1A48wvlkQc6mVdR) March 30, 2023