蛋白マン先生、たくさんの裏側を教えてくれてる

 

厚労省だけでなく、医者はあらゆる省庁に

存在しているので今回の薬害のみならず

深い部分で医者と繋がっているものには

医者の影響力が存在している。

 

深読みしないと分からないので

読み解く力が必要。

それが医者に騙されず、利用されないで

生きてゆくことに繋がる。

 

医者に健康を害されて、最悪殺されるし

こんなアホらしいことはありません。

 

厚労省の医系技官と彼らが招集する公の医者たち。薬物の認可に協力すれば製薬の天下りを確保でき、研究費も確保できる。

 

 

 利権に群がる公の医者ばかりになるのは当然で、それどころか認可に反対するような医者が混じっていれば追放されてしまう

 

 

 バリウムなんて先進国で日本くらい。2か月間の虫垂炎は約10倍。放射線被ばくの害もある。胃癌の早期発見にメリットがあるというエビデンスがない。害しかないけれどやる。

 

 

 

 

 日本だけやり続けちゃうと海外で害の調査をしなくなり、論文が出なくなるって問題があるんですよ。それがガラパゴス医療詐欺というもの

 

 

 

 

 バリウムは昭和の遺物。他も原理は同じ。日本だけ枠珍続いている。逆効果なマスクも続いている。サリドマイドも日本だけ1年以上長かった。さすがに今回のワクチンは毒すぎて外国人が助けてくれるでしょう。どこももう打っていないから救出が遅れるんです。

 

 

 時間が経ってもこのワクチンは被害を出し続けますが、そうはいっても少なくなる。どこかで死んでしまえば終了で後遺症も何もない。自国民が打たなくなればとりあえずオッケー。ますます日本だけ取り残される日本の医者に味方はいません