害を知っている上で突き進んでいる怖さ…医者のあるべき姿がおかしい

 

やりたい放題の医者達をこのままにして

いたら、永遠に同じことが続く。

今が千載一遇のチャンスとも言えるべき

タイミングであることは間違いない。

 

客である一般人の方が医療詐欺に

気付き相手にしないことが必要。

 

よっぽどの事が無い限り、医療に頼らず

病院に近づかないようにする。

 

 

 

 害を止めても儲かりません。だから皆が除外や期間切り取りを使って一生懸命、何かに効果があったと捏造をする。その結果がここ15年の95%の薬に効果の根拠すらなく全抗体医薬の8割以上が定められた抗体に反応すらしない現実。ここを変えないと永遠に薬害

 

 

 元から皆が皆、人を救うなんてどうでもいい金や名誉欲、知的好奇心のために医者になっているだけ

 

 

 

 

 

 

 税金を遣っていいから、ゴミのような毒薬を一つ排除したらなんらかのインセンティブが入る監視人のような職業を作らないと、永遠にこのままどころか、仕組み的に酷くなる一方

 

 

 医者や研究者と対立するような薬害防止師を作らないかぎり、永遠にこのまま。政府がやってることは逆で感染症危機管理庁設立で薬害と対策害助長。薬害危機管理庁こそ必要不可欠な組織

 

 

 政治家の暴走を防ぐ手段は民主主義国家にはいくつかあるが、医者の暴走を防ぐ手段は1つもない

 

 だから今回のような大惨事が3年以上も続き、この後もずっと補助金が出される。そのことに気づかず、何を議論しても無駄