今日は1日会議に参加でした。

私は今企業に所属しているのですが、その中で各種研修や企業の「企業理念」みたいなものをいかに浸透していくかという部分の担当をしています。

 

社員教育というものに携わらせていただいてから、途中ブランクはあったものの気付くとトータルで8年近くもの時間が経っています。

その歳月と、現場で5年半過ごした中で自分自身が学んだことは数多くあります。

 

身だしなみ、立ち居振る舞い、マナーをはじめ、問題解決、部下指導、試験対策、ロールプレイング、接客業とは何か、サービス業とは何か、お客様の気持ちに寄り添うこと、傾聴の姿勢。

自分自身が様々な研修や人との出会いの中で学んだことを、今度は研修の主催者側として、講師として社員に伝えて行く仕事はとても大変ですが、その分やりがいがあることです。

 

さて、研修の中で誰かに何かを伝えたいとき、その相手に応じてどんな伝え方をすれば有効なのか。

どのようなアプローチが効果的なのか。

ここは楽しく伝えるのか、じんわりと心に響くようにするのか。

そんなことを考えることが多くあります。

 

同じことを伝えるにしても、その相手がリーダーなのかそうではないのかで、伝えなければいけないことは変わってきます。

その微妙な違いが、相手にとって受け入れやすいものかどうかをいつも考えるのです。

 

単純な説明ですが、たとえば『A』ということを伝えるとき、『A』とは何かということを伝えてから、それをわかりやすくワークを通して体験してもらうというアプローチと、入りやすいワークから先に行って、今やったことが『A』ということなんだよと伝えるか…という違い。

 

『A』の内容は変わらないけれど、相手によってより効果的な伝え方を考えることが研修を作りだすときに大切なことの一つだと考えています。

 

これからOLIVIERでも様々なワークやセッションを行っていく予定ですが、今までの経験を活かしながら、常に今目の前にいる方の心に寄り添っていくことを忘れずにいたいと思います…ということです。

 

なんだか…無理やりで申し訳ありません…(笑)。