シリコンモールドはゆいちゃんとバレンタインに向けて使います(^-^)
今シーズンの冬は寒いとか大雪だとか言われていたけど、今の所私の住む地域では雪は積もっていないし、寒いと言っても例年ほどじゃない気がする。
精油はユーカリラディアータとティートゥリーで感染症予防。
あとはレモンで爽やかに。
ピンククレイとグリーンクレイで層を作って、汚れを吸着してくれるようにしてみました。
簡単です♡
今月は子供たちのイベントが目白押しで、週末も忙しい日々が続きます。
さて、今日はとても懐かしい方にお会いしました。
それは本当に偶然です。
ここ数年よく思うのが、やっぱり人と人とはどこかで繋がっているんだなということ。
大人になり長い時間が経ち、子供が生まれ保育園や学校という世界が広がり、そうすると自分の行動範囲も知らず知らずの内に広がります。
子供の行事にも積極的に参加したいと思うし、家を建てたりすれば地区の役員も回ってきます。
こうやってどんどん知っている人や知っていることが広がって、たとえ小さな繋がりだとしても、そういった小さな１つ１つが大きなものを作るピースになっていく。
世間は狭いとよく言いますが、それは私たちの視野が広がったのかもしれません。
まぁ、世界の中に日本という国があって、その中の長野限られた県の限られた市のどこどこと考えれば、確かに狭い世界で、世間は狭いという言葉がぴったりなんでしょうけど。
近所に住む子供のお友達のお母さんが実は同じ高校だったとか、共通の友達がいたとか、この何年間かは本当にそういうことが多いんですよね。
私、意外に思われますが…結構人見知りな性格なので、共通の話題があるととっても嬉しくなって、結果とても仲良くなれたりするタイプなんです（笑）。
さて話を戻して。
今日はと高校時代のお隣のクラスだった方に偶然お会いしました。
お互いに「びっくりした〜！」と、少しだけ懐かしいお話をさせていただきました。
高校時代はそんなにたくさんお話したことがなかったんですが、大人になり、お互いに親になると色々と自然に話ができるものです。
とても楽しい時間をいただけたことに、今日も感謝です。
こうやっていつも気づかないうちに誰かに支えられていることを、忘れてはいけないと改めて思うのでした。
さて今日は私たちの身近にあるハーブのお話。
ハーブティーっていうとちょっと構えてしまったりしますが、実は私たちの身の回りでは意外に活用されていたりするハーブ。
その中でもシソというと、知らない方はいないのではないでしょうか。
独特の風味があるので、薬味として使う方も多いかもしれませんね。
私も素麺や納豆を食べるときに薬味として使ったり、大葉の天ぷらも大好きです。
でもこの季節に活躍するのは薬味でよく使われる青しそではなく、「赤しそ」。
梅に赤い色をつけたりするのにも使われますが、私は紫蘇ジュースが大好きです！！
濃縮紫蘇ジュースを作って冷蔵庫に入れておくと、子供たちは汗をかきながら帰ってきて手洗いうがいの後にゴクゴクと飲んでいますよ。
昨日は自宅でせっせと紫蘇ジュースを作っているところに息子が帰ってきて、「僕たちのために作ってくれたの？^o^」と喜んでくれました♪
ウォーターサーバーの美味しいお水で割って飲むとより美味しいそうです（笑）。
その他にも炭酸水で割っても美味しいんですよね。
私はお酒を飲みませんが、アルコールで割るのもいいそうですよ。
色も鮮やかで、とっても綺麗です。
この紫蘇ジュースにはアントシアニン(赤色色素)やロスマリン酸、クエン酸などが含まれていて、夏バテや美肌にも効果があるといわれています。
美味しくてそんな効果があるなんて嬉しいですよね。
暑い夏の日に夕方自宅に帰ってから一息つきたいなぁなんて時に、おすすめの一杯です。
私もよく紫蘇ジュースに助けられている1人。
疲れて帰ったときに冷たい紫蘇ジュースを飲むと、美味しいのとすっきり感で元気になれるんです。
ぜひ皆さんもお試しくださいね。
今日はどんよりなお天気ですね。
昨日はお祭りだったのですが、雨が降らないことを祈りつつ準備を進めていました。
結果雨も降らず…昼間はむしろ暑いくらいで良いお祭り日和になりました。
それにしてもお祭りに参加するってとても大変なことですね。
準備から当日、そして終わった後まで。
たくさんの人の力をお借りして１つの「お祭り」というイベントが作られているんだなぁと改めて感じました。
何か１つ足りないだけで、きっとバランスが崩れたりするんでしょうね。
たくさんの準備をして頂いた皆様に感謝です。
それがあるからこそ、参加する人たちは一生懸命自分たちの思い出を作ることができる。
見えないところで支えてくれている人がいることを忘れてはいけないですね。
私は子供達と参加させていただきましたが、とても良い時間を作ることができました。
とても疲れましたが、心地よい疲れと言えばいいのでしょうか。
こうやってみんなで作り上げる時間は本当に素敵です。
